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かってにおもてなし大作戦 #1

さてイントロダクションから、途中から自分なりの解釈で書くのでそこらへんはゆるく見てくださいー

かってにおもてなし大作戦ってなに?

本市の推進する「かわさきパラムーブメント」の一環として、市民参加により2020年に向けて障害等の有無に関わらず自分がやってみたいと思う企画を地域で実現していくことを目指す、「かってにおもてなし大作戦」の市民講座参加者を次のとおり募集します。かってにおもしろいこと、ドキドキすることをやってみたい方は、ぜひ最寄りの会場へご参加ください。「先にかってにドキドキしちゃった普通の市民」と一緒にサポートしていきます。

※「かってにおもてなし大作戦」…2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、市民が川崎の暮らしをかってにおもしろくする「マイプロジェクト」を一斉にお披露目することを目指すイベントです。この取組を通じて、障害のあるなしやマイノリティであるかどうかに関わらず、誰にとっても暮らしやすいまちづくりと、英国事前キャンプにおけるおもてなしにつなげていきます。

これだけ見ると固くなるので、この辺から自分の言葉で書きます。
最近、出てきた東京都のボランティア募集の報道を見ると何万人も登録してたりしますが、川崎市は「おもてなし」の気持ちさえあれば、何の登録もいらない。観光客だけでなくそこに住んでいる市民も同時に楽しんでしまおうという、川崎市内部での同時多発イベントです。(* ̄m ̄)プッ

継続的にやっているイベントで、去年参加した方々がオブザーバーになったり、まちづくりの中心人物がおもてなししてみたい人たちをリードしてアイディアを引き上げてくれて参加型イベント。

ワークショップの様子(Facebookから拝借しました。)

イベントを知ったきっかけ

私がこのきっかけを知ったのは、Facebookと川崎市のホームページから。
当時、オープンデータ勉強会で、川崎市の情報をいろいろ調べているときに引っかかってきたので、市民講座に応募したのがはじまり。
2回の市民講座、相談会などをして意外とぶっつけ本番な・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
思いついたことをやってみて、来年もっと人を巻き込んでいく、実証実験を重ねながら、2020年にマイプロジェクト化していく(エビデンスをもとに仮説検証して、シティープロモーションする「川崎シビックパワーバトル」とは逆アプローチな企画と個人的に言っています。)
私自身、オリンピック・パラリンピックに興味あるからというよりはただ純粋に「面白そうなことしてるやん!」で参加してます。
この中でいろんな方に出会い、いろんな発見があったことは間違いありません。(o゚ω゚))コクコク

企画・運営:stadio-L ↓ブログにリンクしときました

私の本ブログでも紹介したことのある本をリンクしておきますね。

実は、今日このイントロダクションを書いてる時点で、
第一弾開催日だったりします。(これから子供と取材に出かける予定)
よかったら鹿島田・武蔵小杉・武蔵新城でイベントが行われていますのでーよろしければどうぞ!



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