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マスクでメガネの曇りがおさまらない…あっ!?アレを使えばいいじゃん!!

すっかりマスクが手放せない感じになりました。でもマスクをファッションアイテムであると捉えると、いろいろオシャレをしてみたい!とも思います。

しかしこの季節になると寒暖の差が激しくなり、メガネをかけている人にとってはメガネの曇りと戦わなければなりません。

メガネが曇るのは、どうにもかっこ悪い印象があります。なんかどんくさいというかなんというか…。

昔やっていたテレビコマーシャル、月の家円鏡さん(後の橘家円蔵さん)の「メガネクリンビュー」の影響でしょうか?

ならば、メガネの曇り止めを使ってみようじゃありませんか!

特に、朝夕の通勤時の曇り。どんなときでもメガネが曇ります。

歩いているときメガネが曇るのはことのほかキケンです。自転車や自動車に気づきにくくなってしまいます。

仕方ないからマスクを鼻の下までおろして歩くしかありません。

ということで、数週間かけて数種類のメガネ用曇り止めを試し、朝夕の通勤時に曇らないかどうか実験。

その中で最も効果があったのは以下の商品です。

メガネの曇り止めは「スプレータイプ」「ジェルタイプ」とありますが、こちらの商品は「ジェルタイプ」です。

どちらもメリット・デメリットがありますが、ジェルタイプはメガネの両面につけても垂れてこないのでその点はけっこう便利ですね。

しかも、100回つけられるということですからお得です。

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朝夕通勤時のメガネの曇り具合ですが「まったく曇らない!」というわけではありませんでした。

メガネレンズの上側にうっすら曇りが残ります。ただ、他の商品と比べると優秀です。まったく効果がなかったものもありましたし…。

オススメはオススメですが、うーん、なんか満足感が足りない。

ほかにいい手はないものか?あれ!?

考えてみればわたしは花粉症でして、例年2~4月はマスクが欠かせないのでした。

当然その時も「メガネの曇り問題」には直面していて、実は解決策も見つけていました。

今年についてはマスクを年中つけていて、すでにお気に入りのマスクを見つけていましたので気づきませんでしたが「メガネの曇り問題」の解決は、

「マスク」

にありました。

こちらのマスクは例年愛用していたものです。鼻の部分に「ノーズクッション」なるものがあり、メガネが曇りにくい設計となっています。

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しかもいわゆるちゃんとした不織布のマスクですので本来の目的を果たすことが可能な商品です。

すっかり忘れてました。マスク不足の時にこの商品が手に入らず困っているうちに、記憶のかなたにいってしまったのですね。

こちらのマスク、ノーズクッションの効果抜群でほとんどメガネの曇りはありません。装着のちょっとしたズレ?で曇ってしまうときがあるくらいです。

ですので曇り止めとこのマスクをW使用すれば鬼に金棒!無敵ですね!!

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