VO.1 ハッピーエンドストーリー創作&自己紹介
楽しいですか?
楽しんでますか?
そんな質問に以前の自分は答えに困りました。
楽しいって何ですか?
楽しいという感覚が、自分にはわかりませんでした。
不愉快とか辛いとかの感覚はありました。
これはわかります。
充分過ぎるほど。
これ面白い、あれが好き、、、
それはあります。
でもそれって、他の誰かがやっていること(つまり外からの刺激)に対して、自分が評価をくだしているだけだと感じます。
楽しいって、自分主体で行動する何かが心ワクワクする、そんな感覚のようなものだと想像してました。
周りには、そんなふうに楽しんで生きている人が沢山いる。
そう見えてるだけ?ってこともないでしょう。
でも、無理して楽しんでるように見せてる人っています。自分がそうでした。この世界に自分だけでしょうか。
周りへの気遣い、とか、
そう振る舞うベキだ、とか、
楽しんで明るく振る舞うことが「正しい」こと「礼儀」だと信じているかのように、無意識にそうしてしまう。
自分も、辛い時でも、人前に出ると明るく振る舞うようにしてました。これが結構しんどい、心の中は。
こう思ってました。
おかしいなあ?
自分には「楽しい」がわからない。
何かが足りないの?
何かがわからなくさせてるの?
人生楽しみたい。
腹の底から笑える!
そんな日々を送るために、必要なこと、考え方とは何?
そんなハッピーストーリーを創る活動をしています。
もし良ければ、意見交換しながら一緒に創りませんか?
既に克服した方もいるだろうし、
その道の専門家の方もいるだろうし、
いろんな立場で、見え方も、感じ方も違うだろうし、
多くの学びの場となりながら創れたらいいかもね。
それぞれの人生のストーリーがハッピーエンドになる時、
それはまた、世の中の誰かをハッピーにするはずだから。
きっと!!
⭐︎自己紹介⭐︎
腹の底から笑えていない、心の底から楽しめていない、、、その理由は何故なのか、どうすればいいのか。
子どもの頃から人知れず、人目を盗んですることばかりで、人前では自分の姿や本音を抑え込んだまま生きることしか出来なかった人間が、なぜそうなったのか、どんな辛い人生を送ってしまうのか、そしてそこから抜け出すのに必要なこととは?
自らの体験を元にした物語です。 腹の底から笑って過ごしたいという方のヒントになればと思います。
添乗員、教育アドバイザー、就職アドバイザーとして人に寄り添った仕事を30年しながら、実は自分自身を犠牲にしていた、思えば子供の頃から、腹の底から笑った記憶が無い人生。
このまま人生終わるぞ!
そんな心の声が聞こえました。
自らの辛い体験を元添乗員が、人生という旅に寄り添い、腹の底から笑うために必要なこと、考え方研究家として活動中です。
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