みちなか

皆さんのnote いつも楽しく 読ませてもらってます。

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最近の記事

目標設定の仕方について

学生の頃から目標設定の仕方に悩み続けてきた。 小さい頃からずっとやってきたバスケでは全国制覇。受験では医学部合格。と、必死こいて頑張ってきた。特に高校時代は誰よりも頑張った自信はある。 でも、それは本気で達成したかったのか?と言われると複雑で。というか達成しなければならない。という感情でやっていた。 今思うと、周りからの見られ方を意識しながら、モチベーションの源泉が全て外的要因だった気がする。大学からは明確な目標を見失って本気で頑張れなくなったし、なんなら今も上手く出来ない

    • ぬるま湯に環境を身を置くのか?

      「不安と焦り、恐怖によって、やり続けている」 「自分のあるべき姿に向かって、何をすれば良いのか思考して後はやるだけ」 尊敬する会社の先輩達と食事に行った。 会社で最高ランクの成績を収めてきた先輩達だ。 社会人になって、ずっと薄々感じてたことをドストレートに言ってくれた感じがして刺激になった。 なぜ、社内で1番の成績をあげるまで出来たのか。それは、他者との比較による不安と焦りに加えて目標設定をした後のやり切り力だと話から感じた。 先輩に関しては、他の会社で働く人たちから

      • 謝罪アポから学ぶ、チャンスの捉え方

        決して自分のせいではないのだが、この前仕事で顧客に謝罪へ行った。 今回の事態に関しては、相手も自分達のせいではないと分かっているからこそ怒りの矛先は向けられなかった。 これわざわざ謝罪しに行く必要あるの?とも思ったが、この謝罪で感じたことがいくつもあったし、そのうち2つ書き留める。 一つ目は、マネージャーの謝罪力を知ったことである。 うちのグループのマネージャーにも同席してもらったのだが、さすがのビジネス力だと思った。 こちらに落ち度がないなかでも、言い訳に聞こえずしっかり

        • 会社を卒業する人のスピーチがグッときた話

          今週はグッとくることがあった。 それはグループの先輩が会社を辞める際にスピーチをしてくれたときであった。 社会人になって、初めて職場から辞める人だったためどんなリアクションをすれば良いのかわからなかったけれど、 理由が、とても前向きで筋が通っててカッコよかった。 先輩が自身のやってきたことを簡単に話してたけど、想いが乗っている人の言葉にとても重みを感じた。 なんでこんなに、グッときたんだろう、 「自分のなりたい像であったから?」「自分が出来ないことをしていたから?」

        目標設定の仕方について

          2024年はどんな1年になるだろうか

          2024年は、 「もっと自分を表現していく」 去年は自分のこと深く知ることができたから、今年はもっと自分を表現していきたい。そう思っている。 この前、2023年はどんな1年だったかなぁと振り返った。年末の投稿は出来事ベースだったけれど、解釈ベースで書き留める。 去年は、立ち止まって考える期間が多かったと思う。 社会人1年目、なかなか上手くいかない(心のストッパーを外せなかった)期間が続いた。 今年の初めまでは、過去の辛かった記憶を消して、「自分の人生は順風満帆である」と

          2024年はどんな1年になるだろうか

          能登地震で身に起きたこと、感じたこと

          昨日、金沢に帰省中、能登に震度7超えの地震があった。 一日経って落ち着いたので、昨日起きたことそのときに感じたことを書き留めたい。 昨日は、16時過ぎ実家の2階の部屋で昼寝していた。余震があり、すぐに起きた。一階にいる母のもとへ行き、すぐに部屋に戻った。 携帯をいじろうとした際に、本震が起きたため、すぐに携帯のカメラを回し一階に戻った。ビデオにはモノが落ちてきたり、電気が大きく揺れる衝撃的な光景が残っている。 それからテレビに張り付くこととなったが、多くの人からLINEや

          能登地震で身に起きたこと、感じたこと

          2023年を振り返る!

          ありがとう2023年、関わってくれた人に感謝!今年起こった出来事を振り返る! 1月 前半は毎日1日中研究室に。修論が上手く書けなくて、先生に「酷い」と言われ、どうやれば良いか分からずバチくそ病んだ。寝れず、ゼミも休み、人と会いたくない、どん底だった。(人生初の精神科も行った) 友達がご飯とカラオケに連れ出してくれて、踊ってなんとか立ち直った。本当に良い友達に巡り会えたと思った。 後半は、友達に会って話したり、過去の自分の生き方を見つめ直しながら(遠慮、我慢をしてたこと。一つ

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          高校の恩師と偶然出会って涙した話

          昨日、奇跡的な事が起きた。 年末に差し掛かった12/28(水)の夜、彼女とドライブし東京都心から離れたところで焼肉を食べていた。 さて、帰るかと店を出てコインパーキングまで歩いていると、部活帰りの集団に出会った。 なぜか分からないが、一瞬でその集団が母校のバスケ部であると分かり、バレないように方向を変えた。 彼女に何でいきなり反対行くの?と言われ 「いや、あれ母校のバスケ部が、、」と言ったら、衝撃を受けていた 自分でも衝撃的すぎて状況を整理できていなかった。 少し興奮し

