日記24/07/25
先輩から例の液体フリスクをもらって飲んだ。大騒ぎする程不味いってことはないけど、一口毎のインターバルは結構大きく開きますね。シュガーフリーなので分かりやすい甘さが無く、その分ミントかなにかに由来しているであろう苦味が際立っており、口に含むと存在しない処方された記憶が浮かんでくる。毒を塗られた透明の大鎌を首に当てられているような味です。
喉元を過ぎる時の清涼感はかなり強烈で、そこは個人的に好きな部分。ただその清涼感が胃の中でも主張し続け、急にお通じが良くなったような錯覚を覚える