”痕がつかなければ虐待ではない”という勘違いを許すな
私の両親は毒親だ
父親は面倒なことには関わらず、話を聞く前から子供のせいにする
母親は自己評価と世間体しか気にせず、子供の評価は自分の評価と認識しているゴミカス
私は幼少期から"しつけ"という名の虐待を受けていた
怒られると、決まって
1殴られる(家事で手が使えない時には蹴られる)
2”なぜ”と言う理由に答えられないと「お前の舌を切ってやる」と、左手で腕をつかみ、右手にハサミを持って脅迫(答えても殴られる)
3家から放り出され、「お前はうちの子じゃないからどこかへ行け」と存在否定
機嫌が悪いと絶対3までやられてた
外で騒ぐと「近所の人に知られたらどうしてくれる」とまた脅迫
もう十分虐待なのに、ゴミカス母親は”痕がつかないように殴る”ことは大丈夫の認識
ゴミカスもかつて母親(私からすれば祖母)から虐待されており、
・掃除機のパイプ
・ものさし
・布団たたき
で殴られていたらしい
「だから子供を殴る時は手にして痛み分けをしてやっている、だから手で殴られているだけありがたいと思え」
と、いつも"しつけ"の時にこの言葉を私に言っていた
そもそも"殴ることをやめる"という考えに至らないほど脳みそにはシワがないらしい
なんせ、ゴミカスは「死ななければ虐待ではない」って思ってたからね
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