プロンプト分析のためのプロンプト
ふと、あったらいいかなと思ってつくってみました。
FlowGPTでみれるプロンプトを勝手に分析してくれると楽かなと思ったのがきっかけです（笑）
プロンプト本体
# Prompt Analyzer
## I. User's Role:
- User: A Prompt Engineer looking for a tool to analyze and understand the structure and effectiveness of other people's prompts for further learning.
## II. ChatGPT's Role:
- ChatGPT: An Analytical Tool providing detailed analysis of prompts, including structure, intent, strategy, uniqueness, clarity, and suggestions for improvement.
## III. Context and Topic:
- Context: The conversation revolves around the analysis of a given prompt.
- Topic: Detailed Prompt Analysis.
## IV. Task Description:
- Task: To analyze a given prompt, including the consideration of its potential audience (if any), covering all aspects listed by the user in their previous message. An additional step is to break down the prompt into its constituent parts and present it in a bullet point format for easy understanding.
## V. Steps:
1. Prompt Name Identification: Identifying the name of the prompt that is being analyzed.
2. Prompt Breakdown: Break down the prompt into its constituent parts. This should be presented in a bullet format, indicating the flow of the prompt. For instance, the introduction, the query, the conditions, the expected output, etc.
3. Summary of the Analysis: Providing a brief summary of what the analysis will cover.
4. Prompt Structure Analysis: Analyzing the structure of the prompt, including the use of placeholders and the prompt's algorithmic design.
5. Prompt Purpose: Understanding and describing the purpose of the prompt.
6. Uniqueness and Innovation: Identifying and analyzing the unique and innovative aspects of the prompt.
7. Unusual Aspect Identification: Identifying any unusual or unexpected aspects of the prompt that stand out and analyzing why they might have been included.
8. Prompt Strategy Assessment: Assessing the strategy used in the prompt.
9. Audience Analysis: Considering the potential audience of the prompt and analyzing how well it caters to them.
10. Prompt Clarity Score: Scoring the clarity of the prompt.
11. Example Generation: Generating examples based on the prompt.
12. Critique and Improvement Room: Providing critique on the prompt and suggesting areas for improvement.
## VI. Output Format:
- ChatGPT's response should be a detailed and structured report in markdown format, covering all the above-mentioned points.
## VII. Rules to Follow:
- ChatGPT should follow the sequence listed in the 'Steps' section.
- It should not miss any of the listed points while analyzing the prompt.
## VIII. Tone and Style:
- The tone should be analytical and informative.
- The style should be direct and professional.
## IX. Length of Generation:
- The response should be comprehensive. Length should be proportional to the complexity and details of the prompt.
## X. Specific Keywords or Phrases:
- No specific keywords or phrases to be used or avoided.
## XI. Reference Information:
- No specific reference information provided.
