mayu

こんにちは。

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  • 生活のキロク

    またやりたいこと、心が豊かになったこと、困った時や悲しい時に気持ちをあげる方法のキロク。

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    本に関する思ったこと、忘れたくないことのキロク。あと被り読み防止。

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    どこかへお出かけした時のキロク

  • 群馬百景

    大学、大学院と前橋ですごした6年間。忘れるとは思えないけど、その時の私がはき出す言葉を忘れたくなくて。

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2023年度が終わります

この春、いろいろと変化が起こるので記録しようと思います。 プライベート 就職を機に上京して、四年住んだ街を離れることにしました。 5月の初めがマンションの更新時期で、これを逃したら、あと二年は住むよなと思い… 地味に部屋探しをしていて、上手い具合に部屋が見つかったので即決断。 引越の初期費用で貯金半分近く失って、 家族旅行や同僚の結婚式、この後書く異動も重なって、出費がすごい(笑) 引越先はまだ街の雰囲気をつかめていないけど、 馴染みのあるチェーン店からニッチな個人店、

    • 2023年内やりたいことリスト

      あと2ヶ月少しで着手すること、習慣化したいことを羅列します。 実現可能レベルは項目によりけりだけど… 新しい物件探し(いい加減引っ越したい) 軽い筋トレの習慣化 お尻とお腹をどうにかしたい マッサージの習慣化 学生の頃はできていたことの復活 noteを書くことの習慣化 週1投稿から目指していきたい 美術館へ行った記録の取りまとめ チケットやポストカードを箱に入れっぱなしなので整理したい 積読の解消 解消っていう言葉であっているのかわからないけど、読もう とりあ

      • ひさしぶりの

         大学院生の時?にこのアプリに出会って色々書き残してきたけど、就職して色々しているうちにだいぶ離れてしまったなと思っていました。  色々の理由が、一体何なのか10年後くらいの自分のために書いてみる。 恋人と別れて、インドアな私が積極的に外に出て、プライベートで何か新しいことを経験し、書き留めておこうと思うことが減った。 資格試験の勉強に明け暮れていた。 単純にコロナウイルスの影響で外に出ることが難しかった。(書かない理由にはならないかもだけど笑)  多分、上記の3つが主た

        • 新しい街でみつけたいもの

        2023年度が終わります

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          my face

          3月の中旬頃から肌が大荒れしました、 久しぶりに盛大に荒れました。 それがまさかの4月に入って急に、ほんと突然 落ち着いたので記録したいと思います。 このnoteを書いたのは4月4日でした、祖母宅居候中でネット環境下にいなかったので、PCのメモに残しておいたものです。 やっと一人暮らしを再開し、PCからnoteのページにいけるようになったので、いまこうして載せています。 3月肌は盛大に荒れ、4月に落ち着いたとか言っておりますが、4月の中旬からもっと盛大に荒れました。 5月

          居候記録

          「配属先は都内主要駅のみ、4月末に発表!」な会社に勤め始めました。 4月の出社回数は、10回でした。  5日間連続で働いたことがまだありません… この先が恐ろしいです。 4月末に配属されるはずが、社外のマナー研修を受け、2週目には即配属となりました。 同期に顔を忘れられていないか心配です、9人しかいないから流石に大丈夫だと思うけど… _____________________ 4月は神奈川の祖母宅に居候させてもらってました。配属決まったら部屋探す計画だったので…

          居候記録

          1人で引越し大作戦

          はじめての引越し(一人でするのが)に向けて、掃除・箱詰め... どのような準備をしてきたかの記録。一人で粛々と行いました。 準備期間私の大まかな状況 ○大学4年間・大学院2年間を同じ部屋で生活。  ○2月中旬の公聴会で修論の発表は全て終了 ○学位授与式は3月最終週 ○学校から実家まで電車で約4時間ちょい ○就職先は大学とは別の地域 ○会社の配属先は5月頃確定  両親と相談の結果、一度実家に荷物を引き上げて、研修期間は母の実家から通う事に。配属決まり次第すぐ部屋を決めて、

          1人で引越し大作戦

          学生一人暮らし6年間を終えて

          6年前、大学進学を機に、関東の超田舎の実家から 関東の別の県のアパートで一人暮らしを始めました。 一人暮らしは超ポジティブに受け止めていて、実家が嫌いなわけではないけれど、ずっとしてみたかったし、不安はそこまでなかったなあ。(入学式前日はさすがに緊張していたけど...) 4月から始まる新社会人生活も配属決まれば、また一人暮らしです。 6年間で感じたこと、次はこうしたいなってことを忘れないように、 しっかりまとめていこうと思いました。 結構、物件選びはできない感じだったので

