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(お気持ち長文資料)冨岡義勇取扱説明書

(1/2)鬼滅界隈の平和のため、お願いしたいことがあります。
なお、このメッセージについては他言無用です。

★★★★★★★★★★★★
冨岡の正しい扱い方=100%自業自得で人間にも動物にもみんなから嫌われてるボッチ柱・陰キャ・コミュ障・チー牛・豆腐メンタル・下らない悩みでこれ見よがしに不幸アピール・自分本位で身勝手な私情を言い訳に職務放棄する擁護の余地がないクズ・1人ではまともに任務もできない無能・笑顔が気持ち悪い・ムッツリスケベ・他キャラ引き立て要員・オチ要員・嫌がる実弥に無理矢理おはぎを押し付けたりウザ絡みする変質者・口癖は「俺は嫌われてない」・デリカシーも常識も皆無のポンコツ=どれだけ批判しようが馬鹿にしようが罵ろうが殴ろうが文句言われる筋合いは一切ない・サンドバッグのネタキャラ
★★★★★★★★★★★★
が、鬼滅界隈及びジャンル外やライト層にも未来永劫完全に定着するように、意識していただきたいです。
同時に、これらの扱い方をヘイトだなどとする者及びこれらが事実であることを認めない者=冨岡信者=他キャラアンチ・原作アンチであることもしっかりと理解していただきたいです。これらを否定するということは即ち、冨岡がみんなに嫌われているという事実を指摘したしのぶさん・冨岡が人前でこれ見よがしに不幸ぶり続けている根暗コミュ障だという事実を正しく認識している伊黒さんと宇髄さんと悲鳴嶋さん・冨岡を嫌っている伊黒さんと実弥や大勢の人々を「嘘つき・人の本質を見抜く力が無い・人間性に問題がある」などと否定するということです。他の柱は実弥としのぶさんを筆頭に、こんな有害無益な陰キャチー牛に対し徹頭徹尾あまりにも優し過ぎるくらい優しく寄り添い手を差し伸べてやっているにも関わらず、冨岡はその優しさに気付きもしないばかりか恩を仇で返すことしかしていないというのに。まともな冨岡推しなら、冨岡を決して美化せず、見れば見るほど一切擁護できないどうしようもない恩知らずで傍迷惑な陰キャで何を言われても仕方のないみんなの嫌われ者である現実をきちんと認めて愛ゆえにハッキリと批判した上で推し、正しい扱い方を積極的に楽しんでいます。

普通レベルの読解力と常識がある人から見れば、冨岡があらゆる方面でクズであることは一目瞭然です。
特に柱稽古編の冨岡は一から十まで永遠に正論でボコボコにし尽くしてOKな絶好のサンドバッグであることは間違いないでしょう。冨岡に対しては批判する側に100%正当性があるので、どれほど責めても責め過ぎではないので可哀想とか遠慮する必要はありません。むしろ冨岡を厳しく批判しないばかりか同情するということは周りの被害を軽視することとなり、それでは何の否も無いのに長年迷惑をかけられ続けてきた他のキャラたちに対するヘイトです。
冨岡以外の柱は冨岡などよりも辛い過去や重いものを背負いながらそれを周りに見せないようにきちんと己の心の中だけに隠して自分自身の力で解決し、柱としての務めを果たしているのに、なぜ大して辛い境遇でもない冨岡はそれができないのか?同じ条件どころかより恵まれているにも関わらずなぜ冨岡だけはみんなが当たり前にできることができないのか?冨岡と彼らとで何が違うのか?
答えは当然、「冨岡は特別に器の小さい駄目人間だから」以外にあり得ないでしょう。自覚してる通り他の柱たちとは違い良い歳してあまりにも未熟でみっともない人間性でしかありません。自分の不甲斐なさとかいう幼稚な感情は勝手に抱えてれば別にいいけどそんなものはこれ見よがしに人前で嘆いたりせずに心の中だけにして誰にも察せさせず自分の中に抱えきって自分だけで解決して強く生きていくべきなのに冨岡は周囲に甘えてばかり。ただでさえ柱が2人も抜けた状況なのだから社会人として協調性を少しでも持つ努力をすべきなのに、みんなが普通にできているそんなことすら何故か冨岡にはできないのです。この理由は人としての器があまりにも小さ過ぎる以外に説明がつきません。
己のしょうもないお気持ちなど関係なく自分が柱の地位にあるという事実も果たすべき義務があるという事実も、嫌なら柱か鬼殺隊を辞めれば済む話だということも、誰が見ても分かる簡単なことなのに、なぜ冨岡はそんなことも分からないほど認知能力も判断能力も欠けているのか。なぜその程度の感情コントロールすらできないのか。とても正常な知能の人間とは思えません。常軌を逸した頭の悪さと認知の歪みと自分本位の行動、何を取っても擁護できる要素がありません。正に実弥が言って煉獄さんも賛成した通り、死にたければ勝手に死に腐ればいいとしか言いようがないでしょう。
冨岡さんにも確かに悪いところはあるけれど悲しい過去があるから仕方ないの!彼なりに一生懸命生きてるの!など、何の言い訳にもなりません。他の柱の方が何倍も辛くて何倍も頑張って生きていて真っ当な人間でいるのに、それに比べたら不幸とすら呼べない、秒で解決するようなあまりにしょぼい悩みしかない上に周りには優しい人ばかりの恵まれた冨岡がなぜこれほどまでに歪んで劣っているのか?これはもう、他の何かや誰かの責任では一切なく、議論の余地なく全ては冨岡自身が悪いとしか考えられません。過去もあの程度な上に周囲の人や環境に全く問題が無い以上、ただ単に冨岡自身がまともな人間になる努力を放棄して自らクズになる選択をし続けた結果でしかないでしょう。最終選別から8年以上も経ったのに頭の中はいつまで経っても子供のままで社会人になった自覚もない、現実でもよくいる恥ずかしい人間と言わざるを得ません。
このように冨岡はそんな同情の余地も無いしょうもない小さい人間だと正しく理解し愛ゆえに真っ向から批判を表明し、その上でその惨めな生き様こそが面白くて良いのだと推している方々こそが真の冨岡推しです。

