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・セルフマリッジ〜運命の相手とは自分自身〜 ・レイキヒーラー ・スピリチュアル ・AC…

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・セルフマリッジ〜運命の相手とは自分自身〜 ・レイキヒーラー ・スピリチュアル ・ACIM ・瞑想

最近の記事

egoは実在しない

acim workbook lesson 93 の中で感じたこと 私は今まで一度も真に存在したことなどなかった。 誰とも真に出会っていなかった。 そんなことをこれ以上続けたいとは思わない。 真に存在し、真のコミュニケーションを取りたい。 私とは何かを完全に間違っていました。 『あなたは神が創造したままのものであり、自分で作り出したものではない』 と教えてくれています。 真理は変わらず、永遠であると。 『一つなる自己が本物であり、もう一方は存在しない』 と教えてく

    • どんな小さなジャッジも

      どんな小さな裁きも見落とさず赦しに差し出すことを日々している中のひとつとして。 (私の)狂ったエゴは優劣をつけたがる 偉そうにしないでとか、もっと下手にでてほしいとか、対等でいたいとか。 そういうことに目を向けさせて、モヤモヤさせておこうとする。 対等でいたいと願うということの裏には、例えば、私は見下されていて憤りを感じるとか、馬鹿にされているのではないかと言う苛立ちと悲しみの感覚や、私より偉そうにするなんて、なんて場違いな子なの?という傲慢極まりない思いなどがあり、他に

      • 手放す

        私は私を好き好んで苦しめている 他者や環境や時代に苦しめられているということはあり得ない そのことに気づき認め手放すために差し出す 何のために差し出すかは、 間違いから解放されるため 本当の世界で暮らすため 神の愛が本当の世界であり、そこが私の本当の家、世界 全部全部手放したい 大切にしてきた全てはガラクタだった それは悲しいことではない ただ無いものをあると信じる心が作り出した幻想 幻想には意味はない 意味のないものに苦しめられると言う矛盾にずっと囚われてきた 真の世界

        • 聖霊からの声

          私は今年に入りキャンドルを作り販売するようになっていて、最近はワークショップをさせてもらう機会に恵まれたり、ある施設でのキャンドルナイトにも携わらせていただく運びになり、約1ヶ月ほど、普段している仕事の時間以外はずっとキャンドルを作るという日々が続いていました。 その時間がとても楽しくて、キャンドル作りに没頭していました。 キャンドルナイトは3日間に渡り開催される予定で今日はその2日目なのですが、めまい、だるさ、熱によってダウンしてしまい、現地に行くことはやめて家で休むことに

        egoは実在しない

          LINEセッション

          💗LINEセッション💗 🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍 神聖な空間で心を開いて私と1ヶ月間密に繋がり、あなたの悩みを解決しませんか? 🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍 誰もが 本当は自由になりたい、自由でいたいと思っています けれども誰かのせいで、何かのせいで自分は自由を奪われていると感じているとしたら 一度こんな考え方もあると知ってほしいのです それは、 自分が自分を自由にさせていないのではないか?ということです 自らの意思で不幸依存症になっているかも

          LINEセッション

          💍セルフマリッジ💍

          ある日の慈悲の瞑想中、気づいた時にはすでにある存在に抱きしめられていました。 そしてあまりの心地良さに涙が溢れていました。 白くてきらきらした光の粒子の塊の周りを透き通るように綺麗な蛍光の水色(青よりの水色)が囲むように輝いている、そんな存在に優しく抱きしめられていました。 その存在のイメージは簡単に言ったら、 『純粋』 『優しさ』 『美しさ』 という感覚でした。 ただただ優しく温かく私を抱きしめてくれている。 こんなに純粋な存在を見たことも感じたこともありません

          💍セルフマリッジ💍

          心の保健室

          私は学生時代よく保健室に行く子でした。 頭が痛い、気持ちが悪い、熱がある…。 不調を感じよく保健室に行っていました。 保健室の先生は熱を計ってくれて、どこがどうに痛いの?と聞いてくれて、1時間くらいベッドで休ませてくれます。 そしてなんとなく体調が回復するとまた教室に戻ります。 みなさんもそんな感じでしたか? 私には今はっきりとわかります。 保健室に行って一番してほしかったこと。 それは、体の不調を確認するのと同じように心の調子を聞いてほしかった、ということ。 今

          心の保健室

          私の過去、そして今

          大人が何を考えているかわかってしまうような子供でした。嘘をついて偽っている大人に気づいてしまう子供でした。これをしたら喜ぶだろうと自分の気持ちより相手の気持ちに合わせてしまう子供でした。そして自分の本当の気持ちを出せなくなっていきました。自分の本当の気持ちは相手を否定してしまうもの、悲しませてしまうものだと感じ(思い込み)出すことができなくなってしまいました。 当然恋愛はすべてうまくいきませんでした。 今になってみれば自分の心の投影がパートナーなので、私は私の心の中をパート

          私の過去、そして今