いよいよ始まるらしい。

主人の学校では・・・

本日も主人の方が早く帰宅。まだ学校は本格的なスタートは切っていないみたいです。本格的なスタートとは？ふとそんな疑問が湧きました。

主人曰く、本格的なスタートの前に企画委員会という会議をはさむらしいんです。お偉いさん方の会合で、ここで1年間の学校の組織を話し合うんだとか…。これが決まらない限り、役職の無い先生方は暇人みたいです。主人はそんな会合に入るような人ではないので暇人代表。今日もせっせと学校をきれいにしていたみたいです。

今日の主人の動き

そんな暇人代表の主人の今日の動きは何だろう？聞いてみると廊下のワックスがけをしていたみたいです。何でもワックスがけは教室は生徒さんにしてもらう機会があるみたいですが、それ以外の箇所はそんな時間がないみたいで、気が付いた人が良心で取り組む奉仕作業的扱いなんだとか。

主人は仕事が大好きみたいで、とにかく学校の廊下をツルピカピンにしたらしいです。大満足で話をしてくれました。

私が家に帰るとご飯ができていました。温かいご飯が家に帰ると用意してあるのは幸せでしかないですね。ありがとうございます。

家事ができるくらいの時間に帰れる主人はまだ仕事に余裕があるみたいです。明日から忙しくなるみたいなので、体だけは壊さないように頑張ってほしいものです。

明日から本格的に仕事がスタートするみたいです。

主人の学校は明日から本格的にスタートみたいです。今年度はどうなるのか気になっていました。「置かれたところで花を咲かせるんだ！」らしいです。タンポポってすごいんだと気づいた言葉でした。

本日の詩　「十九の終末」

日常の変化に　戸惑いながらも
ここまでやってこれた　ここまでたどり着いた
気づきもあり　変化もした
戸惑いながらも　未来への希望も見えてきた
前進あるのみ　突き進むのみ
一歩一歩　確実に歩んでいく　
 
振り返る気持ち　立ち止まる思いも
実は　未だに持っている
歩いていった先でも　
立ち止まるのだろうか　振り向くのだろうか
そんな思いも持ちながら
歩いて行こう　最後まで
 
変化の先にあるものを　これから確かめに行く
振り返ってばかりいては
先にあるものが見えなくなる
変化に恐れず　でもすべてを捨てずに
新しい景色を　楽しみながら