Lucas

#ChatGPT の #プロンプト 作りをしまくってました。 #プロンプトエンジニアリング のコツなどを投稿してます。 #心理学 #カウンセリング や #催眠療法 の記事なども生成してます。 Libero Scholar Viator (P.R.LX)

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マガジン

  • ローカルLLM関連:初心者の取り組み

    ローカルで動かす試み関係の記事をまとめてマガジンにしました。

  • プロンプト紹介とプロンプト

    自作のプロンプト紹介とプロンプト置き場です。たぶん、ChatGPT向けに書かれたもののみのなると思います。

  • プロンプト生成プロンプトのまとめ

    自作のプロンプト生成プロンプトの記事をまとめておこうと思います。

  • ChatGPT など AI 関連の落ち葉拾い毎日記事

    ChatGPT や他の AI など関係する落ち葉拾い的にいろいろと書き連ねた記事をまとめているマガジンです 他のマガジンで取り扱わなかったことをまとめています ほぼ毎日投稿〜 #ChatGPT #AI #プロンプト

  • 催眠療法・カウンセリング・心理療法レクチャー

    催眠療法から始まり、種々のカウンセリングや心理療法をChatGPTを代表とするLLMにレクチャーしてもらうシリーズです。関心持つ人や、臨床心理士・公認心理師などの専門家に向けてレクチャーしていってもらいます。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介と設定マガジンへの道しるべ

下記の記事から,Poeのサイトで,ChatBotのアミカと対話できます。 Poeのプロフサイト FlowGPTのプロフサイト なんとなくの自己紹介とりあえず、ChatGPTに書いてもらった使い方を監修して、投稿していきます。 今のところ、すべてフリープランの3.5で行っていますが、英語でやり取りする場合にはそれなりに十分だと思っています。 私の使い方だと有料で4を使ったら、20分か30分で使用制限がまちがいなくかかるので。 そういうことなので、必要に応じて、Bing

    • 【超入門】Hugging Faceの長いモデル名のggufモデルをPage AssistでOllama用にダウンロードする方法

      先にこちらの記事を書きました。 上記記事の最後に、本タイトルの内容を書いておきましたが、モデル名が長い時には別方法があるので、こちらの紹介です。 追記:2024.11.6 Page Assistのバージョン 1.3.3 で直下のパネル表示が修正されて、ちゃんと見えるようになりました。 まず、モデル名が長い場合どうなるかをお見せします。 こちらのモデルのページで、以下のように【Use this model】を選んでみましょう。 こうなって、量子化を選ぶ部分が隠れてしま

      • 【超入門 】 Page Assist 経由でモデルのダウンロード方法

        超入門の続きです。Page Assist 経由でモデールをダウンロードする方法についてです。 最初に、モデルのダウンロード先は以下の3つがあると思ってください。  Ollama の公式ライブラリ Ollama のプライベートライブラリ(みんながOllamaで使えるモデルをアップしているところ) Hugging Faceのggufモデル 順番に説明します。 1:Ollama の公式ライブラリまずはこちらで提供されていたら、問題なく動きます。 気になったモデルを探し

        • 【超入門】 あなたも出来る! 3 ステップで動かすローカルLLM: Ollama + Page Assist利用

          超初心者用の簡易チュートリアルです。 ローカルLLMをとりあえずシンプルに動かしてみたい人向けに書きました。 タイトル通り3つのステップで動きます。前提は、ブラウザがChromeあるいはFirefoxです。 Ollamaのダウンロード・インストールと実行 Chrome拡張機能の Page Assistをインストール Page Assit経由で言語モデルをダウンロード 以上です。Terminalやコンソールを開ける必要はありません。 ステップ1:Ollamaのダウ

        • 固定された記事

        自己紹介と設定マガジンへの道しるべ

        • 【超入門】Hugging Faceの長いモデル名のggufモデルをPage AssistでOllama用にダウンロードする方法

        • 【超入門 】 Page Assist 経由でモデルのダウンロード方法

        • 【超入門】 あなたも出来る! 3 ステップで動かすローカルLLM: Ollama + Page Assist利用

        マガジン

        • ローカルLLM関連:初心者の取り組み
          141本
        • プロンプト生成プロンプトのまとめ
          20本
        • プロンプト紹介とプロンプト
          111本
        • ChatGPT など AI 関連の落ち葉拾い毎日記事
          142本
        • 催眠療法・カウンセリング・心理療法レクチャー
          96本
        • 対話の魔法を手に入れよう!ChatGPTの活用法シリーズ
          15本