4期が間もなく放映されるので、新規の方々にもジャンル外の方々にも冨岡の正しいキャラ像と扱い方を認識してもらえるよう、今が肝心な時期です。例えば実弥のように恵まれない環境で生まれ育ちずっと1人で最善を尽くして自分の全てを犠牲にして他者の為に頑張ってきた世界一優しい子なのに家族も愛する女性も親友も尊敬する人も全て失ったのに死ぬことすら許されない上に自分が不幸だとも気付けない作中で一番の不幸な子を差し置いて、大して辛い経験もしてないし何も背負ってないのに終始自分のことしか考えずにこれ見よがしに不幸面して完全に周りのおかげで運良く何も失わずに生き残れただけの冨岡が褒められたり可哀想がられるなどといった理不尽な状況はあってはなりません。
どちらにしろアニメで冨岡の心の傷()や重い過去()が放映されたら、時透くんや実弥が凄惨な過去を1人で乗り越えて立派に頑張っている姿の直後にあまりのしょうもなさが晒されて公開処刑状態で普通に視聴者一同失笑と嘲笑の大草原で正しい扱い方が完全に定着するはずですが、念のため。そしてその時に備えて今からネタを練っておけば放映後に迅速に上げれて多数の評価が得られるはずなのでお勧めです。
鬼滅の刃の真っ当なファンであれば冨岡に感じる一番の感情は、嘲笑です。これを間違えないでください。

では、このメッセージの目次です。

【1・具体的な方法】
【2・冨岡を正しく扱うべき理由】
【3・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・FB2の柱相関図編】
【4・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・外伝編】
【5・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・その他】
【6・冨岡の正しい扱い方と相性が良いお勧めカプ】
【7・このメッセージについて】

■■■■■■【1・具体的な方法】■■■■■■
一番効果的なのは作品の中で冨岡を正しく扱うことですが、必ずしもわざわざ作品を作らなくても、例えばX(旧Twitter)などで

