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note1か月半心境の変化

お疲れ様です🤧

今日の夕飯のメインはリュウジのバズレシピ「焼き鳥丼」でした。材料が少ないので忠実に作りましょうと思い、久しぶりにラードを買いました。明日の夜は焼き飯に決まりです。朝思い出せたら干され椎茸を椎茸に戻すべく水につけて仕事に行こうと今ちょうど思いつきましたが、95%の確率で忘れる予想です。

焼き鳥丼は、ちゃんと作ればもっと美味しかっただろうな、という感想です。材料は揃っていましたし、味もとてもよかったのですが、我が家では8人前を調理するため、ワンパンで作りたいという怠惰な性格が祟って、「焼き鳥」というか出来上がりは「焼かれ鳥」かと思われますが、それは置いておいて、「煮込まれ鳥」のような感じにどうしてもなっちゃいました。

長ネギにも、鶏肉にも、丁寧に焼き目をつける余裕がありませんでした。

こんなどうでもよい話をしたところで、誰の何になりますかいなと頭ではわかっているのですが、どうしても、夕飯の呪いに卍がらめになって逃げ出すことができません。

それはそうと、本題に参ります。
noteを初めて1か月半。
細々と投稿をして楽しんでいます。

はじめのうちは、専ら「つくって投稿する」が目的でしたが、「アクセス」を気にしたり、「スキ」の文化を受容したりするようになりました。
コメントをいただくことが、こんなに嬉しいものなのかという驚きもありました。
スキやコメントをくださった方、ありがとうございます。まさに「励みになります!」です。

あぁ、こんな世界が広がっていたのねとプラスの意味で捉えてはいますが、ここにきて、少し怖いな、という気持ちも芽生えはじめました。

というのも、そんなにたくさんの「スキ」をいただいているわけではありませんが、中には、なぜこの方が?と思うような方もいらっしゃいました。プロフィールや投稿されている記事からしか情報はキャッチしていませんが、どう考えても私とは交点がないような方もありました。スキスキ大魔王なだけかもしれませんが、そのような感じを受けない方もあり、もしも本当にこの方が記事を読んでくれていたとしたら?と思うと、デタラメを書いたつもりは全くありませんが、デタラメを書いてはいけないな、と背筋が伸びる思いがします。また、私の仕事分野において研修会や公演をされるほどのプロフェッショナルな方からもスキをいただき、ドギンドキンしました。なんとな〜く興味のある方に覗いていただけるかな、くらいの気持ちでおりましたが、万人に向けて発信されてしまっていることを、頭に入れておかないといけないんだと、ここにきて思っています。時には愚痴、時には理不尽に感じたことなども投稿しますが、目にしてくださった誰かを傷つけることのないよう、一線を守っていきたいなと強く思います。

情報やことばは、無限であるような錯覚をしてしまいそうになりますが、かなり限定的で、取り手によっていかようにも解釈が変わるものだということを肝に銘じて、noteを楽しもうと思います。

この頃、めっきりYouTubeを見なくなり、noteのいろいろな記事を見るようになりました。今はまだ、スキをくださった方や、興味のある分野ばかりですが、ものすごい世界が広がっているとびっくら仰天しています。

知識すんげー。
言語化やっべー。

簡単に申し上げると、このように仰天しています。

私のnoteはくだらないの一言に尽きますが、もしも誰かのオアシスに一瞬でもなれることがあれば、私にとって大福であります。

あっ、明日の夕飯は「焼かれ飯」ということになりますね。危なかった〜。

こちらはもう夜の10時を回りました。
蛙や虫の鳴き声が賑やかです。
光に集う虫、それを食む𓆏。
玄関は5秒で閉めたいものです🤧

ここまで読んでくださった方、
ほんっっっとうにありがとうございます🤟


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