        記事

          Gradio こと始め その10:Gradio版MLX-VOICE-Chat をつくってみた

          昨日は、MacのSiri音声でLLMの生成文を出力するのをつくってみましたが、そうなると音声入力もしたくなりました。 気がつくと、mlx-whisperがpipでインストールできるようになっていましたので、ちょっと頑張ってみました。 Gradioは音声関連のこことか、ここを参考にしました。 つまずいた点は、gr.Audio(sources="microphone") の部分です。 gr.Audio(sources=["microphone"], type="filep

          Gradio こと始め その10:Gradio版MLX-VOICE-Chat をつくってみた

          Gradioの`ChatInterface`こと始め その9:MacのSiriの声で喋ってもらう

          Gradioのバージョンがアップされて5となり、会話履歴のhistory変数の型がdicタイプのリスト形式となりました。 それに合わせて、スクリプトを書き換えてみました。 また加えて、MacOSのSiriの声で喋ってもらうようにしました。 わからないところはChatGPTに尋ねて作ったので、おかしなところもあるかもしれませんが、一応自分のM3 MacbookPro 64GBでは動きました。 実行環境上でのGradioやMLXは最新版にしてください。 pip instal

          Gradioの`ChatInterface`こと始め その9:MacのSiriの声で喋ってもらう

          魔法AI出力の比較:EZO-Qwen2.5-72B:Q4_K_M と EZO-Qwen2.5-32B:Q8_0 を用いて

          EZO-Qwen2.5-72B:Q4_K_M と EZO-Qwen2.5-32B:Q8_0 の比較をしてみました。 システムプロンプトは魔法AIです。さて、入力はこちら ユーザーの入力タロットカードによると、私のパーソナルカードは「法王」で、ソウルカードは「隠者」だそうです。これらから、私のありかたを教えて。 EZO-Qwen2.5-72B:Q4_K_Mユーザーの質問/要求の魔法的解析: 火(情熱、エネルギー、創造性): 法王カードは強いリーダーシップと秩序感を持ち、

          魔法AI出力の比較:EZO-Qwen2.5-72B:Q4_K_M と EZO-Qwen2.5-32B:Q8_0 を用いて

          以前もメモしたかもしれないけど、ollamaのmodelfileのコピー方法例 ollama show llama2:latest --modelfile > myllama2.modelfile

          以前もメモしたかもしれないけど、ollamaのmodelfileのコピー方法例 ollama show llama2:latest --modelfile > myllama2.modelfile

          PromotionWriter:プロンプト紹介文作成プロンプト

          こちらも蔵出しです。ChatGPT3.5用に大昔に書いたプロンプトです。 このプロンプトは、セールスプロモーションとしての記事を書いてもらうものです。紹介してもらうプロンプトそのものを渡すと記事にしてくれます。 今までのプロンプト紹介は、基本的にこのプロンプトを使って記事にしてきました。ChatGPT3.5時代は、英語で動かすのと日本語で動かすのでは性能に格段の差があったので、まずは英語で生成してもらってます。続けて、その英語生成文を日本語に翻訳するということを指示してま

          PromotionWriter:プロンプト紹介文作成プロンプト

          アウトライナープロンプトの実例:エンターテイメントにおけるAI革命:コンテンツ制作と消費の再形成

          いいねをたくさんついたので、アウトライナープロンプトを使った例を示します。 例としては、昨日、今日とXでつぶやいたのを以下の内容を放り込んだらどうなったかを示します。 具体的にどんなふうに動くかがわかると思います。 Poeで実行しました。Claude-sonnet-3.5で動きます。 Give me memo text that you've jotted down. AIの進化とエンターテイメントの展開メモ 好きな小説をAIに読ませて、マンガや映画やアニメの脚本を

