ある日突然会社や学校に行けなくなった人たちへ

それって、脳がSOSだしてるんです。 信じられないですよね？え、なんで？って感じで、本当に１番信じられないのは自分自身じゃないかな？ 電車に乗れなかったり、人が多い閉鎖的空間でパニック症状でたり… 会社または学校の関係者やその場所のことに関わるだけで、考えるだけで、動悸や息切れ、アレルギー症状みたなのが出てきたりしてね。 家族や友人や会社関係の人や学校の関係とか…みんな敵のように思えたり。 脳がもう臨戦態勢入ってるらしい。

休職

疲れたから、ちょっと休んでもいいかな…

不登校はおかしくない

学校に行くということが、義務ではある現代で、学校に行かなくなると不登校と言われる。 近未来、きっと学校なんてなくなるに違いない。AIにいろいろ生活のことやら、仕事もしてもらって、今私達が当たり前と思っている価値観や世界観のすべてが変わるだろう。

時間　time

浦島太郎。竜宮城から戻ったら、みんな死んでて、自分もおじいさんになっちゃった…の話し。昔から、この話しに違和感を感じていた。だって、亀助けたのに、何それ！？ 私も浦島太郎みたいだなと最近思ってる。 ふと、人生、立ち止まるとだいぶ時間が経ってた。 １日が加速しているような感じ。だいたい、地球の回転が早くなってるんじゃないかと疑っている。

タイムスリップ！？

早めにと思い、急ぎで予約できた難波のクリニックに来た。雑居ビルの三階だ。 久しぶりにきた難波は、昔来た場所と同じであり全く違っていた。どこを見ても外国人だらけだ。日本人は少ない？？と思うくらい。いや、スーツケースの人多くない？

不登校

真ん中の子供が中学1年に入った時、5月から学校に行けなくなった。 無理やり、引きずって玄関まで、連れて行ったり、格闘したり…　 朝だけ中学校に連れて行って先生に挨拶だけしたり、出来れば別室に行けたり。高校はすぐダメで、1年待って通信高校に入った。通信高校はスクーリングが難関だった。去年はさんざん。でも今年は良かった。自分で全部できた。友達もできたみたい。 不登校になった時、信じられなかった。認められない、気持ちが強かった。 しだいに、そんな子のすべてを受け入れることが少しずつ

もう無理だから…

私は、介護士をしている。いろいろあって、仕事で疲れてヘロヘロで、夜仕事帰りに、こけて両手の靭帯を痛めて、休職中…プラス、心の病だ。会社にいけなくなった。 短大を卒業してすぐに結婚した。環境が変わった上に、就職もした。上手く行くはずがない。職場は転々した。会社に行けなくなったり、電車に乗れなくなったりした。 回復するのすごく時間かかった。その時は、必死だったから、その異常さに気付いてなかった。自分で自分のことを若くて未熟だから、甘えているんだな、と思っていたし、親からもそう言わ

適応障害

関空の夕暮れ

何年かぶりに関空に行ってみた。ターミナルも大幅に工事中のようだった。前とは違う様子。