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【原田ゼミ6期ブログ】入学前のイメージと違う?大学生活のリアル

はじめまして!原田ゼミ6期総務のともやです。

6期に同じ名前が2人いるのですが、自分は基本みんなに、ともやって呼ばれています。

総務の仕事内容としては、ゼミ試験に関わることと、原田ゼミのOBOG会である将友会の運営等です!仕事がある時期とない時期の差があるので、あまり忙しくない時などは他の役職のお手伝いをすることもあります。

2022年度 将友会(OBOG会)
この年は5期生が中心となって企画・運営してくださいました。


東京都出身、ISTP、趣味はサッカーと漫画を読むこと、ライブやフェスに行くことです!

今回は、大学生活のイメージとリアルについて紹介したいと思います!


1. とにかく自由

人生の夏休みとも言われる大学生の期間はとにかく自由な時間が多いです。大学の授業以外特に決められていることもないため、自分のやりたいことに時間を使えます。

私は、ゼミ活動アルバイトに主に時間を使いました。

アルバイトは、モスバーガーと塾講師、家庭教師と日産レンタカーを経験しました。

飲食はやはり学生が多いのでおすすめです。
レンタカーでアルバイトをしている人は自分以外であまり見たことがないのですが、業務で運転するため、運転になれることが出来ますし、とにかく駐車のプロになれます。座っているだけの時間も多々あるので非常におすすめです。

実際、周りでも私と同様、様々なアルバイトを行う人や長期インターンに励む人、留学に行く人、体育会系の部活で頑張る人など様々います。アルバイトをせず、趣味に熱中する子もいるので、本当に自由です!

アルバイトに熱中したから良かったとも思いますが、時々留学に行くか新しく部活等を始めても良かったかなぁと友人たちを見て感じます。

自由な時間をどう使っていくかは入学前や1年生の段階で決めとくのも良いと思います。


2. 試験期間が大変

中学高校よりも試験が大変といったイメージを持っている方もいるかもしれません。

これに関しては実際、自分が「どれだけの成績を目指すか」や学部によって変わってきます。
法学部の友人などは本当に大変そうでしたが、幸い経営学部はそこまでのキツさは無かったです。勿論、Sという最も良い評価を得たい場合や鬼単の場合は、早いうちから準備し、それなりに勉強しなくてはなりません。

実際、自分も2年生の頃などは鬼単を取ってしまい、1日10時間勉強する週などもありました。また、他の活動との兼ね合いが大変です。何か他のことを全力でやっている方にとっては厳しいものだと思います。
結局どこを目指すかなどによっても大変度合いは変わってきますが、GPAが高い人はシンプルにかっこいいです。ゼミの友人やクラスの友人で非常に良い成績を保っている方が一定数いますが、素直に尊敬です。

結論としては、単位を取るために多少の犠牲を払わなければいけないことは確かだと思います!


最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

大学生は自由な時間が多く、何もしなくても特に誰からも怒られませんし、自己責任の部分が強いです。
良くも悪くも自分次第ですので、早いうちから自分が何に力を入れるべきかなどを考えておくとあまり大変な思いをしないで済むと思います。

4年間は長いようで、意外とあっという間です。気づいたら自分も4年ですし、まだまだみんなと遊んでいたいなと思いますが、そんな事も言ってられません。幸い、私はゼミやクラスの友人に恵まれて楽しく過ごせました。

これを読んでくださっている皆さんが自分のやりたい事を思う存分楽しみ、大学生活を楽しく過ごせるよう願っています!


読んでいただきありがとうございました!

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