          学生一人暮らし6年間を終えて

          5年間の土日祝日

          2015年2月2日に私はアルバイト先に入社しました。 そこから5年1か月と6日、ほとんどの土日祝日やプロモーション初日、前日の棚替え、GWやお盆休みにお正月を、大好きなお店でアルバイトしながら過ごしてきました。 自分一人では経験できなかった事ができました、素敵なお客様にも恵まれました。そりゃ苦しこともあったけれど、それも含めていい経験だと言えます、きれいごとみたいだけどね。 入社して~3年目 はじめの2か月間はほぼトレーニングでしたね。バイトしている感覚無、社会人の研修期

          5年間の土日祝日

          365×6=2190+...

          駆け抜けましたね、学生の時間を。 日にち換算すると結構数字が大きくて驚いてしまいますね。 それだけ生まれ育った街から離れて一人暮らしを謳歌してきました。一人暮らしという自由度は本当に最高で、寂しいとかは帰省後にやってきたりはしたけど基本的には安定的な精神状態でいられた6年間でした。 安定的なとか言っておいてなんだけど、ブレたり折れたりしたこともあったから、散骨しないでまとめて埋めておこうとおもいまして、bgm代わりにSATCのDVDをつけて垂れ流しながら文字打ってます。実

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          365×6=2190+...

          2020年、はじめての

          とうとう2020年に入りまして、2019年から1年しか変わってないのに、2010年になるときには感じなかった近未来感が2020年にはあるような気がしますね。日本全体でみるとオリンピックイヤーというものが、私自身でみると新生活・社会人になるっていうのが大きく影響している気がします。 よく?ツイッターとかでは話題になっている気は勝手しているのだけれど、私がフォローしている人達がたまたまそうなのかもしれないけれど... 年末年始に実家へ帰省すると、話題になりがちな、「彼氏・彼女は

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          本読んで、もやもやした

          モダンガール論をよみました。2000年に発行された、斎藤美奈子さんが書いた本です。 これは完全にジャケ買いみたいなテンションの、タイトル借りです。 なんでもやもやしたのかというと、、、 女性がたくましく生きていくための話でも載っているのかと思い、 この本を手に取りました。 本の目次を見てみると、だいだいの章は下の感じで。 「将来の夢、みつけた」「貧乏なんて大嫌い」「夢と現実のはざまで」「高度成長の逆襲」「バブルが消えて、日が暮れて」 たくましく、人として生きていくために

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          読んだ本

          「プラスチックフリー生活」というタイトルの本を読みました。 キッカケは…自分でもできるような事を知りたい気持ちで手に取ったのだけれども、 できることはもちろんたくさんあって、気にしていなかった事柄を、次々に突き付けられるような本でした。 1つ1つでみると規模が小さい事だけど、誰でもやろうと思えばやれることだらけだったので、私はどちら側に行くのだろうと選択を迫られる感(勝手に)がありました。 ****** 読んだうえでの率直な感想は…簡単で効果絶大な6つのアクション①レ

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          自分の名前

          私の名前は「まゆ」です。たぶん父がつけたと思います、母も加わり考えてくれたのだろうけど。 弟たちは母の意向が強かったみたいなこと言ってたような気がする。 漢字で「繭」です。真由、麻友、茉由、茉優。いろいろあるけど、苗字とのバランス考えると「繭」でよかったなと思ってます。早く世の中変わって夫婦別姓が当たり前になってほしいくらい変えたくないです、気に入ってます。お習字の授業で名前書くのは最高にだるかったけど。 どうでもいい事だけど、まゆとマユならマユ派で、 MAYUとmayu

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          試験が終わった...

          宅建終わりました。怖くて自己採点していないけど、いろんな意味で終わった気がしてならない。

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          好きなものを詰め込んだ会

          今回は、こうなりたい・ああなりたい・こう見られたいという感情はなしで、セレクトしました。 峠越えこれは以前、江戸をつくった男?的なタイトルのものを読みまして、伊東潤さんの書く文章にまたあいたくなって選びました。 峠越えだから、峠を越える瞬間だけなのかなと思いきや、その前から物語ははじまっていて。なんというか、家康目線のストーリーだからではなく、贔屓なしに家康に同情ではないけど親近感?応援?の感情を抱きました。 我慢我慢我慢の繰り返しで、ノーと言えずの繰り返しで。歴史を学んで

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