垂れ耳うさぎ
素敵なクリエーターさん×垂れ耳イラストがコラボしている記事をまとめました
noteと出会う
決まりきった この道に 冒険をやめた 今日がいつも 明日がいつも いつも。で良いと思ってた いつも。が良いと思ってた 突然、 脳の電気信号が クリスマスライトのように 輝き出した いつか。の感覚 たしか… 昔描いていた夢が浮かんだ "やっと、やっと、この舞台に立てる" そう涙したあの日 いつも。という この道に 埋もれていった また 冒険をしよう 今日からは いつも。に甘えない もういちどの一歩/笑顔/心の断捨離
あなたなら出来る！自身を持って挑め！！ 贈られた色紙からいつもエールをもらう。辛いって叫んでもいいですか、幸せって叫んでもいいですか、そんな私の心の嘆きを、全部受け止めてくれた人たち。あの頃、たしかに私は幸せだった。
人に見せる人生ではなく 君が歩みたい人生を 君のために ひとりの時間も時々、必要 心の鎖をほぐしてあげて 忙しい、社会人 ずっと縄跳びしているように 動き回る これが 自立のはじまり ◯でもない ×でもない △を主張する 素敵な企画なら、叶う 10年以上、頑張ってきたこと 極めるには、まだ土台 これまでの10年とこれからの10年 鍛えるパーツが変わるだけ 一瞬の判断が鈍るのは 経験してきた思考の引き出しが 豊かになって、沢山、閃くから 相手の一手がみえない
お墓参りに行く道で ツツジたくさん咲いてるね なんて家族と会話していたら 「カメラで調べられるんだよ」と母はいった たしかあったなぁ 私の携帯の機能のなかに とつぶやき (パシャリ) 検索中… 検索中… でたよー 「サツキ⁇」 30年以上生きてきて この瞬間、 子どもに戻ったような まだまだ知らないことが たくさんある #垂れ耳うさぎのひとりごと
一瞬で引き込まれる魅力 ライトの光色によって 何色にも変わる君をみて 何色にでも変われたら みえる世界が変わるのに と私は私に問いかけた アンテナは高く 心は広く いく🐾 #垂れ耳うさぎのひとりごと
鏡の前で「キムチ」と言ってみる いびつな笑顔 でも今日の終わりには 申し分ない！笑
おひさしぶりの投稿になります。 今年一年は、勉強にはじまり勉強で 終わりました。 20代で 普通に 大学に通っていたら キャンパスライフ楽しかっただろうなーっと すごく感じます。 そう感じることができたのも 今があるからですね ♪ 「大学にいこう」と決めたのは ちょうど去年のいま頃になります。 変わりたいな 逃げていちゃだめだな 自分と向き合わないといけないな と真剣におもって 新しい扉をあけました。 仕事をして、勉強をして、 時間と追いかけっこしている日々のなか
【変化】は ポップコーンのように いつ弾けるか わからない 弾けてすぐに 食べてしまえば 最高においしいのに 後で～♪と時間を置くと 硬くなる おいしいという旬は 一瞬であり 変化という 絶対的チャンスも一瞬である
千利休になりたくて ヒーローになりたくて 透明うさぎになりたくて サステナブルと出会いまして なくしモノをなくしまして スポットライトの先には 誰だってみたくないよ、自分の弱み 風が吹いたら叫ぼう、ヤッホー 雨もちからになってくれる 最後まで ご覧いただきましてありがとうございます 浮かんだフレーズで イラストを描いています みんなのフォトギャラリーから 検索 垂れ耳うさぎ でイラストをご覧いただけます 私のお気に入りは またね。です 笑
AI体温検知計のまえに立つ 一向に反応しない ともだちを呼び、立ってもらった 「体温は36.5正常です」 壊れていない 私がもう一度立つ 画面が消えた 手を振っても 静止しても 大きく動いても 一向に反応してくれない もう一度ともだちを呼び、お願いする 「体温は36.5正常です」 ついに、ともだちも気になりはじめ 私のそばにきた 画面は消えたまま (爆笑) 「え、ゆめ存在してる⁇」 とひとこと このAI体温検知計の世界では 私は存在して
ずっと続けていけること One が集まれば teamになる 私のOneは お部屋をLED豆電気に替えることから 地球に優しい活動は 身近なことから 可能なことから でもよいでしょうか 皆さんのOneはなんだろう ( ´ ▽ ` )
労働筋ばかり発達して 他の筋肉がおいてけぼりな 垂れ耳うさぎのゆめです 腱鞘炎、腰痛、アキレス腱痛、肩こり 毎年、季節の変わり目 春と秋に悪化します その前にストレッチで予防できればと思い 重い腰をあげ ストレッチ動画を見ながら からだ全部をほぐすことにしました 開脚に関しては90°が限界 そして 長座体前屈に関しては手が足の指まで届きません これは高校生のときからです:;(∩´﹏`∩);: 圧倒的に 股関節とハムストリングスと背中が硬いのです がむしゃらに
なかよしのゆめ吉くん。 SNSとは無縁な私に このnoteの存在を教えてくれた。 積極的にひとと繋がるタイプではない私。 初投稿から 今日までnoteゆめのはじまりが続いている。 2021年楽しかった。 2022年沢山悩んだ。 2023年飛躍するらしい。 ゆめ吉マグカップつくってみた。 振り返りnote/変化と進化/ゆめ吉くん/
走りだす背中が 遠くの 遠くに 霞んでいく さきほどまで ここにあった ぬくもりは 冬の風が わがままに 吹き消してしまった 穴の空いた 心だけが 無気力に 立ち尽くす ふたたび ぬくもりが宿るとき 私の心は躍るだろうか 応援/詩/俳句/
金木犀の花が 咲いた 秋のはじまりである ちいさな花たちがあつまると 美しいオレンジ色のアーチとなる その甘い香りに 秘めた想いを とじこめ 来年を待つ 金木犀の花が咲くころ ふたたび その 燃ゆる想いに 今をみつめる 金木犀の花たちが 秋風に乗って くるくると 舞い そして 合わさる手のぬくもりのなかで ずっと ずっと 笑っている 詩/金木犀/懐かしさ
卵の殻を破り 赤ちゃん僕の誕生だあ！ ピーピーピー 餌おくれ ピーピーピー 朝だよ起きて ピーピーピー 寒いよ毛布 身体がポカポカになってきた わあ 憧れの翼だ！ 僕には 大空を飛びたい 夢がある 雀や鳩に 挑むのだ どちらが 高く飛べるかな どちらが 低く飛べるかな 勝つのは 僕だ さあいくぞ！ ピーピーピー どーした 翼？ ピーピーピー がんばれ 翼！ 翼が短く 飛べないよ⤵︎ おまけに メタボだ 忘れてた⤴︎ ピーピーピー これでは 雀と競え
