読者インフルエンサー「ランドネたのしみ隊」の声をお届けします。山登りやキャンプでのエピソード、旅先で出会った景色、人、お土産のこと、新しく買ったアウトドア道具のことなど。
LINEのオープンチャットに参加したのを機にひさしぶりにnoteを開けました。 最後の投稿から1年半も経過していてすっかり遠のいてしまっていました。 今年は自分の環境も変わるため試行錯誤しながら山を楽しもうと思っているところです。 ランドネたのしみ隊でも部活が始まるとゆうことでわくわくしています。 更新していなかった間にコロナ禍になりましたが、定期的には山へ登っていました。 近くの山、四国、長野まで足を伸ばしたことも。 その中で貴重な経験をさせてもらったことがありました
ユキです𓈒𓏸𓐍 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 おやつを忘れてもカメラは忘れない ゆっくり変わる季節、刻々と変わる瞬間 そして同じ時間を共にした仲間をおさめたくて 晴れの日もガスの日も雨の日も 偉大なお山は心を満たし気づかせてくれる お山とカメラ 私の大切なもの 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜
日本三大渓谷の大杉谷へ行ってきました！ 吉野熊野国立公園内にあります。 最近、大杉谷へ行った方からのお話を聞き、 ランドネの記事も読んでいたので行きたい 気持ちが高まっていました。 父からも行ったことがあると聞いていて、 いつか同じ道を辿ってみたいと思っていたのです。ついに念願が叶いました。 大杉谷登山口→桃ノ木山の家→光滝をピストン（堂倉滝までの予定でしたが日が落ちるのが早くなったので光滝まで） 最後は大台ヶ原の日出ヶ岳に抜けることができるのですが、今回は登山口に
△蝶ヶ岳 ここ5年、毎年夏は北アルプスに登っています。 今回はソロなので不安が少なそうな蝶ヶ岳を選びました。徳澤から樹林帯を登るコース。 台風が去ってすぐだったので稜線に出ると 強風で立ってられないくらい。 ガスで小屋も見えず、正直焦りました。 次の日に帰る予定でしたが、やっぱり連泊することに。旅先で予定を変更するって勇気がいるけどワクワクもします。 連泊して大正解！見たかった景色が見れました。そして山の天気の変わりやすさも実感。 穂高から槍を一望 △剱岳 行きたい
2年前に購入したbowlineさんの山ブローチ ランドネでも鈴木ともこさんが紹介されていて ご存知の方もおられるかもしれないですね。 あの頃は思い出の富士山と憧れの槍ヶ岳の2つを購入。今はどちらも思い出の山となり、 いつも側で山を感じさせてもらっています。 bowlileさんが個展をされると知り、 近くで仕事があったので帰りに 寄ることができました。初日に行けるなんて。 場所は二上山の麓 COCOCOFFEE 小さくてかわいらしいコーヒー屋さんです。 外での仕事だ
梅雨前に金剛山に登ってきました。 奈良と大阪の境にある山で、45㎞の縦走道 ダイヤモンドトレイルの一部でもあります。 多くのルートがあり、何度も楽しめる山です。 ロープウェイもあるので人が多く、山頂近くは広場、神社、売店もあって賑わっています。 数年前にひいた大吉。山へ行く時のお守りとなっています。思うがままになる運だそうで。 珍しく登山回数カードがあり、スタンプを捺印してもらえます。増えていくのが嬉しい。 1万回以上を記録されている方もおられます。 みなさんの記事
奈良は盆地で山に囲まれていて、 万葉集や古事記に詠まれるハイキング向きの低山から、修験道の大峰山まで、歴史と神秘に触れられる山が多くあります。 今でも大峰の山上ヶ岳は女人結界門があり、女性の立ち入りが禁止されているんです。 そんな奈良の山々をモチーフにしたのが okashiya kiiro（nanatsumori）の オヤマフィン 🚩 左から 大峰山 大和葛城山 信貴山 生駒山 若草山 二上山 全部紹介したい！ でも長くなるので少しだけ こちらは 若草山 《奈良
通っていた写真教室でつくった山の写真集 「family ties」「記憶の糸」 山と家族について写真と言葉で綴りました。 恥ずかしかったけど、思いをぶつけることができてよかった。これがあるから前に進めているような* 画像では見返しているけど、溜まりがちな写真たち。簡単にコピー用紙でも作れるので、少し前からよく聞いていた「ZINE」を作っていきたいと思っています。 ＊ 「ZINE」は magazineの語尾からとった 手製の小冊子のようなもの。ジン。 #ランドネたのし
ベビーキャリアに乗っているのが私です。 はじめまして、ユキです* 30年以上も前の写真からスタートしました。 登山が趣味の私にとって誇らしい1枚です。 記憶は写真の中でしか残っていませんが、 フィルム写真の日付から、0歳から山へ行っていたようです。 両親の趣味が山登りで、よく家族で大和葛城山にツツジを見に行っていました。曽爾高原のススキも大台ケ原も。 家族で出掛けることが好きでしたが、いつしか部活が忙しくなったり、山なんてしんどいのになんて思ったり。一緒に過ごす時間
