職場の人間関係・その後

先日の記事で「職場の人間関係がつらい」という内容を書いたのだが、最近ちょっと好転してきている気がする。

「違うパラレルに来ることができたかな??」というような感覚もあって、こちらを嫌っていると感じていた人たちともおたがい笑顔で話し、一緒にいても心身の不調を感じることがほぼなくなった。

あの記事を書いたころは本当に相手のこちらを見る目が嫌そうでつらかったが、今はそんなでもない。

私としては周りと調和するためには自分ができることをやるだけだと思い、

「対立のエネルギーを出さず、調和を意識する」

「話すときは笑顔で、優しい言葉で」

というようなことを心がけていた。

自分が出してしまったネガティブエネルギーの受け取りが早く終わることを願いつつ。

そうして、周りの人と調和して楽しく仕事しているイメージを続けてきたので、それを現実化することができたかなと思う。

また、ネガティブエネルギーの受け取りもそろそろ終わりそう、という気配も感じられるのでそれもうれしい。

受け取りが終わったら。それからはポジティブで温かいエネルギーを多く出していれば、それらが返ってくるようになる。

ネガティブエネルギーをまったく出さない、というのは無理があるだろうしそこまでは考えないが、私はポジティブで温かいエネルギーを受け取れるほうが嬉しいので自分もなるべくそれを出していきたい。


今回も思ったのだが、思考やイメージをしたりしてから実際に現実に現れてくるまでのタイムラグがけっこうつらく感じる。

現状がつらくない状況なら現実化するまで気長に待てばよいのだが、苦しいと待ちかねて「もうだめだわ」とあきらめそうになってしまう。

この「待てない」「あきらめてしまう」というのも現実化を阻む大きな要因なのだそうだ。


今回はうまく現実化できておそらく望ましい現実のパラレルに移行できたと感じられるので、これを維持できるような意識を持ち、それにふさわしい言葉や行動を取り続けようと思っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?