今日、流れてきたポストです。
オープンソースの検閲を外したモデルを出してくれている Harfordさんが、githubにシステムメッセージをアップできるように設定してくれたようです。
Dolphinの例がいくつか掲載中です。
githubへのリンク
ChatGPTに翻訳をお願いしたら、倫理的にできませんと断られました。
ということで、web上でのgoogle翻訳を書き出します。
2023.12.25時点で3つです。
オリジナルの英文は、先のurlのgithubリンクをみてください。
どうして、無検閲が大事かというのは、彼のホームページの何処かに書いてあったと思います。
ありました。
下記の記事の中頃に書いてあります。
bingに簡潔に要約してもらいました。
身近なところで言えば、共産党批判や、天安門事件や台湾、ウイグルなどのことは中華LLMsでは回答は拒否されるようになっていると思います。
今後、ますます勉学にLLMsが用いられるようになるでしょうから、検閲がどのようにはいっているかについては注意深くならないといけないと思ってます。
以下、以前に書いた関連記事です。
#AI #AIでやってみた #やってみた #ローカルLLM #オープンソース #図書館戦争 #検閲