まこ𝕏たん

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まこ𝕏たん

LINEblogからの引っ越し完了です。新しく記事も書きました。音楽以外の話もしたいです。ラーメンとか飲み屋とか散策とか……。

最近の記事

ラーメンについて書こう 番外編

えーちゃん食堂!なんと100杯目達成です。 ここまで飽きがこないというのがすごいし、まだいける。

    • 音楽について書こう〜水曜日のカンパネラ〜 (その7)

      2024.3.16ついにこの日がやってきました。水曜日のカンパネラが武道館に帰ってきました。二代目歌唱担当の詩羽に交代してもう2年半。なんかあっという間でした。今度はどんなステージになるのか楽しみにしていました。 早くもまとめじゃないんだけど、先代のコムアイで開催された2017.3.8武道館。そのときは数人しかいないような現場からのし上がってきての武道館。もちろん通過点のつもりだったけど達成感が強くてゴールになっちゃったんだな〜なんて振り返ればね、そんな気持ちにも

      • 立ち飲み その2

        こないだ言ってた溝の口の立ち飲み屋さん。行ってみようと、ついでがあったので溝の口へ。確かに立ち飲みスペースは復活してたんだけど、焼きスペースがなくなっていました。結局のところ店には行かなかったけど、どうやら単なる店の中に入り切らなかったり、外で飲みたい人の立ち飲みスペースになってたみたいですね。 さて、アタクシはよく蒲田で飲んでいるのですが、蒲田にも多くの立ち飲み屋さんがあります。その中でもオリエンタル物産という会社のグループ店がなかなか強力で何店舗かあります。そ

        • 音楽について書こう 〜キブンテキshopper〜(その3)

          1/19今年初のライブに行ってきました。10月に行ったライブは数ヶ月ぶりに復活のライブだったのですが、それから2度ほど対バンがありました。2回とも都合が合わず行けなくて残念だったのですが、今回は比較的早くから予定が立てられたので行くことができました。場所は藤沢のライブハウスです。藤沢なんて数年前に友達の結婚式が江ノ島でやったので、それ以来足を踏み入れる地となりました。しかもその時は、乗り換えただけだったの実質初めての場所です。せっかく藤沢まで来たのだから…… ブロ

        ラーメンについて書こう 番外編

          立ち飲み その1

          いつからだろう?飲みの主流が立ち飲みになったのは。とは言え20代の頃によく溝の口の線路沿いのやきとり屋で会社の先輩と毎週のように飲んでいた。会社を辞めてからも年に1回くらいは顔を出してたかなとは思う。 でもコロナが流行る少し前かな?焼き手の方が亡くなられて、立ち飲みスペースは閉まっていてからというものしばらくは行ってなかった。現在ではは開けているのかわからない。その店は当時串が1本80円で串が伝票代わり。ビール瓶550円、お酒1杯250円で勘定をしていた。中に着座の

          立ち飲み その1

          音楽について書こう 〜メイソン〜 (その2)

          「ちくわぶ」 そう、それは魅惑の食べ物…………ではない!なんか後々調べると関東、それも主に南関東でしか主流の食べ物ではないらしい。しかも西日本の人は知らない人までいるようなのだ。東京に住んでると地方ローカルなんてものはあり得ないと思っていたので、結構な驚きである。ちくわぶについての記事を載せたので参考にしてほしい。 さて本題だが、前回のブログで最後に投げかけたメイソンのツイート。メイソンは推し色が白なので白い棒ならなんでもいいから振って応援してほしいという趣旨の

          音楽について書こう 〜メイソン〜 (その2)

          音楽について書こう 〜メイソン〜 (その1)

          さて、メイソンというのはこの子です。ヘッダーにあるようにアイドルグループを卒業したばかりで、これから先はちょっとDJの予定があるくらい。ソロ歌手でもないという人物。ここでは今まで特定のグループなどしか書いてこなかったけど、今の気持ちを残しておければということで書き記しておきます。 たかだかアイドルグループにいた一個人なのだが、自分に対しての影響がかなり大きい。正直こういうタイプの人間に今まで出会えたことなどほとんどなかったと思う。以前のブログに(こちらの記事にはあ

          音楽について書こう 〜メイソン〜 (その1)

          音楽について書こう 〜キミノマワリ。→キミノマワリ+〜 (完結編)

          さて、さすがにもう無くなったグループなので〆たいと思います。 まあ、推しが辞めたし、大幅なメンバーの入れ替えもあったりで、もういいかなと思ってたんですけど、楽曲が好きだったんで新生キミノマワリ。を見に行っちゃいました。新しい子たちともチェキを撮ってお話したりしました。その中で一人野球女子の神楽ももちゃんという子がいたので、野球好きのオッサンとしては、挨拶せねばということでなかよくなりました〜♪ そんな感じで、また少し行くようになったわけです。キミノマワリ。