          高校の恩師と偶然出会って涙した話

          100kmウルトラマラソンにノリで申し込んでみた

          「何のために頑張っているのだろう」 ランニングや筋トレ、ガチでやっているわけではないが、毎週欠かさずやるとは心に決めている。 健康やダイエットのためにやっているわけではなく、 どちらかというと、小さい頃から頑張っていたから。やらないという選択をする事が怖い、申し訳ない、という一種の義務感だろうか。 大した成果も残すわけでもなく、すごい楽しいわけでもなくやっている。 一方で「結果が出ない怖さ」というのもあった。 過去に地元のマラソン大会では、2度優勝した事がある(小学校6

          100kmウルトラマラソンにノリで申し込んでみた

          足元を固めて影響力を増大させる

          ここ最近のテーマとして、「影響の輪を広げたい」がある。 より多くの人に大きな影響を与えられる人間になりたいとのことだが、どうしたらできるだろう? 何か規模の大きいことをする。誰もやっていないことをやる。 そうすれば、自ずと凄いと思われるだろうし、その経験がその人間の影響力を高めると思う。 大きなことをやることは影響力の輪を広げる手だとは感じている。しかしながら、最近はより細かなところをこなす事が出来なければ、影響力の輪を広げる範囲に限度が来てしまうのではないかと思う。

          足元を固めて影響力を増大させる

          梵字徹底 年下起業家から山奥のサウナで学ぶ

          「みんなやればいいと思っていることでも実はみんなそこまでやれていないんですよね」 今日は、以前から付き合いのある年下の起業家と同期とで山奥の静かな場所へサウナしに行った。 フィットネス業界で急成長を遂げ、店舗数では「来年には300店舗にします」「来年から上場準備始めます」と。お湯を沸かしヒタヒタにする遊び心を持ちながらビジョンは壮大だった。 常に謙虚で物腰柔らかくかつ話も面白い。 バカ話に加え事業戦略の話、わりとリアルな採用の話までした。 そんな彼は今まで人生でも見た

          梵字徹底 年下起業家から山奥のサウナで学ぶ

          周囲と一味違った成果を出すための思考法

          読んだビジネス書をnoteにまとめるのもいいなと。 最近、本の要約動画もあり、本より短時間で内容を知ることが出来るが、本は自分で思考しながら読める。 だから、本を読んで印象に残ったものは、1番新鮮で刺激をもらいやすい。 あまり本を読むタイプではない自分だが、 定量的な目標として 28歳までにビジネス書を100冊読むと決めた。つまり、月2.5冊ペースとなる。本の優先順位が低かった自分にとっては少し難しいペースである。 意識的に読む習慣をつくり、アウトプットする機会を増やした

          周囲と一味違った成果を出すための思考法

          事業家マインドセット

          先週末、貴重な体験をした。 友人である彼と同じ時を過ごし同じ経験をしたわけだが、面白いことに同じことを感じていた。 引用して残しておきたい。 自分が理想としていた半ば夢物語的な将来像が現実世界にあった。 土屋先生は大学のときからお世話になっており、たくさん話していたにも関わらず、今回の話は心にグッとくるものが多かった。 社会人になったからであろうか?最近、周囲の環境に浸透してしまっただであろうか? ・自分のパフォーマンスを上げる選択をする。 ・どんな難しいと思うことも「

          事業家マインドセット

          非日常を日常にしたい。

          今日は友人と朝7時から10kmランへ。 錦糸町→スカイツリー→雷門→隅田川という普段通らないルートで非日常的な朝を過ごした。 毎日家と会社の往復で単調な日々に、自ら変化を起こしていく。 日々の生活にアクションを入れることって大事。 非日常を日常にしたい。 昨日は、会社の同期と昼スシロー(今30%オフなので)に行ったのも非日常だったし、新しい通勤手段、知らない店に行くのも非日常。そんな非日常を日常で見出したい。 ちなみに、朝ランはやっぱり気持ち良いし、頭がリフレッシュ

          非日常を日常にしたい。

          今日は銭湯へ。日々を少しでも良くするためには?

          追い詰められてたら自由な発想ができなくなる。 社会人一年目 当たり前のように周りの同期は残業をしている。 他の会社に比べても労働時間は多いし、ハードワーカーも多い。 自分もインプットと日々のオペレーション業務が多すぎて、どうしても労働時間が多くなってじいがちだった。 というか、社内システムが凄すぎて考えなくても成果が出せるから、労働時間が成果と比例しているように感じている。 この思考停止のハードワークは、他の会社で通用するのだろうか、、。 この悩みは、人一倍強いと自分は感

          今日は銭湯へ。日々を少しでも良くするためには?

          日記は毎日書いてるけれど、、

          高校1年生の頃から毎日欠かさず日記を書いている。 大学1年からはスケジュールに日記を綴るようなスタイルにしている。 毎日起こった出来事、その日感じたことを書き起こす。 継続することを最優先に出来るだけ簡単に書くようにしている。 でもなんか物足りない。 2年ほど前から、物事に対して深く考える習慣をつけようと意識している。 考えたことは、紙に書き起こしたり、携帯のメモに書いていたりするが、どこに書いたか忘れてしまう。 もちろん日記にも書いているのだが、行動日記のようなもので

          日記は毎日書いてるけれど、、