阪神・淡路大震災から27年と先日深夜の津波アラート通知
2022.01.17(月)阪神・淡路大震災の思い出を26年の時に書こうと思って、ずっと下書きに入ったまま1年が経過・・・
その時は、下書きにnoteを入れてすぐに書き出せなかったようです。
それは、高校二年生の時
私の実家は、島根県浜田市。17歳の時。
自分の部屋で寝ているときに揺れを感じ起きる。
その当時は、そろそろ受験ということもあり夜遅くまで勉強してることが多かった。島根県も揺れましたがそんなに地震のある土地ではなかったので、すぐ起きた記憶があります。
地震の惨状が朝から伝えられたテレビで見た気がする。
一つ上の先輩たちの状況が一変したのだけは、よく記憶にある。
受験のために関西方面に行くルートが断絶される。
私の高校は、進学校でもあり、進学の半数程度が東京/関西の大学を受験する。いろんな手(船?)を駆使して行っていた気がする・・・
実はその一年後に、私は関西の大学に進学することに。
(人の記憶って、27年経つとやっぱりこのぐらいしか残らない・・・)
そなエリア東京で
忘れてしまっても記録は残っています。2021年10月に「そなエリア東京」に会った展示物を再掲。時々、振り返ろう。
そのほかはこちらの写真noteで見られます。
それからの「阪神・淡路大震災」との関係は?
社会人スタートは、大阪だったこともあり、「神戸ルミナリエ」も見に行ったな・・・(・x・ ).o0○
さらに私が独身の時に、関西から東京に転勤になりますが、関西に住んでいたというつながりからSNS経由で淡路島に友人ができます。実際に淡路島に行って泊めてもらって花火を見たり、災害活動に参加した話を聞いたりする経験もあります。
自分の親ぐらい離れている年齢でも大切にしてくれる大切な方々です。
よく考えると会社にいる30歳以下のメンバーは、阪神・淡路大震災を知りません。
話はがらっとかわり・・・
2022/01/15(土曜)の津波アラート
何度も深夜にスマートフォンから津波の警報が鳴って眠れなかった方も多いと思います。特に神奈川だけこんなことに・・・災害に緊張感を持ってるだけに、、、
夜に「エリアメールの音」を聞くとドキドキしてしまいます。
地球の変化が、遠くのトンガで起こってそれが伝わって日本にも。
過去、地震や地球上で起こる変化はテレビをつけるまで何が起こるのかわかりませんでした。
日々災害には注意しないといけませんが、いま何も起こってないことに感謝。何か起こっても判断できるよう知恵や心の準備もしておきたいものです。
そして、予知や予測技術は向上し、先に情報が出て通知があることだけでも、感謝しないととおもうnoteでした。
それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~♪
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