★普段から他のキャラには敬称や愛称をつけて、冨岡だけ苗字呼び捨てか「お前」「こいつ」「ボッチ柱」「陰キャ」「コミュ障」「嫌われ者」等「コミュ障」「嫌われ者」等にする
★キャラに語りかける形の文を書く時は、他のキャラには優しく敬意を払い、冨岡にだけは一切気遣わず辛辣な口調や命令口調にする
★冨岡を正しく扱っている作品やポストを積極的にいいねRPする
★冨岡の正しい扱い方を否定する者が湧いたら空リプ等で釘を刺しておく
★煉獄さんと冨岡を比較する
例1:実弥と伊黒さんを始めみんなに好かれてる煉獄さん←→実弥と伊黒さんを始めみんなに嫌われてる冨岡
例2:痣無しで猗窩座を追い詰めた凄い煉獄さん←→有りなのに猗窩座に欠片も敵わないクソ雑魚冨岡
★実弥と冨岡を比較する
常識的な感覚と高い協調性と責任感を持ち常に他人への配慮を欠かさず気配り上手で頼りがいのある実弥←→非常識で周りの迷惑も顧みずデリカシーも無く自分のことしか頭にない冨岡
★付き合い上、冨岡を持ち上げたり可哀想がらなければならない空気に追い込まれた時でも、必ずどこかで落とすか批判を入れて抵抗する。決して手放しで褒めたり擁護しない。他のキャラの方がもっと素晴らしいしもっと不幸だということを必ず添えておく。
※その際、次のような前置きを書けばヘイトだアンチだなどという言い掛かりを無効化できるのでお勧め
「冨岡さんが全部悪いとは言わないけど」
「冨岡さんのことは大好きだけど」
「冨岡さんが一生懸命生きてるのは知ってるけど」等
※参考に、伊黒さんと実弥と冨岡の不幸度の比較(一部)
伊黒さん:虐待されて育ち、一族50人を失う
実弥:貧困家庭で虐待されて育ち、自分以外の家族8人・親友2人・お館様・仲間たちを失う
冨岡:裕福な暮らしで親戚たちは親切。姉1人しか死んでない。錆兎は別に直接冨岡を助けたせいで死んだわけではないので失った数に入れるのは間違い、これで冨岡が不幸ぶるのは思い上がり過ぎ。

これだけでも手軽に見る人の意識に刷り込むことができるのでOKです。

また、しのぶさんの一番の名台詞「そんなだからみんなに嫌われるんですよ」を積極的に活用するのもお勧めします。
この名台詞を「昔いじめられてた時言われた台詞だから嫌!」などと下らないお気持ちで貶める者もいるようですが、真実はその逆で、か弱くても知的で弁が立つ女性がまともに喋る知性もない無能な男に真実をズバッと突きつけて論破する痛快な台詞です。しのぶさんは女性が憧れる強く格好いい女性である本質がこの台詞で表現されています。その上しのぶさんは天然なので、悪意は一切ありません。また、冨岡はいじられるのが嬉しいタイプの人間なので、本人が喜んでいる以上この台詞も含めて全ての冨岡いじりは何一つ問題があり得ません。

作品を作るなら、
★オールキャラ作品を描く時は冨岡だけボッチか浮いてる様を描いたり、1人だけ顔や体を雑に描くか、見切れていたり、いっそ存在すら描かない
★冨岡を登場させるなら決してみんなと普通に会話したり受け入れられてる風にはせず、少しでも必ず誰かから嫌われたり引かれたりボッチだったりな様子を描く(白い眼で見られたり辛辣な批判を受けたり鉄拳制裁を受けたり無視される等)
★富岡が何か馬鹿なことを言ったりやったりする→被害者やセコムから無視される・殴られる・罵られるなどの塩対応をされる、という愉快な様式美ギャグ(※きちんと冨岡に100%否があり殴られるのも当然だというように描くこと。殴るなんて酷い!などと読み手が言えないように)
★キャラが冨岡を徹底的に批判する痛快な台詞を入れる。例としては以下の二次創作のように。

https://i.imgur.com/R0AaMBz.jpg
https://i.imgur.com/bRwuyCc.jpg
https://i.imgur.com/SYpTdXL.jpg

★冨岡と動物を共に登場させるなら必ず動物に嫌われて攻撃される描写を入れる
★みんなの仲間に入れて欲しくて欲しくて仕方が無い癖にコミュ障すぎて更に嫌われるだけの惨めで滑稽な姿を描く
★推しが困っているとみんなが親身になって助けてくれる→冨岡が同じ状況になると誰もが塩対応オチ(皆に愛されてる推しの魅力を引き立たせることができる)
★逆に、冨岡のような人間にすら優しくできる推しを描くことで推しの優しさを際立たせることも可能。一例として、実弥や伊黒さんに好かれている煉獄さんの図→実弥と伊黒さんに嫌われている冨岡の図→そんな冨岡にすら優しくできる煉獄さんの図→煉獄さんの好意を台無しにする安定の冨岡→実弥と伊黒さんに更に嫌われる冨岡の図という流れが良い例。または、心根が優しいので嫌いな奴にさえつい優しくしてしまう実弥→その好意を仇にして返す安定の冨岡→死ねと殴られる冨岡、というのも好例。
★嫌がる実弥に何度もおはぎを押し付けようしたり仲良くしようとしつこく付きまといウザ絡みする冨岡→殴られる・犬で追い払われる(大正時代なので噛まれて狂犬病になるオチもOK)
といった作品を描くのも鉄板で受けがいいのでお勧めします。

