⑪鳴き声がそのまま動詞に!!
直訳だと微妙に違う・・らしい
さてさて「かわいいこねこをもらってください」の英訳もp3へと進みます。
「ちいちゃんは 勇気を出して、ランドセルでカラスを追い払った」
という文ですが
わかるわけないので、google翻訳をコピペした私。
すると・・
(こちらのp3参照)↓
「勇気を出す」をそのまま直訳だと、ニュアンスが違う・・らしい・・。(わからん)
この場合は「勇気を奮って」と英訳したいところ!(らしいです)
おい、グーグル先生、しっかりしろよ。(やつあたり)
まあ、間違いではないらしい・・(それもよくわからん)
でもみなさん、覚えましたね。
勇気を出す=pluck up the courage ですよ!
(腹立たしいほどドヤ顔)
てなわけで、次の、
「カラスを追い払う」ですが・・
鳴き声が動詞に!
いやもう、ドツボにはまりました!
もう、これを知っただけで、英語終わらせても悔いなし!
「ミャオとワン(英語ではバウワウ)がそのまま「なく」という動詞に!
「シッシッ」と追い払う声がそのまま「追い払う」という動詞に!
英語かわいすぎます!
・・と、感動したけれど、だからって上達したわけじゃない。
無駄に舞い上がった老年にゃんこです。
あ、ところで、前々回のsomeone anyoneについて、「ももぱぱさん」から
コメントいただきました。
ビートルズの「Help!」の歌詞を見ると、違いが分かりやすいとのこと。
Help! I need somebody (誰か助けて!)
Help! Not just anybody (誰でもいいってわけじゃないけど)
Help! You know I need someone (誰かの助けが必要なんだよ)
Help!
前々回はこちらです↓
ももぱぱさん、ありがとうございます!
原作もよろしくお願いいたします。↑
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