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【カナダで家庭菜園】年20ドル!Community Garden で畑を借りる

現在住んでいるアパートに入ったとき、大家さんは「裏のこの土のところ、畑にして使っていいよ」と言ってくれたんです。

前の住人が作っていた畝(うね)。石がたくさん

ところが、残念ながら、土は良くない。たぶん、土が痩せているという表現が合っているのだと思います。

前の住人の方が一生懸命畝(うね)を作って耕したようですが、夏でもぺんぺん草しか生えない状況。石がたくさん混じっているので、それを取り除くのにも時間がかかりそうです。

そこで同じアパートにお住まいの、リタイヤ後のご夫婦に聞いてみました。

「そう。ここの土は良くないよね。うちらは車で15分くらいのところにある Green house で野菜を温室栽培してるんだけど、そこまでしなくても近くに Community Garden があるよ」

と教えてくれました。

Green houseというのは温室のことで、私はビニールハウスをイメージしたのですが、建物自体が温室になっているということで、そこは年50ドル(約5700円)で契約可能とのことでした。

近くの Community Gardenの方は、歩いても行ける近さで年20ドル(約2300円)!

そのご近所の方は、地域の公民館のような場所で契約できるから、と私たちを案内してくれ、契約後は実際に Community Garden にも付き添って来てくれて、設備を説明してくれたのでした。

コミュニティガーデンの外観と設備

長方形の木枠で囲まれた「プロット」と呼ばれる花壇が一つ割り当てられています。大きさは1.5メートル×3メートルくらい。

敷地の中に手動で回すタイプのコンポストや雨水を集めて水やりに使える大きな白いバケツ、ビニールハウスがあり、納屋の農機具は自由に使ってもOKとのこと!

そして、契約してしばらくしてから行ってみると、何やら土の山が。
多分これ、自由に使って良い堆肥なんじゃないかな、と思います(特にただし書きがないのがカナダ流)。

年20ドルでこれはすごい!と感動しました。

1年の半分が冬のカナダでも、そろそろガーデニングシーズン。

まったくの初心者ですが、頑張って耕そうと思っています。

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