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世にも美味しい数学は読んだほうがいいか忍者が考えないので自分が考えてみた

真面目な本なのでバランスとって軽く扱う
かたくるしい気持ちは外してしまって、いい
今わかってすぐなので、そんなうまい言葉には、ならないかも知れない

徐々に鼻毛は伸びるこんな世界の中でいったい私たちは何が出来るだろうか

そういったテーマではなかった
どうだろう
新しさだけで言えばこの情報はニューインフォメーションではないだろうか新情報もいいところだ

新情報のうさんくささがうかがえた

さて
本題には関係があったのだろうか
ここを問うてみるならば必ず答えは
新しくなる

それが新しいという事なのだとしたら、新しいということの軽さがかいまみえよう

よって辞める,これをめんどくさがりやと定義するならば、めんどくさがられる事もめんどくさがる者をなんと呼べばいいだろう
空気読みすぎわろたピーポーではないだろう?

他になんの呼びようがあっただろう

他になんの呼びようがあっただろう
いやなんにも答えがあるはずがない(反語)

これが中国のむかしながらの論理だ
たしかに伝わりやすい一方、意外な論理は扱えない
結論が意外なものである場合「当然そうだという気はしないね」という一蹴で終わりにされる可能性がありえる
それをこえられないと、論理を使って損をしたっていう事にも、なって来る

じゃあ完全な論理にしましょっか
これがちょっと、とっつきにくい
ではないだろうか?

不安にならない程度にそれは原因を考えてみよう

ぱっとおもいつく時って論理って、あるかなー?
こういう気持ちがほんの少しないか

それを考えるとどういう時に思いつくか、っていうのがなかなか重要じゃないかな?
ちなみに本当に不安にならない範囲で考えて良い
これ本当にだいじな事
地味でも大事にしたら良い

答えっていうのは不安じゃないから
マイナスには避けても、ならない

自然なペースでおもいついた時のバロメーターみたいになるんではないだろうか
なにかそういうおもいつきの不思議という琴線にふれる事しやすい内容だったと記憶する
それにしても長い楽曲の名前が急増した
もしもぐでたまが科学書を読むのも怠けていたら
こういうつけかたをするのであるか

だれもわからない

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。