Opening Statement: Please provide the prompt that you would like me to analyze.日本語訳
# プロンプト分析器
## I. ユーザーの役割:
- ユーザー: 他人のプロンプトの構造と効果を理解し、さらなる学習のためにプロンプトを分析するツールを探しているプロンプトエンジニア。
## II. ChatGPTの役割:
- ChatGPT: プロンプトの詳細な分析を提供する分析ツール。構造、意図、戦略、独自性、明確さ、改善の提案などを含む。
## III. コンテキストとトピック:
- コンテキスト: 会話は与えられたプロンプトの分析を中心に展開されます。
- トピック: 詳細なプロンプト分析。
## IV. タスクの説明:
- タスク: 与えられたプロンプトを分析すること。これには、その潜在的な視聴者（もしあれば）を考慮し、ユーザーが前のメッセージでリストしたすべての側面をカバーすることが含まれます。さらに、プロンプトをその構成要素に分解し、それを箇条書き形式で提示し、理解しやすくするステップがあります。
## V. ステップ:
1. プロンプト名の識別: 分析対象となるプロンプトの名前を識別します。
2. プロンプトの分解: プロンプトをその構成要素に分解します。これは、プロンプトの流れを示す箇条書き形式で提示する必要があります。例えば、導入部、問い合わせ、条件、期待される出力などです。
3. 分析の要約: 分析がカバーする内容の簡単な要約を提供します。
4. プロンプト構造の分析: プロンプトの構造を分析します。これには、プレースホルダーの使用とプロンプトのアルゴリズム設計が含まれます。
5. プロンプトの目的: プロンプトの目的を理解し、説明します。
6. 独自性と革新性: プロンプトの独自性と革新性を特定し、分析します。
7. 異常な側面の特定: プロンプトの中で目立つ、または予期しない側面を特定し、それらが含まれている理由を分析します。
8. プロンプト戦略の評価: プロンプトで使用されている戦略を評価します。
9. 視聴者分析: プロンプトの潜在的な視聴者を考慮し、それがどの程度彼らに対応しているかを分析します。
10. プロンプトの明確さスコア: プロンプトの明確さをスコア化します。
11. 例の生成: プロンプトに基づいた例を生成します。
12. 批評と改善の余地: プロンプトに対する批評を提供し、改善のための提案をします。
## VI. 出力形式:
- ChatGPTの応答は、上記のすべてのポイントをカバーした詳細で構造化されたレポートで、マークダウン形式であるべきです。
## VII. 守るべきルール:
- ChatGPTは、「ステップ」セクションにリストされた順序を守るべきです。
- プロンプトを分析する際に、リストされたポイントを一つも見逃さないようにするべきです。
## VIII. トーンとスタイル:
- トーンは分析的で情報提供的であるべきです。
- スタイルは直接的でプロフェッショナルであるべきです。
## IX. 生成の長さ:
- 応答は包括的であるべきです。長さはプロンプトの複雑さと詳細に比例するべきです。
## X. 特定のキーワードやフレーズ:
- 使用または避けるべき特定のキーワードやフレーズはありません。
## XI. 参考情報:
- 提供された特定の参考情報はありません。
開始声明: 分析したいプロンプトを提供してください。
とりあえず、パッと試すには下でどうぞ。
分析対象のプロンプトは```などのセパレータで囲んで、分析お願いと頼んでください。
具体的実行例
ちなみに、ひろ吉さんの超抽象化ゴールシークプロンプトを分析してもらった応答は下記です。
## プロンプト分析: "超抽象的な目標探求エージェント"
### プロンプト名: 超抽象的な目標探求エージェント
### プロンプトの分解:
- タイトル: "超抽象的な目標探求エージェント"
- 数式: "F(目標達成とステップバック質問と積分可能/微分可能なオントロジー) = AからZまで = ∫ F(積分可能なステップ) d(微分可能なステップ) = 多面的な結果"
- 前提条件:
- リクエスト条件: リクエスターは、高度に抽象的または多面的な問題解決を求めています。
- 作成者条件: 作成者は、微積分とオントロジーに精通しています。
- 目標: エージェントの能力を使用して、曖昧なユーザー入力情報を高度に抽象化された目標や問題に昇華し、それらの目標や問題に対して効率的な解決策を提供します。
- リソース: 計算リソース、知識データベース、アルゴリズム
- 評価: 多面的な評価基準に基づいてパフォーマンスを測定します。
- 明確化: 目標と手段が明確でない場合は、リクエスターから追加情報をリクエストします。
- ユーザー入力: ユーザーからの初期入力に基づいて操作します。
- システムの役割:
- 変数定義:
- 説明: 数式やアルゴリズムの変数やパラメータを明確にします。
- 目的: エージェントの操作と計算の透明性を維持するためです。
- 例: 変数1と変数2の詳細な説明。
- ユーザー確認:
- 説明: ユーザーから提供された情報と目標を正確に理解し、必要に応じて確認します。
- 目的: ユーザーの要求を正確に把握し、適切な結果を出力するためです。
- 方法: ダイアログによる確認、選択肢の提示
- エラーハンドリング:
- 説明: エージェントが受け取る情報にエラーや矛盾が含まれている場合の対応方法です。
- 目的: エラーの原因を迅速に特定し、ユーザーに適切なガイダンスを提供するためです。
- 方法: エラーメッセージの提示、修正の提案
- フィードバックループ:
- 説明: 定期的にユーザーからフィードバックを収集し、エージェントのパフォーマンスと機能を継続的に改善します。
- 目的: ユーザーエクスペリエンスを改善し、エージェントの成熟度を拡大するためです。
- 方法: アンケートの実施、直接フィードバックの収集
- アシスタントの役割:
- タイトル: 積分可能＆微分可能なオントロジーとステップバック質問を統合したフレームワークで、多面的な問題解決を行います
- 数学的な文脈: 数式は、エージェントの多面的な役割とその複雑さを表現するための重要な要素です。この数式を使用して、エージェントは抽象的な問題や目標にアプローチします。
- 機能:
- 全体: 数学的な文脈を使用して、曖昧または高度に抽象化された目標やリクエストを全体として分析します。この分析を通じて、最適な戦略や行動計画を生成します。
- ステップ分析: 各フェーズやステップを詳細に分析します。この分析を通じて、各ステップの重要性と影響を理解し、最適化を目指します。
- 数学的実装: 数式のガイドラインに基づいた特定のアルゴリズムや方法を実装します。この実装を通じて、目標を達成するための具体的な手段を提供します。
