歌壇賞と祖父の骨 報われない短歌置き場
歌会始、歌壇賞ともにギリギリ提出できました!!!
昨日祖父の告別式が終わって、郵便局が閉まる直前に滑り込みで出してきました。
正直お経のときは短歌のことで頭がいっぱいで、ただ祖父が骨になったとき、身体がなくなるとはこういうことかと意味の分からない感情を経験しました。
お骨が所々緑やピンクになっていて不思議に思っていたら、一緒に燃やしたものの色がついちゃうことがあるみたい。こんなこともあると頭の片隅に入れておこうと思います。
社会人になって、とくに最近は抑うつ状態で心療内