M_o

弱く脆い、けどちょっぴし勇敢で前向きな自分自身を覗いてみる

M_o

弱く脆い、けどちょっぴし勇敢で前向きな自分自身を覗いてみる

最近の記事

どの言葉も自分の人生観や仕事観において共感でしかない。何よりもこれらを優先した生き方をしたいし、いつの時もそういう自分で居たい。

    • 「自分を知る」「どんなことも、誠実さを基準にする」「思いやりを大切にする」「公のために尽くす」といった精神性を、その心の機微を、…心にある矛盾を無視することなく、見つめ、葛藤し、時には格闘して、自らの天命を知る。

      • 燃える思いの!静かなエース斎藤佑樹が!都の名門の、90年越しの夢を叶えました!西東京!早稲田実業!夏の甲子園、初優勝 何度聞いても熱くなる甲子園のエンディング

        • 何て…人に恵まれた人生なんだ。人の優しさに触れて、込み上げる想いに触れた時、自分が虚勢張って生きてる事を思い知らされる。。いや、そもそもが弱い自分を隠して生きてるのだった

        どの言葉も自分の人生観や仕事観において共感でしかない。何よりもこれらを優先した生き方をしたいし、いつの時もそういう自分で居たい。

        • 「自分を知る」「どんなことも、誠実さを基準にする」「思いやりを大切にする」「公のために尽くす」といった精神性を、その心の機微を、…心にある矛盾を無視することなく、見つめ、葛藤し、時には格闘して、自らの天命を知る。

        • 燃える思いの!静かなエース斎藤佑樹が!都の名門の、90年越しの夢を叶えました!西東京!早稲田実業!夏の甲子園、初優勝 何度聞いても熱くなる甲子園のエンディング

        • 何て…人に恵まれた人生なんだ。人の優しさに触れて、込み上げる想いに触れた時、自分が虚勢張って生きてる事を思い知らされる。。いや、そもそもが弱い自分を隠して生きてるのだった

          東京っていい街だと、橋を見て思う

          東京っていい街だと、橋を見て思う

          この時期の雨の日に流れる…秦基博のRainはエモすぎ。外の情景とのマッチング

          この時期の雨の日に流れる…秦基博のRainはエモすぎ。外の情景とのマッチング

          不人気プレモル。おれは充分好きや

          不人気プレモル。おれは充分好きや

          いつかは死ぬ。生きたいように生きろ。命までは取られない、と日々思ってあれこれこなしてきたけど、「どうせ死ぬ」が今の自分奮うのに最適なポジティブ思考だ

          いつかは死ぬ。生きたいように生きろ。命までは取られない、と日々思ってあれこれこなしてきたけど、「どうせ死ぬ」が今の自分奮うのに最適なポジティブ思考だ

          最近、、酔いが深くなると…病みや恐怖心に支配される感覚に陥る。丁寧な生き方していかなくちゃと思わされる

          最近、、酔いが深くなると…病みや恐怖心に支配される感覚に陥る。丁寧な生き方していかなくちゃと思わされる

          モダンラブ

          『モダンラブ・東京 ~さまざまな愛の形 ”さまざまな愛の形゛に全ては凝縮されている つまりは…そこには明確な定義もなければ答えなどないのだ 持論がある。 恋愛観や結婚観について、それらは延長上にあるかのようにみえて、全くの別物なのだ。 夫婦について… 愛だ、好きだと日々言い合っている夫婦が必ずしも円満といえるか?スキンシップや行為がなければ仮面夫婦なのか? 仮に仮面夫婦についての基準がその定義であれば、子の有無に関わらず、世の熟年夫婦と呼ばれる方達のほとんどがそれにあ

          モダンラブ

          ある夜、彼女は明け方を想う

          「ごめんね、ちゃんと、すごく好きだったよ…。」 この飾り気のない、無防備で率直な言葉。 どこかやりきれない、それを感じさせる印象的なセリフ。この言葉にどんな想いを託して吐き投げたのか…考えさせられる 倫理的な話は横に置いておいて、この言葉を伝えるまでには幾多の矛盾と葛藤に打ちひしがれて出てきた精一杯な想いである。 無論、それは克己なものであって、向こう側にいるであろう相手にとってはどう受け入れられるかは別問題である 故に、中途半端な優しさ、慰めにもならない同情ならば

          ある夜、彼女は明け方を想う

          プペルとルビッチの人間模様

          『えんとつ町のプペル』を観た ずっと気になっていた作品 きっかけはキングコング西野亮廣のスピーチ動画を観たことが動機付けとなった そういう意味でも内容の核心はなんとなく想像できてしまうものでもあるけど、そこを踏まえての作品から感じ取った感性と共感、そして自分の人生に照らし合わせて観た事を書いていく 作品の感想だけではなく、人生の視点で重ねて見た中での、自分なりの見終わっての要約は以下の通り。 ……社会の当たり前や常識、不文律の如くに存在する人生のロールモデル、、、こうい

          プペルとルビッチの人間模様

          生き方の選択

          人生の選択や生き方について深く考えさせられる年頃 多分、30代の中でも今のこの時期が一番生き方について考えさせられるとすら思ってしまう 頭では、この多様で変化の速い時代において、これ!という正解がないことはわかっているのに、それとは裏腹に中途半端な社会性だとか周りのロールモデルに踊らされている 本当に自分らしく生きていくことの難しさを身をもって実感する ただ、自分と違う(一般的な)生き方をする人、旧態依然の戯言を言ってくれる人、今時の多様性を肯定してくれる人、、そのど

          生き方の選択

          現時点での勝ち負けではなく、ただただそこ向かっていく、そのプロセスが大事

          ちょっとお酒を飲みながら、過去と未来について考えて、振り返ってみる 学生時代に思い描いてた10年後…まさしく今がその思い描いていた年齢に到達した自分がいる 別に何かの後悔や未練なんてものは一切ない。強がりでもなんでもなく、今が一番楽しく一番の思い出になるように一刻一刻を過ごしているからとすら思ってる けれど…やっぱり何も考えず、呑気気ままに生きる事はできない。無論、未来についての答えも無ければ、その答えは自分含む誰にもわからない。考えることすら野暮だって言われても不思議

          現時点での勝ち負けではなく、ただただそこ向かっていく、そのプロセスが大事

          丁寧な生き方

          note始めて1ヶ月が経とうかというところ 始めたと言いながらも…専ら記事を見る側になっていて、気持ちとしては活字欲ならぬ執筆欲が感化されているのにも関わらず、そういう時間がとれず…ではなく、そういう時間ではない違う時間を優先していた今日この頃。 それはそれで自身にとって生きる栄養素とでも言える時間であり、悪い事ではないけれど、、ここ1、2ヶ月の感受性や煩悩において、様々な角度から向き合っていて、いくつものヒントや到達したものがあるのに、整理を怠ってしまっている、そんな焦燥感

          丁寧な生き方