新谷真生|一生使えるセルフケア|ホリスティック氣幸|渋谷

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新谷真生|一生使えるセルフケア|ホリスティック氣幸|渋谷

✳️乳児から104歳、家族4代延12万人をカウンセリング、治療、自宅でのセルフケア、コーチング歴33年 ️✳ 幼少時より心身共に弱く身体の痛み、アレルギー、うつ、人間関係、お金に悩まされる👉氣幸セラピーで改善👉ご案内: https://lit.link/holistickikou

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「仕事、家事、育児と忙しい女性のための心と体の疲れを取る技術」-怒り・不安・怖れが消えていくスッキリ習慣- ワークが中心です。 疲れが取れ、あなたが好きなことができるようになったらどうなっていますか 安心を得ている。 心が回復する 新しく踏み出すエネルギーが出ている 仕事のアイデア、ひらめきが降りてくる 能力が上がり年収も上がっている 朗らか、やさしい気持ちが増え、人間関係が良くなる 体が健康になりやる気、元気ハツラツと暮らしている 趣味を楽しめる余裕が出

    • 【氣幸の真法!】:内面から輝く幸福感を手に入れる方法

      はじめに:ホリスティック氣幸とは何か?ホリスティック氣幸とは、身体的、精神的、そして社会的な側面を含めた全体的なアプローチで、幸福感を追求するために内面からバランスを取り、氣の力を活用して健康的で幸福な人生を送ることを目指すものです。 このアプローチは、単に肉体的な健康だけではなく、精神的な健康や社会的なつながりも重要視し、バランスのとれた氣幸的生活を提唱します。 氣幸的生活とは、身体や心、精神、そして環境など、人間を取り巻く全ての要素をトータルに考慮し、バランスのとれた

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        自分軸を整え、融通無碍に動く!

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          【転倒予防に最適】YouTube動画

          二軸を整え転倒しない体作りをしましょう!

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        • 【氣幸の真法】:内面から輝く幸福感を手に入れる方法」
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        • やさしい・シンプル・無理をしない氣幸体操動画レッスン
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        • ホリスティック氣幸通信
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        • ⭐︎しんちゃん先生の光透波とアファメーション
          0本
        • 四季の光透波セラピー
          1本
        • 余白のあるカラダ 女性のためのセルフケアガイド レッスン1
          16本

        記事

          【人間関係に困らない90の法則】

          2023年立夏光透波セラピー&遠隔セッションのお知らせホリスティック氣幸の最大特徴である生命力を上げる! 生命力=免疫力。 今年、2023年度は5月6日の立夏から始まります。 あと、1ヶ月もすれば梅雨時期に入ります。 毎年、梅雨時期に入ると身体が怠くなったり、やる気が起こらなくなったりしていませんか。 以前の真は、そうなっていました。 しかしホリスティック氣幸を行うようになり悩み、苦悩が消え去っていったのです。 あの苦しんだ年月の自分に云ってあげたい。 「大丈

          【自由自在に生きる!】

          【2023年立夏から始める3ヶ月デトックス】

          立夏の周波数と同期し体質、心質をチェンジしましょう! 運気の切り替わり時、立夏からスタートです。 狭義のデトックス「Detox」は、英語のdetoxificationの略語で、「de(否定)」+「toxicus(毒の)」に由来し、体内に溜まった有害毒物を排出させ、下がった解毒機能を元の状態、またはそれ以上に上げるために、食べ物や飲み物などを使って行うのが「デトックス」という健康法です。 しかしホリスティック氣幸のデトックスとは、食事療法だけでなく、心、意識の在り方をも変

          終わりに

          ホリスティック氣幸は大自然の一部として、自然との調和を計る生き方をお伝えしています。 情報化社会が一段と加速する中で、不自然な生活を強いられている人たちが大半なのではないでしょうか。 病院の検査では異常がなくても肩こり、腰痛、疲れなど不定愁訴を自分で良くすることができます。 先ずは自分がなぜ、体調がすぐれないのか、病気がちでいるのか、生の全体像を把握しましょう。 明日の見えない時代、本書がそのきっかけとなれば幸いです。 ぜひ参考にされてみてくださいね。 最後までお

          【冬の暮らし方】#14

          14-1 冬の暮らし方(3ヶ月)二十四節気の立冬(11月7日頃)から大寒(1月20日頃)の時期。 すべてのエネルギーを蓄える季節 真夏の活動とは反対にエネルギーを蓄える、活動を最も少なくする季節。 内へ、内へと入り静かに落ちつくようにする。 陰の氣が最も多くなります。 汗をかく生活ではなく、陽氣をもらさない暮らしをすること。 新しいことを始めるよりも深く考える、洞察することで来年度の計画を考える。 栄養、エネルギーを蓄えようにしましょう。 エネルギーを使い過ぎ