          音楽について書こう 〜キミノマワリ。→キミノマワリ+〜 (完結編)

          音楽について書こう 〜水曜日のカンパネラ〜 (その6)

          さて急ぎ足でコムさんを終わらせてしまったのだが、コムさんが水曜日のカンパネラの活動をほぼしなくなっていたときに、トラックメイカーであるケンモチさんはXiangyuだったり自分のソロだったりと水曜日のカンパネラとは違う仕事をすることができたのだ。それによってきっと音楽の幅がさらに広がったことだろう。実際に新しいジャンルの音楽を取り入れて発信していた。またソロでのDJイベントでの選曲で自らの曲を流したり様々な楽曲提供やMIXなど多岐にわたり活躍していた。 そんなときに

          音楽について書こう 〜水曜日のカンパネラ〜 (その6)

          音楽について書こう 〜may in film〜 (その1)

          こちらもアイドルグループである。なんだかんだ一番ライブに行っているところだ。経緯としてはキミノマワリ。と前後するのだが、推しである斎木まことが辞めて、しばらく経ってほかの子たちの脱退と新加入が発表された。詳しいことはキミノマワリ。の時に書くとして、辞めてしまった中のふたり。入榮透生(いりえすい)と柊より(ひいらぎより)がまったくの別グループでの始動をするのであった。もう2年半も前の話だが気にせずはじめましょう♪ プロデュースをするのはHalo at四畳半というバン

          音楽について書こう 〜may in film〜 (その1)

          音楽について書こう 〜キミノマワリ。→キミノマワリ+〜 (その2)

          さて、もう解体されてしまっている地下アイドルの話である。2018年の終わりころから通うようになったわけなのだが、初めて「推し」というものができた。ブクガは葵ちゃんがかわいくて大好きだけど、ブクガに関してはすべてのバランスが保たなければならないと理由で箱推しなのだ。だからチェキも均等、順番に撮って一人に偏ることはなかった。でも今回は違う。推しを軸に必ずチェキを撮って、ほかの子は適当にローテーションという感じだ。推しというのはもちろん、メガネでまこっちゃんという共通点から「斎

          音楽について書こう 〜キミノマワリ。→キミノマワリ+〜 (その2)

          ラーメンについて書こう ~えーちゃん食堂~

          ちょっとここ最近、病的なほどに行きすぎてるくらいなので書かずにはいられないかなと。 ラーメン専門のSNSがあって自分がアップしたり、近くの店は気になるユーザーなんかをチェックしたりしてて、気になる店舗は「行きたい店」として登録できるんですよね。そんなんで、いろいろと触手を拡げてるんです。まあ大抵の店は覚悟決めればどこでも行けますが、時間だったり場所だったりで、なかなか行けないというのが現状です。ありますよね?平日の昼しかやってなかったり、18時オープンだけどスープ

          ラーメンについて書こう ~えーちゃん食堂~

          申し訳ないけどワクワクの方が強い。

          申し訳ないけどワクワクの方が強い。

          わからないけどわかる。

          わからないけどわかる。

          音楽について書こう ~Maison book girl〜 (その5)

          もう削除されて2年半ほど経つのにまだあるの?って感じですが、今夜すごくエモい気持ちになったので綴ってみます。 実は本当に書きたいなと思ってたネタがあったんだけど、なんか丁度重なったような出来事があったので書いてみようと。 ブクガを知ってライブに行くようになると、青山の月見ル君想フというライブハウスで定期公演があることを知ります。だいたい月イチでアイドルとバンドとブクガというスリーマンで行われていました。最終的には21公演まであってこのようなラインナップでし

          音楽について書こう ~Maison book girl〜 (その5)

          音楽について書こう 〜xiangyu〜 (その1)

          水曜日のカンパネラのコムさんが最後のツアーをしている頃にひとりのアーティストが生まれた。xiangyu(シャンユー)という。なぜ、水曜日のカンパネラを引き合いに出すのかというと、水曜日のカンパネラと同じくサウンドトラックを手がけるのはケンモチさん、その他のナンデモをするのがDir.Fさんだからだ。つまり同じチームで別コンセプトのユニットを立ち上げるのだ。 これも副産物的なとこもあるけど、水曜日のカンパネラとして曲があまりリリースされなくなってきたこともあって、ケンモ

          音楽について書こう 〜xiangyu〜 (その1)