【東京都中央区】東銀座の落ち着いた空間でコワーキング/MONZ SPACE(モンズスペース)
リモートワーク予約アプリSuupのアンバサダー(+コワーキングスペースマニア)がお送りする
「突撃!隣のコワーキング!(* ̄0 ̄)/!!」
たまには自分がいつも行かない場所のコワーキングスペースへもリサーチ。
やってきたのは東銀座から徒歩4分の東銀座駅と築地市場駅の中間の場所に位置するこのビル。
このビルの5階にコワーキングスペースがあるようなので行って見ましょう!(* ̄0 ̄)/!!
MONZ SPACE(モンズスペース)
時間みても9時JUSTに到着。
いきなりお店の管理されてる方とお話ができるという展開でした。
入口
Suupチェックインする前にSuupアプリを立ち上げましょう!
入り口すぐにSuupのQRコードがあるので、QRコードを読み取る前にお店の方に一声かけましょう。
利用方法
入店前にSuupアプリをダウンロードと設定だけ済ませておくと便利です。
それではSuupアプリを利用した「MONZSPACE」の利用手順です。
Suupアプリをスマートフォン上に起動
スマートフォンに表示されている「チェックイン」ボタンを押す
入室前にQRコード(二次元コード)を読み取る
Suupアプリを利用すれば、現金や電子マネーのやり取りは発生しません。
退出方法
Suupアプリを起動して「チェックアウト」ボタンを押下し、退店時にQRコードを読み取りで完了です。(QRコードの読み取りを忘れないよう!)
早速利用してみましょう!
この場所を管理されているブエナデザイン株式会社も入っていて書籍も建築関連が置いてありました。兼事務所的なコワーキングスペースです。
Wi-Fiは入店時にお店の方にご案内してもらえると思います。
窓側にならぶソファー&クッション席は足元にコンセント口があります。
ミーティングスペースとしてもきれいな木版のテーブル。
このオープンスペースでも十分仕事に集中もできます。オープンエリアから奥に行ってみるとMONZSPACEの特徴を見ることができます。
私が利用していたのは、半個室ゾーン
パーティションに仕切られた空間を発見!ぞれぞれ壁面が黒でアーム式のライトついている席があります。
視界に人がいるのが気になる方やもっと集中して作業されたい方にはこういう場所がおすすめです。
ここまであれば、ドロップインで利用するには十分すぎる設備です。
私が見て気になったポイントを紹介してみますね!
コワーキングスペースマニアの視点が出てきますよー( *´艸`)
MEETING ROOM
こちらは予約制の会議室。
MONZSPACEは各エリアごとにOK/NGの利用ガイドが置いてあります。
一つ一つのことをお店の方に確認するよりも、利用者としてガイドに沿ってコワーキングスペースのルールを守り、使用することを心掛けたいものです。
防音テレブース
防音のテレブース(Web会議や電話などに使用)として2部屋用意されています。貸し出しのディスプレイを接続して利用するとさらに利便性もUP!
こちらも使用されていないときに利用はできるとのこと。
Freeドリンク
こちらはドリンクエリア。いろんなコーヒードリップ機材があります。
ドリンクの飲み方を教えてもらってコーヒーを入れているときに気付いた「テーブル下の引き出し」。
ん?少し引いてみましょう。
なんかレトロな感じがしません?
昔よく見た引き出しで新旧入り混じってる感じがとても雰囲気を作っている感じ。
工作エリア(ディスプレイ置き場)
工作エリアに鉛筆や定規セロハンテープなども。
ディプレイ置き場になっている下の「木製ロッカー」が懐かしい「味のある家具」たちでした。
利用してみてどうだった?
Wi-Fiの速度も確認して、どの場所からでもWeb会議はできる通信速度です。
コンセントもどのテーブルにもあり、不自由さは感じません。
2022年5月オープンできれいなデザインの場所で仕事ができるって最高でした!
最後に
設備は十分で一度使うと何度も来たくなるとおもいます。今回はSuupでドロップインでしたがそれとは別に各場所によってプランがあります。
まずは一度、見学ついでにリモートワーク予約アプリSuupでお試しで利用してみてください。
ホームページ
こちらはムービーになってます。様子がさらにわかりやすくなってますよ!
MAP
東銀座駅と築地市場駅はどちらからでも行きやすいほうを選んでみましょう!
Suup
Suup公式noteからもほかのリモートワーク可能な場所を紹介しています。
参考情報
編集後記
最初にここを管理されているブエナデザイン株式会社(カフェのデザイン設計や店舗作りのコンサルタント等を行うデザイン会社)の方といろいろ話を聞けたのですが、このMONZSPACE以外にもいろんなデザインをされている会社で事例などホームページでも見れますのでリンクを参考情報のところにもおいておきました。
私はテイストの似たコワーキングスペースを知っていたので、少し盛り上がってしましましたが┏○ペコ
黒の配色が多いとどうしても暗い印象になりがち。そこをカラーのあるもの(クッションや椅子の色、観葉植物)や天井からの光、テーブルの木製色でとても集中できるスペースだと感じました。
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