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大阪フェスで韓国人DJ SODA(ソダ)さんが不適切な接触、痴漢行為を告発。ネットも賛否両論!

大阪で開催された音楽イベントに参加した韓国出身のDJソダさんが不適切な接触を受けたとインターネット上で告発したとのこと。
その結果、韓国のメディアでも大きく取り上げられ、多くの注目を集めていいます。

注目の女性DJ、ソダさんの告発

被害に遭ったのは、韓国出身の女性DJであるソダさんだ。彼女はEDMやK-POPをリミックスしたプレイと見た目の良さで人気を集めており、YouTubeの購読者数は177万人、Instagramのフォロワー数は513万人、Facebookのフォロワー数は1,019万人にものぼるとのこと。

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事件の発生した場所とその詳細

8月14日、ソダさんはSNSに英語、韓国語、日本語で投稿。大阪で開かれたミュージックサーカスフェスティバルに出演した際、公演終了後に観客と交流し、突如として数名の観客から不適切な触れ方をされたと告発。

ソダさんは、「喜んで私を見てくれるファンの方々のために、最後までやりきろうと平気なふりを頑張りました」が、「まだとても怖い」と自身の心情を語っている。さらに、「DJをして10年経ちますが、公演中にこんなことをされたことは初めてです。もうステージの下や前の方に行ってファンの皆さんに近づきたくない」と心境を吐露した。

セクハラはどんな服装でも許されない

一部のネットユーザーから「露出度の高い服装が問題だ」との意見も寄せられたが、ソダさんは「私がどんな服を着ていても、セクハラや性的暴行は許されない。これからも好きな服を着続ける」と反論している。

大阪のフェスティバルでのこの出来事は、私たちが改めてセクハラの問題と向き合うきっかけとなるだろうとのこと。これからもソダさんの活動に注目していきましょう。


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