          【秋の暮らし方】#13

          12-1 秋の暮らし方(3ヶ月)二十四節気の立秋(8月8日頃)から霜降(10月23日頃)の時期。 過ごしやすい、さわやかな収穫の季節 新緑の夏から実を結び収穫の秋。 湿気、暑さもおさまり、身体的にも快適に過ごしやすい時期。 夏には汗を発散し、心も行動もが外向きでいましたが、心持ちも穏やかになってきます。 あふれんばかりの陽気も逆に陰気がふえていきます。 外向きの心も内側に入って行きやすい。 夏の疲れも出やすい時期です。 自宅でゆっくりくつろぐ時間を持ち、やがて

          【夏の暮らし方】#12

          12-1 夏の暮らし方(3ヶ月)二十四節気の立夏(5月6日頃)から大暑(7月23日頃)の時期。 草木が成長し、新緑が豊かに生い茂る季節 春の陽気を受けたさまざまなものが成長する季節。 一年の中でも最も陽気が強くなり、新陳代謝も盛んになります。 汗を出して熱を発散させることが大切。積極的に外に出ていきましょう。 ただ日本の夏は、蒸し暑さが特徴。 氣の巡りが滞り、イライラもしやすくなります。 気の滞りを良くするには、何と云っても身体を活動的にすること。 涼しい時間

          【春の暮らし方】#11

          11-1春の暮らし方(3ヶ月)二十四節気の立春(2月4日頃)から穀雨(4月20日頃)の時期。 のびやかに新しい息吹きが生まれてくる季節 冬の寒さ、陰からそれまで蓄えていた生命エネルギーがのびやかに動き出す季節。 生命エネルギーも日一日と開いていきます。 陽の氣も少しづつ満ちていき、春の陽気を取り入れることが春の季節を快適に過ごす方法。 新しいことに挑戦しようと明るい気持ち、やる気が出てきませんか。 遠慮することはありません。 貴方は日々細胞が新しくなっているよう

          【ホリスティック的生活術】#10

          10-1 ホリスティック氣幸生活の基本1 積極的に生きる 養生、セルフケアと云えば古い、何やら難しい感じはしませんか。 でも日常生活で皆さんが行っています。 例えば、夜ふかしが続いていたら早寝早起きする、身体が冷えたならばお風呂に入ってゆったりとする、緊張が続いたならば好きな音楽を聴いてリラックスするなど、自分を元気にすることを行なっているのではないですか。 このようなに誰でも自然に行なっているのが養生、セルフケア。 ホリスティック氣幸では、治療よりも自然界と調和し

          【ホリスティック氣幸の診断・見立て】#9

          ホリスティック氣幸では治療法、ケアを決めるために、体の状態、体質の状態の情報を集めます。 そのときに行うのが、四診(ししん)と高次元診断です。 9-1 望 診(ぼうしん)望診(ぼうしん)とは目で観察する診察法です。 顔色、唇、動作、形態、皮膚の色、筋肉の膨隆を観ます。 その中で重要視されるのは目の診察、瞳孔、虹彩の状態、舌の色、舌苔の状態を観察します。 目は交感神経、副交感神経のバランス、動脈硬化などの情報が得られます また顔色も重要で青いと「肝」に、赤いと「心」

          【五臓の生理的はたらきとは】#8

          8-1 五臓の生理的機能五行論は、自然界にあるすべてのものを木もく・火か・土ど・金こん・水すいの五臓に割り当てたはたらきです 8-2 肝の臓 肝の臓は春に活性化します。 肝が弱ったときの症状は 目の疲れ、筋肉や血管、生理のトラブル、倦怠感、吐き気、疲れやすい、足がつる、突発性の病気、自律神経系のトラブル。 感情的には 何でもないことにイライラしやすくなります。 肝を良くする食材 緑の野菜や酸味のある食材を食べる、にら、小松菜、春野菜、野草など。 8-3 心の

          【五行のはたらきとは】#7

          7-1 五行論と五臓との関係五行論とは自然界にあるすべてのものを木(もく)・火(か)・土(ど)・金(こん)・水(すい)の5つに分類したもの 木・火・土・金・水の特性を体内の内臓にあてはめたものが「五臓」です。 五行説の木・火・土・金・水は「肝(かん)」「心(しん)」「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(じん)」に対応しています。 五臓は互いに連携れんけいしてバランスを保ちながら機能し、氣、血、水を作り、保たもち、巡めぐらせています。 ただここで注意することですが、西洋医学の