まさ@AI×ビジネス|上場準備経験から3度M&Aの起業家

【上場準備経験】【3度のM&A経験】を元に成功の鍵を発信|AI × ビジネス|…

まさ@AI×ビジネス|上場準備経験から3度M&Aの起業家

【上場準備経験】【3度のM&A経験】を元に成功の鍵を発信|AI × ビジネス|morrow㍿|横浜Fマリノス🇫🇷公式スポンサー7年|Jリーグアジア戦略から海外大手提携|W杯旅好き|日経ビジネス等掲載|NHK等出演|三菱UFJ等大手主催ピッチ最優秀受賞多数🏆

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【だれでも簡単】Midjourneyの設定から画像生成するまでの流れを具体的に解説します!

MidjourneyでできることMidjourneyを使えば、自分が思う通りの画像を簡単に生成することができるようになります。素材集サイト等で必要な画像を探していても、思うような画像がなかったりすることってありませんか?こんな画像を使いたい、と思ってもなかなか見つからなかったり、ようやく見つけても高額だったり似た画像が探せなかったり。 AIによる画像生成ツールMidjourneyを使えば、そんな悩みもあっという間に解消します。そして画像生成により既存のビジネスモデルは大きく

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    • M&A exitで1番重要なポイントは?

      一番最初のM&Aは事業承継 これまで3度、M&Aで exitを経験していますが、一番最初は「父親の事業を継がない」という決断からの事業承継でした。この時、M&Aでexitする時に一番重要になるポイントは【タイミング】だということを痛烈に学びました。 27歳の夏に体調を崩して入院、ご褒美休暇だと思い仕事や働き方、自分は何をしたいのかを硬いベッドの上で考えてました。「辛くても頑張れるのが本当の仕事」っていう気持ちで仕事がしたいし、勤務先の建設会社では東京湾アクアラインが勤務地

      • stock型ビジネス化に絶対必要なもの

        受注した瞬間は最高にテンション上がりますよね。起業当時は受託開発も行っていて、特にプロポーザルで受注した時はハーランドくらい飛んでた気がします笑 起業間もない頃の受託案件だと少しでもインパクトを残したくて頑張りすぎたり、難易度高い要求も引き受けたり、当然コストを圧迫していました。一般的にも受託事業で予定通り利益を出すのは難しいと思いますが・・・ 毎回スクラッチの場合の辛さ こうして受託事業の場合、毎回が勝負、毎回がゼロイチ的なので無理が効かなくなってきます。毎回スクラッ

        • 信頼度を高める公共案件受注7つの極意

          「全国自治体の約30%が顧客」「全都道府県警察の約70%が顧客」と聞くと、すごく安心感だったり、信頼感ありませんか? 起業2年目までは本当に厳しい時代でした。作ったシステムが全然売れない。仲間とも揉めた。毎晩自販機前のテーブルでコーヒー飲みながらみんなで夜中まで考えてた。どう認知を広げるか、どう営業すればいいのか? 自治体をターゲットにしたきっかけとは・・・ そんな時に、ある法律、ガイドラインができました。 個人情報保護法。個人情報保護に関するガイドライン。 これをまと

        【だれでも簡単】Midjourneyの設定から画像生成するまでの…

          月曜日から「やる気」になる朝礼

          月曜日は気分が乗らないものです。 土日にリフレッシュしたり、だらけたりすると、仕事に戻るのが嫌になりますよね。社員の多くはテンションが低いままです。経営者が元気よく朝礼を始めても、ギャップを感じてしまいます。 そこで、「月曜日からやる気になる朝礼」の方法を紹介します。 やり方は簡単です!メインは「他部署のスタッフと話す時間を作る」ことです!私たちが実践した朝礼の流れは次の通りです。 「月曜日からやる気になる朝礼」の方法をご紹介①唱和 理念を"ミッションステートメント"

          IPO準備過程で有効だった人材採用3つのメソッドを公開します

          今日はIPO準備過程で有効だった人材採用3つのメソッドをまとめます。最近はHR系サービスが豊富で企業もどの媒体が良いか悩みますよね。特にビズリーチのような優秀なサービスのおかげで、ライバル社からスカウトもできれば育った社員もあっさり移籍する、経営者は緊張感半端ないですねw ビズリーチやウォンテッドリーなどの採用媒体のどれがいいかというのは一旦置いておき、採用過程全体で有効だった3つのメソッドをまとめます。 ① 理念、行動指針に納得、共感してもらえるか? 成長ベンチャー企

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          社内コアメンバーとビジョンを言語化する3つのメリット

          お正月って落ち着きません。子年の僕はチャカチャカしていて何かやってないと落ち着かず…なので【M&A売却でのExitを薦める3つの理由】でピックアップした 【起業からのグロース編:コアメンバーとビジョンを言語化する3つのメリット】 について書こうと思います。 「ビジョン」は会社が目指すこと 「行動指針」はそのためにすべきこと これをシンプルで分かり易いフレーズにコアメンバーで言語化するメリットは3つあります。 ①「会社が目指すこと」「そのためにすべきこと」をコア(ボード)

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          M&A売却でのExitを薦める3つの理由

          今年も今週で終わりですね。僕はこの年末の数日が一年で一番好きです。ちなみに大掃除はこの時期寒くていつも春先にやってます💦 2015年の年末、それまで上場準備に明け暮れもう少しというタイミングだったのに、M&AでExitすることが頭をよぎりました。主幹事証券会社さんや監査法人からの業務以外のプレッシャーに煩わしさを感じ、上場した後のイメージがなんだかぼんやりしてしまい、自由ってなんだろう?というなんとも言い難い感情でした。 そこから結果的には半年でM&AでのExitとなるん

          M&Aで3度の売却経験を活かして、企業売却を考える経営者の悩みに応えます

          はじめまして! morrow株式会社代表取締役CEOの米田です。トップ画像、私の著書ではないんですが、インタビュー記事として掲載して頂いた「10年後の日本(渡部恒郎著)」の抜粋です。2016年に上場準備中から一転M&Aとしてexitした経緯等が綴られています。 現在、シリアルアントレプレナー(連続起業家)として複数の起業に関わると同時に、過去3度の企業・事業売却を行なった経験値から【M&Aアドバイザー】として企業売却、譲渡に関して悩みを持つ方々へのアドバイスを行なっていま

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