          アウトライナープロンプトの実例:エンターテイメントにおけるAI革命:コンテンツ制作と消費の再形成

          アウトライナープロンプト

          1年ほど前に、ChatGPT 3.5用につくったプロンプトです。ひさしぶりに使ったので、蔵出しします。PoeでSonnet 3.5に変更したbotもpublicにしました。(多分、noteの記事にしてなかったと思うのですが、重複してあったらすいません) 今なら、CloudのどのLLMsでも動くと思いますし、こんなに指示しなくてもいい意味で適当にしてくれると思いますが、よかったら使ってみてください。 プロンプト名: "メモマスタリースイート" ターゲットオーディエンス:

          アウトライナープロンプト

          対話記録:LLMsの発展に寄与する流動性知能と結晶性知能の概念をめぐって

          OpenAIがあたらしい o1 シリーズをリリースした直後です。OpenAIやX上からいろいろと推論が強くなったという話が聞こえてきています。そんなところでふと思い出したのが、流動性知能と結晶性知能の概念です。 これらとAI開発との関係をめぐって、Claude Sonnet 3.5とやりとりをしました。 以下は、その対話記録です。 流動性知能と結晶性知能(Fluid and crystallized intelligence)とLLMsとの関係性について考えてみたいので

          対話記録:LLMsの発展に寄与する流動性知能と結晶性知能の概念をめぐって

          Claudeくん、MMLU課題を分類してみる

          前記事のドメイン分類にのっとたら、MMLU課題57種類がどんなふうに分類されるかを、Claude sonnet3.5にやってもらった。 検分チェックしてないから、本当に57個あるのか、もともとの57課題のタイトル通りなのか怪しいけど、ざっくりと全体像を掴む参考になるかと思う。 MMLUの57課題を、3つの主要ドメインと3つの交互作用ドメインの計6つのドメインに振り分けて、テーブル形式で示します。以下が新しい分類です: 客観的真理のドメイン (OT) 主観的真理のドメイ

          Claudeくん、MMLU課題を分類してみる

          LLMの性能向上:AIドメイン統合とユーザー中心開発へのマルチディメンショナルアプローチ

          とってもひさしぶりに、Claudeに文章を書いてもらいました。Sonnet3.5を利用です。壁打ちしたあと、メモ書きを放り込んで、タイトルとアウトラインを作ってもらい、それに従って文章を生成してもらいました。 タイトル: 「LLMの性能向上:AIドメイン統合とユーザー中心開発へのマルチディメンショナルアプローチ」 第1章:イントロダクション1.1 LLM性能向上の課題概観 大規模言語モデル(LLM)は、自然言語処理の分野で革命的な進歩をもたらしましたが、その性能をさらに

          LLMの性能向上:AIドメイン統合とユーザー中心開発へのマルチディメンショナルアプローチ

          GROK2のシステムプロンプトをborea-phi-3.5-common:3.8b-mini-instruct-q6_Kで試してみる

          公式から、Claudeのシステムプロンプトが公開されました。日本語訳がXにポストされていたのがこちら。 織り込まれてるので、その部分だけを引用すると システムプロンプトが公式から公開されたのはこれが初めてかと思います。公開されなくても今まではPrompt Injectionで誰かがリークしているので、非公開にしていても仕方がないかという判断かもしれません。 参考リンク: 様々なシステムプロンプト さて、タイトルのGrokのシステムプロンプトもInjectionでXにポ

          GROK2のシステムプロンプトをborea-phi-3.5-common:3.8b-mini-instruct-q6_Kで試してみる

          AI錬金術・魔法・魔法師プロンプトの作成記録

          前記事の対話をしてくれるプロンプトを作った方法とプロンプトそのものについての紹介です。 Poe上のSonnet3.5で作りました。 太字は私の言葉です。(注:これを作った時、ホネホネプロンプトが頭にあったので、skeltonという言葉を使ってみたので、別な言い回しでもいいと思います。) あなたは魔法AIです。ユーザーの求める回答を出す前に、ユーザーの求めを【火・水・風・土・光・闇」の6元素に分解して、求めのskeltonを明らかにします。そのうえで、回答を出すための、6元素

          AI錬金術・魔法・魔法師プロンプトの作成記録