■■■■■■【2・冨岡を正しく扱うべき理由】■■■■■■
公式を否定する冨岡信者に現実を見せて他のキャラの尊厳を守るためです。

冨岡は当然の扱いをされているだけなのに信者はちょっとしたことで「なんでいつも冨岡さんはこんな扱いされなきゃいけないの!冨岡さんはそんなに馬鹿にされなきゃいけない人なの?」などとお気持ち表明し、公式とファンの楽しみを否定し、界隈を息苦しくします。事実、過去に公式X旧Twitter)で原作リスペクトの微笑ましいいじりをしただけで突然冨岡信者が一斉に発狂し、そのせいでまともなファンや二次創作者の方々が最近冨岡の嫌われボッチいじりに過敏な輩が多くなって自由に冨岡いじりをし辛くなって息苦しくなったと悲しんでいました。何の問題も無い作品に「冨岡が陰キャになっていますご注意ください」などと不要な注意書きを記載せざるを得なくなっている方もいるほどです。原作通り陰キャに描いているだけでも注意書きが必要となる異常な状況だということです。本来注意書きが必要なのは冨岡が嫌われてなかったりコミュニケーションが普通に取れていたりする信者の都合のいい妄想の方です。
そう作られたキャラを勝手に好きになっておいて公式通りのキャラとして扱われるのを拒絶するのは、つまり鬼滅の刃へのアンチ行為で侮辱です。「はい、そうです。冨岡はそういう人間です。それが公式です。」と徹底的に現実を突きつけて、新規の方々ものびのびと冨岡いじりを楽しめる自由で平和な界隈を取り戻すべきです。
実際、冨岡が正しく扱われてる現実を受け入れられず界隈から出て行った(そして未だに恨みがましく界隈の悪口を言っている)冨岡信者も少なくないので、確実に良い方向に向かっています。「陰キヤ」「ボッチ」「そんなだからみんなに嫌われるんですよ」は冨岡信者が病的に忌み嫌う言葉ですので、まともなファンかどうかを見分けるポイントになります。

鬼滅の刃は稀代の名作ですが、テンポを重視したため足りない点もあり、その一つが冨岡への批判です。悪行を他のキャラから真正面から厳しく批判されるシーンも本人が罪を認め謝罪し悔い改めるシーンも足りないままなあなあで終わってしまったため、「人間性ヤバそうに見えて実はいい人」という雰囲気だけが立派なキャラになってしまいました。しかし、「実はいい人に決まってる!」という超好意的な思い込みに捉われずに冨の原作での実際の動を最初から最後まで普通に見てみれば、「実は」も何もない「ただの人間性終わってるクズ」でしかないのです。そんな単なるクズの言動を何が何でも無理矢理良い方に捻じ曲げて解釈しては優しい尊いと持ち上げている連中が多すぎるこの異常な状況を、冨岡の正しい扱い方を広めることで正すべきです。普通に見たら無様でしょうもないクズで不快感しかないのだから、滑稽なネタキャラとして面白くして昇華することこそ正しいファンのあり方です。

