2022年の夏 その①「新人賞応募」
小説［赤いバトン｜note版｜全20話］を、
某出版社の新人賞に応募しました。
応募理由は「大賞作品は電子書籍化」というコピーに惹かれたからです。
応募規定に「pdf、wordを推奨」と明記されていたため、
Illustratorで文書作成（コピペ）し、体裁を整えて、PDF化。
出版社のサイトから応募（アップロード）しました。
すると、しばらく経って（まだ大賞作品の発表前）、
その出版社の方から電話が掛かってきました。
（まさか？ 受賞の連絡？）とドキドキしていると、
その方がおっしゃったのは、
「自費出版に興味はありませんか？」でした。
※このつづきは、次回の記事「2022年の夏 その②」で書きます。
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