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⭐︎日々の深掘り⭐︎

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日々の深掘り、学びの記録。
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#日記

ウクライナ ロシアの問題 深堀り考察

       ソ連 ソビエト社会主義共和国連邦 世界の陸地面積の6分の1を占めていた巨大国家。1917年に起きたロシア革命を起源とし、1922年に建国された社会主義国家。国家運営はソビエト共産党が担い、資本主義とは異なる社会主義イデオロギーに基づいていた。第二次世界大戦にナチス・ドイツをはじめとする枢軸国に勝利。しかし、非効率的な社会主義経済により国内経済は低迷。1985年からゴルパチョフ書記長による政治経済改革「ペレストロイカ」も失敗に終わり、1991年、ソ連は69年の歴

5W1Hの使い方

私なりの、5W1Hの使い方。 「When:いつ」「Where:どこで」「Who:だれと」「What:何を」「Why:なぜ」「How:どのように」 この6つを意識して、具体的にどう生きたいか考えて行動すること。いつもどんな時も自分なら絶対大丈夫♥️だって根拠の無い自信と共に。 生まれた環境も、与えられた才能も置かれている状況もみんな全く違うけど、 時間に限っては、1日24時間ってのは平等になっている。 明日生きてるって保証された人はこの世界に一人も居なくて、みんな自分が

私が考える生き残れる人の特徴

⭐︎自分の過去、社会の価値観を捨てれる人 (作られた価値観の中で生きてる私達、そこを一度フラットに出来るか。全てに?を持ってみる) ⭐︎変化を受け入れ自分も変われる人 (一つとして変わらないものがない世界で、頑なに変わろうとしないのは不自然すぎないか) ⭐︎知識より知恵を大切に出来る人 (知恵は経験を通じて得られる 知恵は知識があって初めて使えるもの。先人からの受け継いだ知恵を大切に) ⭐︎例え周りとは違っていても自分の心に常に正直でいれる人 (自分が信じる事を揺るが

みんな違ってみんないい

今日は、久々に白熱した討論の場に参加させて頂きました✨ 自由の権利から今回の💉に関することまで。 肯定派、否定派、それぞれの知識や経験、信じるものから自分の意見が違うのは当然の事。(個人的には西洋医学よりも自然療法が好き) 現在の科学や医学ではまだまだ解明されてない事が沢山あるわけだから、エビデンスがある=正しいとは限らない。 私は、人間が、この世の全てを知り得るなんて事はあり得ないと思っている。全ての判断は、あくまで主観的なものにすぎない。人は誰も、すべてを完全に正

ホンモノとニセモノ

彼が葉っぱと小さなお花を摘んで帰ってきた。 『この、Dock leafと可愛いお花ママに。これ痛いの治る魔法の草だよね?だから持って帰ってきたよ。』 森によく行く事があり、その時には私達が知る範囲の植物達と触れ合っている。 イギリスでは、そこら辺に生えてる雑草の中でも、Stinging Nettle という名前の通り、触ると棘を刺すような痛みが出る植物がある。 だけど、その隣には必ずその痛みを緩和してくれるDock leafが自然の中では生えている。 その葉を痛む箇所

これを捨てれば楽になる?

⭐︎揚げ足取りの人間関係 (合わない人との交流。なんだかなあって言いながらなんとなーくの付き合い。そんな適当に使ってるのは、自分も知らない命の残り時間。) ⭐︎社会の常識、当たり前 (風見鶏の様に時代やその時の状況によって変わる、安定のないもの、その基準はそもそも誰が決めたのか?) ⭐︎自分の過去 (失敗やトラウマによって一歩が踏み出せないのなら、毎日変わる身体の細胞の様にリセットしても良いんぢゃない?) ⭐︎人と比べる行為や見栄 (生まれた時から与えられる才能が違う中

生きているということ

生きているということ いま生きているということ 季節を感じれるということ わくわくするということ 大切な何かを守るということ 愛し愛するということ あなたと手を繋ぐということ 生きているということ いま生きているということ それは母 それは宇宙 それは青空 それは海 それは大地 すべての美しいものに出会うということ そしてそれを守っていくということ 素直になるということ 当たり前に気付くということ 幸せを分け合うということ 誰かの傷みを分かち合うということ 誰かの喜びを