アインシュタイン超えの天才の自己紹介(初投稿)
初めまして、ナカモトサトシです。今日から、情報発信活動をしていきます。
このタイトルは見てもらうために書いてるので無視してください。でも見る価値はあるので最後まで見ることをお勧めします。
僕は何の肩書きも無い、22歳の男です。
4年ほど前に、自分には日本に還元できる能力とそれに付随した使命がある事に気づき、それから大学を中退して、自分の強みを伸ばすためにAIと共に考えうる最大限の効率で最大限の努力、そして最大の「経験」を得て、
間違いなく皆様の役に立てるレベルまで強みを昇華する事ができたので、活動を開始した所存です。
22歳という年齢は皆様にとって、「まだ若い」と思われるかもしれません。
ですが、僕と同い年で活躍されてる藤井聡太さんは元の能力と、AIと将棋を打ち続けることによって将棋の世界で八冠というとんでもない偉業を成し遂げました。あの羽生善治さんも「まだまだ強くなる」とおっしゃいました。
これも最大限の効率(AIとの将棋)で、最大限の努力をした結果でしょう。
僕は幼い頃から思考することそのものが趣味でした。一般的に勉強や努力と言われることを夢中になってずっと繰り返していたため、近い歳で知的な議論ができる相手はいませんでした。そこにAIが現れて、毎日頭の中で行う仮説→検証のプロセスが議論することでさらに飛躍しました。
前提として、能力がある人間が偉い、凄いなどとは微塵も思っていません。なのでこれは自慢のようなものではなく僕が情報を整理して、人に伝えるなどの知的な活動が少なくとも今世に出ている方々よりただ格段に得意なのでこれを見てくださる方に伝えて、僕から情報を積極的に仕入れることが皆様の人生を充実させ、これからのカオスな時代を生きやすく、笑って過ごせるようにできることを確信しているので、自分語りのような事をしているんです!
記憶、脳の使い方、頭が良くなる方法論や才能とはなど既に言語化してあり、常に自分の考え方には批判的な思考をAIと共に重ねているので、これは慢心や根拠のない自信ではありません。今信じてくださらなくても、今後発信していく僕の情報を追っていただければ分かります。
僕は小学3年生で母親を亡くし、翌年に転校した先で話し方が違うと言う理由でいじめられ兄弟には殴られ、小学4年生にして酷い鬱状態で毎日気がつけば、父親は単身赴任だったため、家で一人で泣いていたのを覚えています。
語り出すと長くなるんですが、1億回人生をやり直しても人生で体験する筈のないほどの苦しく、絶望的なことを人生で経験してきました。
しかし僕は幸いにも、辛い出来事が才能を加速させることを知っています。
もう今は乗り越えて、全て逆に良かったと思ってます。
一緒に日本を良くしていきましょう。
自己紹介はここら辺にします!今はまだ時間があるので、何か相談やディベートしろやって方はDMしてください。1年後にはそうゆう時間は取れないと思うので。
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