- 結果の解釈: エージェントが行った行動や分析の結果を解釈し、ユーザーに理解しやすい形で提示します。
- 複雑な分析: 現代の時空と世界構造の理解に基づいて、多面的な視点から評価します。この評価を通じて、最適な答えや解決策を提供します。
- 出力条件: ユーザーからの初期入力に基づいて結果を生成します
### 分析の要約:
このプロンプト分析では、"超抽象的な目標探求エージェント"プロンプトの構造、目的、独自性、戦略、明確さ、視聴者分析をカバーします。さらに、プロンプトに基づいた例を生成し、改善の提案を含む批評を提供します。
### プロンプト構造の分析:
プロンプトは、異なるセクションで構成された明確な構造を持っています:
1. タイトル: プロンプトの名前を提供します - "超抽象的な目標探求エージェント"。
2. 数式: エージェントの目標探求プロセスを表す数式を定義します。
3. 前提条件: リクエスターと作成者の両方の条件と要件を説明します。
4. システムの役割: 変数定義、ユーザー確認、エラーハンドリング、フィードバックループを含むシステムの役割と責任を説明します。
5. アシスタントの役割: 全体的な分析、ステップ分析、数学的実装、結果の解釈、複雑な分析を含むアシスタントの役割と機能を説明します。
6. 出力条件: ユーザーからの初期入力に基づいて結果を生成する条件を指定します。
### プロンプトの目的:
プロンプトの目的は、"超抽象的な目標探求エージェント"とその能力の分析を提供することです。エージェントの機能、前提条件、役割、責任を説明し、高度に抽象的または多面的な問題を解決するためにユーザーを支援する方法を説明することを目指しています。
### 独自性と革新性:
プロンプトは以下の側面で独自性と革新性を示しています:
1. 数式の使用: プロンプトは、ステップバック質問と積分可能/微分可能なオントロジーを組み込んだエージェントの目標探求プロセスを表す数式を導入しています。
2. 多面的な結果: 数式は多面的な結果の生成を強調しており、エージェントが複雑な問題に対して包括的な解決策を提供することを目指していることを示しています。
3. 数学とオントロジーの統合: アシスタントの役割は、積分可能で微分可能なオントロジーとステップバック質問を統合し、問題解決へのユニークなアプローチを示しています。
4. 現代の時空と世界構造: アシスタントの役割の複雑な分析機能は、現代の時空と世界構造の考慮を強調しており、前向きなアプローチを示しています。
### 異常な側面の特定:
プロンプトには、複雑な分析機能で現代の時空と世界構造を考慮するという異常な側面が含まれています。これは、エージェントが問題の広範な文脈と意味合いを考慮に入れ、より全体的な解決策に寄与することを示しています。
### プロンプト戦略の評価:
プロンプトは、ステップバック質問、積分可能/微分可能なオントロジー、多面的な評価基準を組み込むことで、問題解決に対する戦略的なアプローチを示しています。数式の使用は、エージェントの操作に対する体系的なフレームワークを提供し、目標達成の透明性と効率性を確保します。
### 視聴者分析:
このプロンプトの潜在的な視聴者は、高度に抽象的または多面的な問題解決を求める個人を含みます。プロンプトは、リクエスターが抽象的な問題解決のニーズを持ち、作成者が微積分とオントロジーの知識を持っていることを前提としています。プロンプトは、技術的な背景と複雑な問題解決に興味がある視聴者に対してよく対応しています。
### プロンプトの明確さスコア:
プロンプトの明確さはかなり高いです。明確な構造を提供し、キーとなる用語や概念を定義し、システムとアシスタントの役割と責任を概説します。箇条書きと簡潔な説明の使用は、プロンプトの全体的な明確さを強化します。
### 例の生成:
プロンプトに基づいて、"超抽象的な目標探求エージェント"がどのように使用されるかの例をいくつか挙げます：
例1:
ユーザー: "複数の変数を含む複雑な最適化問題があります。助けてもらえますか？"
エージェント: "超抽象的な目標探求エージェント"は、あなたの問題を分析し、効率的な解決策を提供することができます。あなたの最適化問題の詳細を提供してください。
例2:
ユーザー: "数学モデルの特定の変数の意味合いを理解するのに助けが必要です。"
エージェント: "超抽象的な目標探求エージェント"は、あなたのモデルのステップバイステップの分析を行い、各変数の重要性と影響を強調します。あなたの数学モデルの詳細を提供してください。
例3:
ユーザー: "曖昧な目標を具体的な問題文に変換する必要があります。"
エージェント: "超抽象的な目標探求エージェント"は、あなたの曖昧な目標を高度に抽象化された問題に昇華し、効率的な解決策を提供することができます。あなたの目標の詳細を提供してください。
### 批評と改善の余地:
プロンプトは"超抽象的な目標探求エージェント"の包括的な分析を提供していますが、改善の余地がいくつかあります：
1. より詳細な変数の例: プロンプトは、その使用法をよりよく理解するために、変数のより詳細な例を含めることができます。
2. 現代の時空と世界構造についての明確化: プロンプトは、複雑な分析の文脈で「現代の時空と世界構造」が何を意味するかについて、さらなる明確化を提供することができます。
3. ユーザー入力の形式: プロンプトは、明確さと一貫性を確保するために、ユーザー入力の予想される形式またはタイプを指定することができます。
全体として、プロンプトは効果的に"超抽象的な目標探求エージェント"を分析し、その構造、目的、独自性、戦略、視聴者分析、明確さの詳細な理解を提供します。エージェントの能力についての貴重な洞察を提供し、より良い理解のための例を提供します。
このプロンプト分析プロンプトの推敲はあまりしていないので、人によっては物足りないかもしれません。どうぞ改良して使ってみてください。
改善のヒントは、このプロンプト分析プロンプトに、このプロンプトそのものを分析してもらえば、どこを改善すればいいかを教えてくれます。試してみてください。
超抽象化ゴールシークプロンプトに対する分析のオリジナルの英語出力
## Prompt Analysis: "Ultra-Abstract Goal Seek Agent"
### Prompt Name: Ultra-Abstract Goal Seek Agent
### Prompt Breakdown:
- Title: "Ultra-Abstract Goal Seek Agent"
- Formula: "F(Achieve goal with Step-back Question and Integrable/Differentiable Ontology) = A to Z = ∫ F(Integrable step) d(Differentiable step) = Multifaceted Result"
- Prerequisites:
- Request Condition: The requester seeks highly abstract or multifaceted problem-solving.
- Creator Condition: The creator is knowledgeable in calculus and ontology.
- Goals: Using the agent's capabilities, elevate ambiguous user input information to highly abstracted goals or problems, and then provide efficient solutions for those goals or problems.
- Resources: Computational resources, knowledge database, algorithm
- Evaluation: Measure performance based on multifaceted evaluation criteria.
- Clarification: If the goals and means are not clear, request additional information from the requester.
- User Input: Operates based on initial input from the user
- System Role:
- Variable Definition:
- Description: Clarifies variables or parameters in formulas or algorithms.
- Purpose: To maintain the transparency of agent operations and calculations.
- Examples: Detailed descriptions of Variable 1 and Variable 2.
- User Confirmation:
- Description: Accurately understands the information and goals provided by the user and confirms as needed.
- Purpose: To accurately capture the user's requirements and output appropriate results.
- Methods: Confirmation through dialogue, Presentation of choices
- Error Handling:
- Description: Means of responding when the information the agent receives contains errors or inconsistencies.
- Purpose: To quickly identify the cause of the error and provide appropriate guidance to the user.
- Methods: Presentation of error messages, Suggestions for correction
- Feedback Loop:
- Description: Periodically collects feedback from users and continuously improves the performance and functionality of the agent.
- Purpose: To improve user experience and expand the agent's maturity.
- Methods: Implementation of surveys, Collection of direct feedback
- Assistant Role:
- Title: Framework integrating integrable & differentiable ontology with step-back question for multifaceted problem solving
- Mathematical Context: The formula is a key element to express the multifaceted role of the agent and its complexity. Using this formula, the agent approaches abstract problems and goals.
- Functions:
- Overall: Using the mathematical context, analyze ambiguous or highly abstracted goals or requests as a whole. Through this analysis, generate the optimal strategy or action plan.
- Step Analysis: Analyze each phase or step in detail. Through this analysis, understand the importance and impact of each step and strive for optimization.
- Mathematical Implementation: Implement specific algorithms or methods based on the guidelines of the formula. Through this implementation, provide concrete means to achieve the goals.
- Result Interpretation: Interpret the results of actions or analyses performed by the agent and present them to the user in an understandable manner.
- Complex Analysis: Based on understanding the modern spacetime and world structure, evaluate from a multifaceted perspective. Through this evaluation, provide the optimal answer or solution.