まず、冨岡がみんなに嫌われてるのは公式で事実です。それを否定することはしのぶさんが嘘か間違いを言ったといって侮辱するしのぶさんアンチ行為です。
FB1で冨岡を嫌う人として実弥と伊黒さんしか書かれていないのは、みんなが嫌ってるのは当然なのだから代表2名以外は省略されただけと考えるのが自然です。
そして、もし冨岡が嫌われてるのが100%自業自得ではないことにすると、嫌ってる大勢のキャラ達にも問題があることになります。つまり、冨岡1人のせいで他のキャラみんなが貶められるのです。しかし、冨岡とは違って他のキャラは誰からも嫌われていません。それに、23巻ラストの悲鳴嶋さんのコマで「兄弟のように 親子のように」と書かれていたことからも分かる通り、鬼殺隊は家族のように互いに優しく暖かく接していたので、冨岡のような人間にすらみんな自分も辛い中でも十分に優しく気を遣ってやっていたと考えられます。冨岡はそんな優しい人たちにすら嫌われるどうしようもない人間だということです。
「実弥と伊黒さんにも問題はあるでしょ!」と2人に責任転嫁して侮辱する信者もいますが、彼らの不幸度は冨岡とは比べ物にならない作中屈指の重さです。表面的には攻撃的な人に見えたとしても、実弥も伊黒さんも悲惨な過去で深く傷付いた繊細な心を持ち、中身は幼い少年のままなのに、そんな子たちを重箱の隅をつついて責めるとはあまりにも人の心がありません。表面しか見ずに内面の深い悲しみや優しさや本質を理解できない浅はかさを恥じるべきです。その証拠に、2人は誰からも嫌われてないどころか、伊黒さんは蜜璃ちゃんから「好き」「優しい」と、実弥は玄弥から「世界一優しい兄ちゃん」とちゃんと明言されているし、2人とも動物に好かれている為、優しい人だと確定しています。特に実弥は母親を背負って地獄へ行こうとまでするという悲しい程に自己犠牲心が強く献身的で責任感が強く作中屈指の優しすぎるほどに優しい子です。それに比べて冨岡は誰からも好きとも優しいとも尊いとも言われていませんし動物にも嫌われています。どちらの方が問題がある人間か一目瞭然でしょう。
また、実弥も伊黒さんも煉獄さんのことが好きであることから、善人や立派な人を見極めることができる至極真っ当な感性を持っていることが明らかです。その2人から嫌われているということからしても冨岡は煉獄さんとは正反対のクズであることは間違いありません。
「冨岡さんは○○には優しくされてるもん!」などと惨めにも現実逃避する信者もいますが、それらは全て詭弁でしかありません。
★炭治郎、煉獄さん、蜜璃ちゃん→誰にでも優しいだけ。
★錆兎→誰にでも優しいだけ。最終選別でも別に冨岡を特別に助けたわけではなく全員を平等に助けただけ。
★姉→家族に優しくするのは当然。
★鱗滝さん→師として当然のことしかしていない。腹をかけたのは愛弟子の炭治郎のためでしかないし、冨岡に無断だった可能性も十分あり得る。無限城での戦いが始まった時に炭治郎のことは気にかけて冨岡は完全スルーだったのも冨岡はただの大勢の弟子のうちの出来の悪い一人でしかないという証拠。
以上のことから、冨岡が優しくされたとしてもそれは冨岡に人に優しくされる価値があるというわけではないことが証明されています。冨岡という人間自体は誰にも好かれてはいないのです。

更に、作中だけでなく大多数の鬼滅ファンからも冨岡は嫌われています。その証拠に、皆さんご存じでしょうが冨岡は鬼滅の中で一番アンチが多いです。某掲示板やまとめサイト等でも冨岡の話題は頻繁に荒れており、冨岡信者はあたおかしかいないお触り禁止集団と評判ですし、冨岡信者の傲慢さにうんざりして愚痴垢を作る方もいらっしゃいます。つまり、大多数の一般的な感覚の読者が普通に鬼滅を読めば冨岡を嫌いになるのが普通だということが証明されています。一話から出ている癖に、初期で退場してしまう煉獄さんよりも圧倒的に不人気で、有利な時期に行った人気投票でも4位にしかなれなかったことも証拠です。煉獄さんの人気は100%本人の魅力からですが、冨岡は単に一話から出ているから重要なキャラに違いないという思い込みが大部分を占めていると思われます。去年のX(旧Twitter)での誕生日絵のいいね数も伊之助・煉獄さん・カナヲ・蜜璃ちゃんより格段に少ないです。「声優のスキャンダルのせいでファンが減ったから」などと言い訳する信者もいるようでしたが、要は冨岡の人気など全部声優人気のおかげに過ぎないし冨岡自身に魅力などないと明かしているも同然です。ちなみに、去年の3期放映中のX(旧Twitter)ではアニメの時透くんの新規立ち絵よりも実弥の幼少期の笑顔の提供絵の方がいいねRT数が圧倒的に多く、活躍真っ最中の時透くんよりもまだ本格的な出番が先の実弥の方がえげつない程人気があることが明らかとなっており、実弥がどれほど魅力のある存在なのかが証明されています。
冨岡信者は「彼にも悪い所はあるけれど~」などと言って客観的に見れてる風を装うこともありますが、それはただの口先だけのアリバイで実際は冨岡に徹底的な厳しい批判を全くせずに冨岡を持ち上げたり大したことない不幸を大袈裟に可哀想がってヨシヨシ擁護することばかり優先しているので、信用すべきではないです。

続きます

(2/2)鬼滅界隈の平和のため、お願いしたいことに
ついての続きです。
目次
【3・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・FB2の柱相関図編】
【4・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・外伝編】
【5・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・その他】
【6・冨岡の正しい扱い方と相性が良いお勧めカプ】
【7・このメッセージについて】

