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間違いなんて誰にでもあること

人間誰でも間違いをしてしまいます。

間違いといっても千差万別で、大きなものから小さなものまであります。

しかし、その大きさは人によって感じ方が違ったりしますので、この辺がちょっと面倒なことになるきっかけだったりしますね。

間違ってしまった本人としては、大小問わず素直に謝ることが必要。

その間違いが自分にとっては小さくても、他人にとっては大きいこともある。

その点は覚悟しておかなければなりません。

一方他人の間違いに気づいた人は、そっと教えるか、あるいはスルーするのがいいと思っています。

「そっと」というのがとても重要。鬼の首をとったかのように指摘したり、冷たく言い放つ必要はありません。

考えてみてください。自分が間違えたとき、そのようにされたらどう思いますか?

「そっと」伝えるのがやさしさだと思います。

「やさしさなんて必要ない!」
「間違いを正すのが正義!」

というのはエゴではないでしょうか?

もしやさしさが必要ないならスルーという手もあります。

一見冷たいように見えますが、基本的に間違えた本人の問題なのだから、その人に任せれば良いと思うのです。

そのうち自分の間違いに気づくはずです。

間違いをしたら、どっちみち恥ずかしくて「穴があったら入りたい」心境になるのですから、そっとしておいてあげるのがいちばんです。

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