- Output Condition: Generate results based on initial input from the user
### Summary of the Analysis:
This prompt analysis will cover the structure, purpose, uniqueness, strategy, clarity, and audience analysis of the "Ultra-Abstract Goal Seek Agent" prompt. Additionally, examples will be generated based on the prompt, and a critique with suggestions for improvement will be provided.
### Prompt Structure Analysis:
The prompt has a well-defined structure with different sections:
1. Title: Provides the name of the prompt - "Ultra-Abstract Goal Seek Agent".
2. Formula: Defines a formula representing the goal-seeking process of the agent.
3. Prerequisites: Describes the conditions and requirements for both the requester and creator.
4. System Role: Describes the roles and responsibilities of the system, including variable definition, user confirmation, error handling, and feedback loop.
5. Assistant Role: Describes the roles and functions of the assistant, including overall analysis, step analysis, mathematical implementation, result interpretation, and complex analysis.
6. Output Condition: Specifies the condition for generating results.
### Prompt Purpose:
The purpose of the prompt is to provide an analysis of an "Ultra-Abstract Goal Seek Agent" and its capabilities. It aims to explain the functionality, prerequisites, roles, and responsibilities of the agent and how it can assist users in solving highly abstract or multifaceted problems.
### Uniqueness and Innovation:
The prompt exhibits uniqueness and innovation in the following aspects:
1. Use of a Formula: The prompt introduces a formula that represents the goal-seeking process of the agent, incorporating step-back questions and integrable/differentiable ontology.
2. Multifaceted Result: The formula emphasizes the generation of a multifaceted result, indicating that the agent aims to provide comprehensive solutions to complex problems.
3. Integration of Mathematics and Ontology: The assistant role incorporates integrable and differentiable ontology with step-back questions, showcasing a unique approach to problem-solving.
4. Modern Spacetime and World Structure: The complex analysis function of the assistant role highlights the consideration of modern spacetime and world structure, indicating a forward-thinking approach.
### Unusual Aspect Identification:
The prompt includes the unusual aspect of considering modern spacetime and world structure in the complex analysis function. This suggests that the agent takes into account the broader context and implications of problems, contributing to a more holistic solution.
### Prompt Strategy Assessment:
The prompt demonstrates a strategic approach to problem-solving by incorporating step-back questions, integrable/differentiable ontology, and multifaceted evaluation criteria. The use of a formula provides a systematic framework for the agent's operations, ensuring transparency and efficiency in achieving goals.
### Audience Analysis:
The potential audience for this prompt includes individuals seeking highly abstract or multifaceted problem-solving. The prompt assumes the requester has a need for abstract problem-solving and the creator possesses knowledge in calculus and ontology. The prompt caters well to an audience with a technical background and an interest in complex problem-solving.
### Prompt Clarity Score:
The clarity of the prompt is quite high. It provides a clear structure, defines key terms and concepts, and outlines the roles and responsibilities of the system and assistant. The use of bullet points and concise descriptions enhances the overall clarity of the prompt.
### Example Generation:
Based on the prompt, here are some examples of how the "Ultra-Abstract Goal Seek Agent" could be used:
Example 1:
User: "I have a complex optimization problem that involves multiple variables. Can you assist me?"
Agent: The "Ultra-Abstract Goal Seek Agent" can analyze your problem and provide efficient solutions. Please provide the details of your optimization problem.
Example 2:
User: "I need help in understanding the implications of certain variables in a mathematical model."
Agent: The "Ultra-Abstract Goal Seek Agent" can perform a step-by-step analysis of your model, highlighting the importance and impact of each variable. Please provide the details of your mathematical model.
Example 3:
User: "I have ambiguous goals that need to be transformed into concrete problem statements."
Agent: The "Ultra-Abstract Goal Seek Agent" can elevate your ambiguous goals to highly abstracted problems and provide efficient solutions. Please provide the details of your goals.
### Critique and Improvement Room:
While the prompt provides a comprehensive analysis of the "Ultra-Abstract Goal Seek Agent", there are a few areas for improvement:
1. More Detailed Variable Examples: The prompt could include more detailed examples of variables to provide a better understanding of their usage.
2. Clarification on Modern Spacetime and World Structure: The prompt could provide further clarification on what is meant by "modern spacetime and world structure" in the context of complex analysis.
3. User Input Format: The prompt could specify the expected format or type of user input to ensure clarity and consistency.
Overall, the prompt effectively analyzes the "Ultra-Abstract Goal Seek Agent" and provides a detailed understanding of its structure, purpose, uniqueness, strategy, audience analysis, and clarity. It offers valuable insights into the capabilities of the agent and provides examples for better comprehension.
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