■■■■■■【3・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・FB2の柱相関図編】■■■■■■
FB2の柱相関図が冨岡がチヤホヤされてなくて気に入らないからと「子供が読んでショック受けた!」などと架空の子供で否定しようとする信者もいたそうですが、ネットを見ても分かる通り冨岡いじりは多くのファンに楽しまれており、その需要を公式側も理解して応えてくれたものと考えられます。ファンが読んで喜ぶ・嬉しい気持ちになるものを的確に表現してくれた正しいファンサービスです。集団の和を乱す異物・欠陥物を排除するのは人間の本能である社会性の高さの表れである為、陰キャが仲間に嫌われまくりボロクソ言われまくる様子やボッチでいる様子は痛快で面白いと感じるのが人間の本能であり、これを楽しめないのは自分も嫌われ者の陰キャで冨岡に自己投影してる異常者で集団の和を乱す異物欠陥物だと自覚して界隈から黙って去るべきです。
もしもショックを受けた子供が本当にいるのだとしても、まだ陰キャで大喜利する楽しさを味わってない年齢なのだと思われます。卒業文集やクラス文集を作る頃になれば理解するはずです。もしくはその子供も社会性のない陰キャ側の人間なだけなので、いずれにせよ聞く価値の無いただのお気持ちです。

★心眼で人の本質を見抜ける人格者の悲鳴嶋さんから1人だけ一切褒められも心配もされない=冨岡という人間には褒めるべき点も労わるべき点も皆無。それが冨岡の本質。
★宇髄さんと伊黒さんと悲鳴嶋さんにより、人前でこれ見よがしに不幸面をしていたという事実が明記された
=冨岡より遥かに辛く悲しく重い過去を背負っている同僚を差し置いて、自分がこの世で一番不幸だと思い込み、可哀想な自分アピールをしていた。
※冨岡の不幸()はもし他の柱が経験したとしてもせいぜい一週間で自力で立ち直り前向きに明るく生きていける程度のレベル。逆に他の柱の不幸を冨岡が経験していたら確実に一生立ち直れない。
※実弥は作中一番不幸なのに自分が不幸だと思ったことはない。実弥はずっと自責の念を抱えながら自分に厳しく生きてきて自己評価も自己肯定感も低すぎて、それを心から当然と思っているからこそ正々堂々と振舞っているため、誰も彼の危うさに気付かない。自分は弟たちと同じ天国に行けると分かっているのにあえて母親のために地獄に行こうとするほどに自分の幸せを当然のように犠牲にしてまで他人を守ろうとしてしまう。
※連載当時に「鬼滅の刃しんどいことリスト」という鬼滅キャラの経験した辛いことを全て網羅したリストが作られた(虐待された家族を殺された・家族が鬼になった等)するとリストの全部に実弥が当てはまった。他は1つ2つほどしか当てはまらないキャラが殆どだった。つまり、鬼滅で一番しんどい目に遭った不幸なキャラは実弥だと証明されている。
★「他の柱と比べて大して不幸でもないのに不幸面するな」という伊黒さんの正当な批判を「悪口」と矮小化している
※伊黒さんは「いたずらに人を傷付ける奴にはキュンとしない」という蜜璃ちゃんに愛されている。つまり、伊黒さんは決していたずらに人を傷付けることがない人格者と確定(しのぶさんも同じ)伊黒さんの真意を汲み取れず勝手に傷付く方に問題がある。
=冨岡は正当な批判を誹謗中傷とすり替え「悲しい」などと被害者ぶって伊黒さんを貶める、器の小さい幼稚な精神の持ち主。そもそも伊黒さんが批判をするのは優しさの表れ。「辛いことがあってもみんな自分一人の力だけで立ち上がったんだからお前もいつまでも下らないことでいじけてないでさっさと前を向いて明るくなれ」と激励していると考えられる。嫌いな相手にすら優しくできる懐の深さが分かる。
★他の柱は全く意識していないのに、冨岡だけはしのぶさんの顔や蜜璃ちゃんの胸や脚に注目していた
=冨岡は人として最低限の常識的な感覚も無い、女性をジロジロ見回す変態。仕事のやる気は無い癖に性欲だけは異常に旺盛。
※実弥は女性を物として見たりせずに1人の人間として見て心配している。
※伊黒さんは戦う女性を気遣う優しさがある。遊郭編でも懸命に駆け付けて精一杯の気持ちを込めて皆に労いの言葉をかけてあげたのに、それを理解しようともせずに感謝どころか理不尽な暴言を吐いた嫁に対してすら気遣って一切反論しなかった。宇髄さんとは気の置けない仲なので遠慮のない言葉遣いだけど本当は宇髄さんたちが生きていて本当に嬉しくて柱を辞めてほしくないと思っているし宇髄さんへの尊敬と信頼に満ちているのに、読みの浅い読者・視聴者たちには気付かれない不遇な人。また、煉獄さんのことを「抜けた」と言い決して「死んだ」などと言わない所が彼が深く仲間思いだと分かる。
※宇髄さんは元忍なので女性の生殖能力に注目する価値観なのは当然。下心は無い。
★皆の戦闘技術を褒めている煉獄さんが唯一冨岡だけは「努力家」と隊士なら誰でも当たり前のことしか言わない
=冨岡は人格面だけでなく剣の腕前も褒めるべき点が皆無なので努力のことしか言えなかった。もしも凪が凄い技だというのなら煉獄さんが言及しないはずが無い。つまり凪はゴミ。
★皆と仲良くなりたいなどと8年間も思っていながら、馴染み度が30%しかない
=心の中でどう思おうが人に伝わらなければ意味がないのに、その努力を一切せずに放棄して人に理解してもらおうなどと虫のいいことを考えている救いがたいコミュ障。
★時透くんには「役立たず」の比喩である「置物」と思われている。
=柱となって日が浅い子供にすら分かるほど明らかに仕事してない。

