中谷セイウチ
赤ら顔の治療がかれこれ、8ヶ月ほど続いている。主に、プロトピックと漢方が処方箋としてよく出された。10月の頭に、赤ら顔に特化した塗り薬にかぶれたため、別の処方箋を…
皮膚科で、新しい塗り薬を処方してもらった。 これまで塗り続けていた薬の効果が見えず、頬がずっと赤いままだったので、「塗り薬を替えてくれませんか」とお願いした。 …
2022年11月11日 12:43
赤ら顔の治療がかれこれ、8ヶ月ほど続いている。主に、プロトピックと漢方が処方箋としてよく出された。10月の頭に、赤ら顔に特化した塗り薬にかぶれたため、別の処方箋をお願いしたが弱いステロイドの薬を出されたため、セカンドオピニオンを利用して、別の方法を試してみようと思った。「ネットで調べただけで?バカやろー!相手は医者だぞ!」という内なる批判もあったが、皮膚科の先生のブログを数件読んで、「長期治療
2022年10月4日 19:56
皮膚科で、新しい塗り薬を処方してもらった。これまで塗り続けていた薬の効果が見えず、頬がずっと赤いままだったので、「塗り薬を替えてくれませんか」とお願いした。先生によると、自分の肌は超敏感肌のようで赤くなる症状としては「酒さ」と呼ばれるもの。肌の下の毛細血管が膨らんで肌から透けて見えるらしい。私の場合、口の周りだけ肌色が残ってるタイプ。ブツブツの発生は季節による。みっともないというか滑