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人生はより道である|思い立ったら何でも手を出してアウトプットの連続

どうもまあさるです。

何だかいても立ってもいられなくなったので記事にします。

とりあえず、一歩を踏み出す勇気を持って頂けたらと思います。

もし、何かを始めようとしてまだ何もできていない人の参考になれば幸いです。

・はじめに

とりあえず今の私の現状とプロフィール

 ・妻/子ども2人持ち30歳の普通のサラリーマン

 ・あることをきっかけに自分に目覚めて脱サラを計画中

 ・なんやかんや足掻いている

そして今まで私がチャレンジしたことは以下のとおりです。(脱サラ前を含む)

 中国語(もう忘れた)→プログラミング→挫折→動画制作・投稿(一応まだ継続)→note ←今ココ!!

まあ、ご覧の通り。控えめに言って中途半端なんですよねw

ここは妻にも指摘されました。

「あなたはいつもやりたいと言ってやるけれども、どれも中途半端・・・」

痛いとこ突いていてツラいですねw

でも、正直なところこの性格といいますか、特性みたいなものは仕方がないんですよね。

それを含めての「私」だからです。

私の中ではこれがしっくりきているんです。


・飽きることは悪いことではない

つまるところ、挫折したり、途中でやめちゃうことっていうのはその時点で

「熱が冷めている」

あるいは

「慣れてしまっている」

ということですね。

私はこういう状況を敢えてポジティブな表現を使用して、

「冷静になっている」

という見方をします。

挫折した都度ネガティブになっていたら何もできなくなってしまいますし、挫折という言葉も一般的にはもう成就しえないニュアンスでとらえられがちですが、私は違います。

私的に挫折とは

 「小休止」

と捉えています。

一時期は溢れんばかりの熱意に任せてがむしゃらにやってきたけど、そんな無理は続くことがないのでちょっと休もう。

そんな感覚です。

ですので後からまた火がつく場合も当然ありますしつかない場合もあります。

ゲームと同じような感覚といえば伝わりますでしょうか。

過去に面白かったと記憶しているものは、ふとやりたくなってしまいませんか?そんな感じです。


・人生はより道である

皆さんは今の仕事ってどのようにして決めましたか?満足のいく内容ですか?

私は全く満足していません。

では、質問を変えて

ラーメンは何味がお好きですか?その味はどうやって決めましたか?

おそらく大多数の人が他のラーメンと食べ比べた結果なのではないでしょうか。

そうです。つまり経験したからこそ自分がしっくりくる味を選択できるのです。

人生においても、そのしっくりくる何かを探すために何回もより道して経験しなければいけないと思っています。

仕事にしてもそうです。たった一回の入社でその会社が自分に合っているかなんて分かるわけありませんよね。

ただほかに仕事探すのが億劫なだけ、辞めると同僚から後ろ指さされるとかのくだらない言い訳で人生終えたくありませんからね。

死ぬ前に後悔しないためにいくらでもより道していこうと思います。


・人生のアウトプット

そして今、私の熱量が最も多いのが「note」でありライティングです。

なんやかんやで80記事くらい出せているのでそこそこ習慣化されています。

最初は辛かったですけど「note」を通じて本で学んだ知識や経験をアウトプットした結果、2年前の自分とは思考や行動が全く別のものになっていました。

昔は休みの日は昼まで寝て、起きてはゲームをして過ごす生産性のない日々(ゲームでもそのうち稼げるようにする!)を送っていました。

夜9時か10時に寝て、深夜1時に起きてやりたいことをやる、生活のなかでムダを省く!ということを習慣化できています。

そしてできたことをアウトプットして自分を鼓舞して更に高める、そんな感じです。

ということで人生はアウトプットありきだなと感じていますので、これをテーマにブログを開設しました

まあさるブログ

全然構築できていませんが敢えて見せます。(びっくりするくらい何もないです)多分、完成してから公開するとかだったら永遠に公開しない気がしたのでさらけ出します。

文句は画面の前でボソッと言うだけにして私に見える形で残さないでくださいw



・さいごに

いかがでしたか?

より道上等!!!っていう気持ちになって頂けましたでしょうか。

なって頂けたらフォローしもらえたらry・・・

何回も試して試して自分にしっくりくるものを見つけていくという生き方の提案をさせていただくと同時に私自身への指針となるように書き残しました。

それではまたっ


参考文献↓↓↓

多動力(堀江 貴文)※ Audibleなら無料で聴けます。

夢をかなえるゾウ1(水野敬也)※kindleなら無料で読めます。

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