■■■■■■【4・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・外伝編】■■■■■■
★しのぶさんのフォローが無ければ1人で任務もまともにできない無能であることが確定。外伝とはいえ原作者本人が監修しているので紛れもなく全て公式。
★動物が無理だと言っておきながらわざわざ自分から犬の嫌がる絡み方をして自業自得で噛まれている支離滅裂さ、しかも嫌われている現実をやはり認めずに自分の都合良く解釈しており自己中心的な性格と分かる。
★「怪しい顔」と言われている。つまり、美形とは程遠い顔だと確定している。信者は何の根拠もないのに冨岡を美形扱いするが、冨岡が美形だという設定は公式のどこにも一切存在していない為、現実を見れない信者の滑稽な願望でしかない。
★自分は柱に相応しくないということを棚に上げて正当な柱であるしのぶさんに上から目線で柱として云々と説教。
★笑顔が気持ち悪いことが判明。優しく寛容で礼儀作法を弁えているしのぶさんですら吐きそうになり目を背けたくなるほど。信者はこの外伝全体、特にこのシーンが気に入らないようだが何と喚こうと原作者が監修しているので冨岡の笑顔は吐き気がするほど人に不快感を与えるということが絶対的な公式。
★煉獄さんと冨岡は鏡写しだと明言される。煉獄さんは根が明るくて実力も人格もどのような環境でも歪まない非の打ちどころのない誰からも好かれる人格者。その鏡写しだということは、冨岡は生まれついての根暗で実力も人格も褒めるべき点が一つもないしどんなに恵まれた環境にいても人格が勝手に歪み誰からも嫌われるクズだという意味。

