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Google検索の奥が深い。Googleが掲げる検索へのこだわり①

こんにちは!

Googleって本当に多彩✨
色んなサービスを展開しているのですが、そのなかでも大好きなのがGoogleトレンド♡
たまに何が話題なのか調べるのに使っています♪

Googleが振り返る一年の検索ワード

そのGoogleトレンドが、今年一年の検索されたワードランキングを発表しました。
どんな言葉が検索されたのでしょうか🙄✨

急上昇ランキング
1東京2020オリンピック
2大谷翔平
3東京リベンジャー ズ
4モンスターハンターライズ
5呪術廻戦

https://trends.google.co.jp/trends/yis/2021/JP/

第1位 東京2020オリンピック

やっぱり何はともあれ、今年の目玉はやっぱりオリンピックだった🌟

第2位 大谷翔平選手

野球初心者にもわかる今年のMVP、大谷翔平選手も取り上げられていて、「あったなぁ~」とほっこり😊💖

第3位 東京リベンジャーズ

東京リベンジャーズ、泣きましたね。。。


ランキングを追っていると、ひとつひとつに思い出が刺激されて、いろいろ溢れそうです😂


Googleが掲げる10の事実

かゆいところに手が届く、便利さの象徴「Google」
Googleの検索技術は生活に欠かせなくなってきました。
世界でも最高峰の検索を誇るGoogleとはどういう企業なのでしょうか?

今回は、Googleが掲げる10の事実から検索に関わる4つのポイントについて触れていきます♪

いまは当たり前になりすぎて疑問にも思わなくなってきたGoogleさんですが、あらためて調べれば調べるほど面白い。

1. 「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」

一番に来るのがこの言葉。
ユーザー利便性に焦点を置いていることを明言しています。広告なら広告と明記して、関心に関連性の高い情報を妨げない形になっていると宣言しています。

2. 「1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。」

検索した内容をもとにGmail、Google マップなどの新しいサービスにも応用、生活のあらゆる面において情報にアクセスして利用できるようにしていると宣言しています。

自分の関心や過去の検索結果から、自分にマッチする情報を提供してるんですね😳
そういえば、シークレットウィンドウ(検索履歴の残らないウェブページ)で検索した結果と、普通のGoogle検索のウィンドウで、表示される結果に違いがありますね!

例えば、「大晦日」で検索をしてみたら、、、

(Google検索:大晦日)
(シークレットウィンドウ検索:大晦日)

上のように違いが出ました😳

シークレットウィンドウの方は、純粋に言葉の意味についてがトップに・・・!たしかに私、ニュース検索しがち!!
いま自分の癖を発見しました😂

3. 「遅いより速いほうがいい。」

たしかに、Googleの検索画面までは、オフラインでも表示されるときがありますね😳
「検索結果の平均応答時間は 1 秒足らず」だそうです。ほんとかな?
実際に検索した方がいらっしゃったら、ぜひコメントください♪

4. 「ウェブ上の民主主義は機能する。」

この項目からだけだと、分かりにくいですけど、情報源としての信頼性を保つための努力をしているということみたいです。
アルゴリズムを駆使して、最高の結果をだす姿勢。これが世界の基準なんですね😳

まとめ(10あるうち4まで)

1から4まで挙げてみて、とことんユーザー目線に立った検索を目指しているのがわかりました!
5からはもっとGoogleの根幹に触れる部分みたいです💖
次回また取り上げるのがたのしみ~✨✨

次の投稿が待てない!という方は、下のサイトからも見ることができますよ😁♪

参考


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