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ときどき日記(69)家が狭いから泣く泣く本を処分

我が家は一戸建てといえども、二世帯住宅でのべ床は40坪もない。
自分らの領分は、6畳+4畳半(それも北側斜線にひっかかって天井が低い)+DK。
アパートよりも狭い。
本を置く場所が尽きた。
文庫小説は捨てないという条件もあり、それ以外の本の居場所がなくなった。
処分するしかなくなった。
仕方ないから本の記念写真を撮った。

内田先生にいろいろ教わりました。
経済がサイコパスに見えて仕方ありません
浜先生にもいろいろ教わりました
MXテレビに良く出ていてファンになりました
大学教員に応募したことがあります。もちろん、選外でした。
自分が被った状況がどんなものだったのか探求しました
最近の本もありますが、同僚に悩まされました
比較優位を求め続けるのは人間の本能
私を悩ませたのは何者なのだ
やっぱ原発はダメなんだよ
政治って
昭和の時代、国鉄在来線特急の食堂車に帯同して車内販売のアルバイトをしたことがあるから、やっぱり食堂車や車販に興味がある。
いっとき傾倒していた
コロナのあたりから心が離れた

私にいろいろ恵んでくれた本たちサヨナラ

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