下記のパネルのインデントをスペースに変える。インデント数は4スペース。
デフォルトのシンタックスをPythonに変える。
不可視文字にチェックを入れる。
パネルの一般の一番下に、コマンドツールの詳細情報に従って、terminalからCotEditor起動などができるようにしてみる。
mkdir /usr/local/bin/
ln -s /Applications/CotEditor.app/Contents/SharedSupport/bin/cot /usr/local/bin/cot
上記のエラーがでたので、sudo をつけて実行してみる。
sudo ln -s /Applications/CotEditor.app/Contents/SharedSupport/bin/cot /usr/local/bin/cot
パスワード入力して、うまくできたようで、terminalで cot コマンドが使えるようになった。初回に、CotEditorに許可を与えるための選択パネルが出る。
これで、terminalから、新しいファイルをつくったり、修正したいファイルを開くことができるようになりました。
test.py というファイルが作られて、coteditorが開く。
ファイル内容を書いて、Command + S キーで保存したあと、terminalで実行する。
macbookでは、window移動のショートカットは Command + Tabだということなので、それで行き来すればよさそうです。
📝 クイックアクションメニューの機能
CotEditor を立ち上げてる状態で、Command + K キーで、クイックアクションの窓が開かれる。cot とか数文字を入力することで、メニューのアクションが可能。Command + . キー(あるいはESC)で窓が閉じる。
とりあえず今回はここまで。
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