投稿を休んで思ったことのまとめ
昨日連続投稿50日で1日投稿をお休みしてみました~。といいますか、マンガを読みふけっていて気づいたら書く時間が無くなっていたという訳でして(汗)
毎日投稿が目的ではなかったんですけど、何となく「今日は何書こうかなぁ?」が続いて、「おっ!結構続いてるなぁ。私エライ!」ってな感じで昨日に至ります。
いつかは投稿できない日が来るかもしれないので、「いい機会かも」みたいな軽いノリでお休みしてみて思ったことは、別に大したことなかったって事でしょうか(笑)
〝大したことなかった〞とはどういう気持ちだったかちょっと内なる私に聞いて深堀りしてみます。
まず、連続投稿の記録が切れるのが〝怖い
〞と思ってましたが、それはありもしない妄想で、強迫観念で、買い被りでしたね。
〝怖い〞の対象は〝毎日投稿していた自分〞とおさらばすることと、〝毎日投稿できない自分〞と出会っちゃうことだったのです。
要するに、自分で自分の事が許せなくなるのが〝怖い〞の正体だったと思います。
*****
次に自分をフォローしてくれている方々や、自分がフォローしている方々とのコミュニケーションには自分の記事はほとんど関与してない気がしました。
確かにフォローする事やされる事のキッカケは自分が投稿した記事でもあるんですけど、相手の方の記事を読んで、思った事や話したい事、伝えたい事をコメントするっていう行為には自分の記事は介在してないわけです。
*****
最後に、フォロワーさんから「今日の記事まだですか?」なんてリクエストをもらえるほど人気や実力がある訳もない、毎日投稿をうたっている訳ではない、だから〝大したことなかった〞と感じたわけです。
確かにnoteは相互作用的な要素もありますが、自分の記事にかかりきりにならず、「この日はフォロワーさんの記事を読みまくる日」とか、「新たな記事に出会う日」と、インプットとアウトプットを分けてみるのもいいなぁと今回改めて感じました。
これをしたらもっとたくさんの記事に出会えるし、いつもコミュニケーションしてくれる大好きなnoterさんの記事と深く向き合えると思うんですよね!!
だから気楽に気ままにやっていこうと思いました(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?