#カンボジア
「ふるさと」ってなんなの? マカピーな日々#0491
マカピーです。
COVID-19の影響で群馬の高齢となるマカピー母にも1年以上会いに行けてません。
そればかりか2年前に亡くなった父の法事も、兄家族だけで済ませざるを得なく、群馬訪問計画を立てると感染拡大の波が起こり潰れたのでした。
ようやくマカピーも職域接種し、兄家族も全員ワクチン接種も終えたので満を持して今月のアフリカ行き前に挨拶に行こうと思った矢先に再びコロナ禍第4波での感染者激増で「
おバカなノンパンやーい!マカピーな日々#0478
マカピーです。
カンボジアに滞在していた頃、一時期マカピーの家には3匹の犬がいました。
フィリピン生まれの雑種ハロハロとネパールから加わったジャーマンシェパードのマナがいたのに、ある日警備員が「かわいいだろう」って勝手に連れてきた仔犬は黒光りしていました。
最初はその光沢に「ウナギイヌ」と呼んでいたのですが、マカピーはどうにもおバカさんなので「ノンパン」という名前を与えたんです。
ノンパン
出来なかったから マカピーな日々#0260
マカピーです。
マカピーは小学四年生になるまで自転車に乗れませんでした。
それは、1年生のころトライしてこっぴどく転んだのがトラウマになってしまい、自転車に対する恐怖心から決してその後サドルにまたがろうとしなかったのです。
地方の農村地帯ですから当然、自転車に乗れる子供と比べるとその行動範囲が狭くなります。
それでも一緒に遊びに行きたいマカピーは、兄やその友達の自転車の後を一生懸命走って追
バーナードが笑ったよ マカピーな日々#0308
マカピーです。
マカピーの次男は殊のほかカメが大好きでした。
そもそもカンボジアでの事でした。
ミャンマー人のクラスメートが転校する前に贈ってくれた「アンジェラとバーナード」が始まりだったのです。
プノンペンに借りていた家の小さな庭に、洗濯ダライを埋めた「カメの池」でも作ればいいだろうと、大家さんに庭を掘たいと連絡をしました。
すると、なんと翌日に職人が来て、大人が二人入れるほどのタイル貼