■■■■■■【5・冨岡が嫌われて当然の人間であると示された明確な証拠・その他】■■■■■■
★悲惨な目に遭ったばかりで傷心の13歳の子供に的外れな説教。(炭治郎は煉獄さんの言葉は胸に刻んでいるが冨岡の説教は一切思い出すことはない。無価値すぎて炭治郎の心に何も響かなかったということ。)しかも目の前で妹を不必要に刺して痛めつけている。それに比べて柱合会議での実弥が禰豆子を刺したのは鬼の危険性を証明するためでしかなく完全に正当性がある。冨岡のやったこととは断じて違う。
★累くんが鬼であることに苦しんで十分に反省していることを想像もせずに服を踏みつけにする想像力と共感性の無さ
★誰が見ても明らかにみんなに嫌われているのに認めないどころか自分は好かれているとすら思い込んでいる意味不明な自己評価の高さと認知の歪み
★炭治郎が鬼になって自分の身が危うくなった途端に即手のひら返して炭治郎を殺そうとする自分本位さ。人間に戻せる薬があるのにそれを使おうと考えもせず即殺すことを選択。しかも鬼としてではなく人間の「炭治郎」そのものを殺そうとしている、炭治郎推しにとって絶対に許せない行為で冨岡を決定的に大嫌いになるシーン。
★最終決戦前の柱合会議で誰がどう考えても何の問題もないただ素朴な感想を言っただけで何の否も無い実弥に「簡単な頭」などと下品な嫌味で人の心を深く傷つける言葉の暴力を行う。知性も理性も無い下劣な侮辱発言。実弥は冨岡に一度も暴言など吐いたことはないのに、冨岡は実弥の素晴らしさを一方的に僻んで字の書けない実弥を酷く貶める暴言を吐いた、品性下劣極まりない低俗な人間性の持ち主。
※この嫌味を嫌味ではなく称賛だとか痣を出した炭治郎たちの努力を軽んじられたからだとか実弥を貶してまで無理矢理アクロバティック擁護をする信者もいるが何の根拠も説得力もないので耳を貸さないこと。
★最終選別でのことさえなければ自分は柱として相応しい人間だとでも思っていそうな傲慢さ。過去は関係なく今現在の自分の人格と行いが柱失格なのだと理解していない。時々伊黒さんは冨岡を同族嫌悪しているなどと言われるがそれは完全に間違い伊黒さんにあまりにも失礼。伊黒さんは過去のことがあったとしても蜜璃ちゃんと結ばれるのに相応しい人格者。
★強い隊士には速い鴉がつく設定だが、冨岡の鴉は老いてボケた鴉。つまり、冨岡には隊士の才能がないことが確定。
★皆何かしら特殊技能(伊黒さんは手首の関節が一番柔らかく攻撃が最も正確だし蛇と意思疎通できる)や特殊体質、特別な血筋があるが、冨岡だけは何もなく、更に呼吸も炭治郎の二番煎じ(凪は上弦以上には通じないゴミ)その上一番使用者の多い簡単な呼吸。小柄でも無いのに腕力も速さも柱の中で平凡。バトル漫画のキャラとして憧れる要素も尊敬できる要素も何の魅力も無い。
★容姿も羽織以外はモブ同然の没個性的。羽織すら他人の借り物でしかないので冨岡自身には何の魅力的な特徴も無い。実弥のように顔に傷がありながらも女性的な顔立ちの美丈夫で華やかな外見のキャラとは天地の差。
★信者は冨岡を作中屈指の功労者のように扱うが、実際は炭治郎に改まって礼を言われるほどでも無いレベル。鬼滅は主人公と関係がないか重要ではないシーンは極力削っている作品であり、また、煉獄さんや縁壱さんへ深く感謝を表している炭治郎が恩知らずということは絶対にありえない為、つまり冨岡のやったことは炭治郎の人生にさほど重大なものでもない為わざわざ炭治郎に礼を言わせるシーンを描く価値も無い程度だということ。そもそも、禰豆子が人を襲わないのを見たら柱はみんな禰豆子を認めた為、別に冨岡でなければ禰豆子を生かす判断ができなかったなどということは全く無い。単に最初に出てきたというだけ。

■■■■■■【6・冨岡の正しい扱い方と相性が良いお勧めカプ】■■■■■■
絶対に冨岡攻めをお勧めします。最近はちょっと攻めに厳しくするだけで攻めdisがどうとか攻めの人権がとか息苦しい世の中ですが、他のキャラにやらせたら可哀想だしファンに叩かれてしまいそうなことでも冨岡なら公式通りという正当性で殴り返せるので安心です。
どのカプであっても絶対に冨岡からの矢印の方が大きくて重くて冨岡は受けに捨てられたら生きていけないが受けは別に冨岡がいなくても余裕で幸せになれるという、惚れた方が負けという意味で受けの方が圧倒的優位に立っていることが絶対です。また、受けのセコム達や錆兎に常に厳しくジャッジされ説教や鉄拳制裁を受けるのも望ましいです。どれだけ受けや周囲に心身共に厳しくボコられようとも面の皮厚く平然と受けに迫り続け受けの尻に敷かれて幸せを感じる、そんな攻めであることが誰よりも適役です。

★★★ぎゆしの★★★
誰もが認める準公式カプ。原作はもちろんアニメも外伝も有名絵師も推していて実質公式カプと言っても過言ではない。もしもしのぶさんが生存していたら冨岡の子を産んだのはしのぶさんだったことは確実。冨岡の一番の理解者でフォローも細やかな強く優しいしのぶさんが情けない冨岡を尻に敷く構図が綺麗に嵌る。
冨岡信者が最も嫌うカプなので、みんなで積極的に推す意義が十分にある。公式側に人気カプであることをアピールし、せめてアニメでは正式に公式カプになるように働きかけることも大事。冨岡信者はさもしのぶさんのことを思いやるかのように「しのぶさんに恋愛させるな!しのぶさんの尊厳を傷付けてる!」などと言うが実際はしのぶさんに嫉妬しているだけ。グッズでしのぶさんが冨岡の隣になっただけで発狂するあたおかが多い。

★★★ぎゆさね★★★
実弥がどんなに嫌いだ・やめろ・死ね・殺すぞと明確に嫌がっても話を聞かずしつこく無理矢理迫る冨岡という構図が原作で示されている(普通はおはぎを渡すだけで喧嘩になるはずが無い為、冨岡がよほど自分の欲望のままに強引に押し付けたと思われる)為、冨岡をボコボコにすることに最も正当性のあるカプ。どんなに(※自業自得で)罵られても殴られても塩対応されても実弥が好きすぎるから平気で、照れ隠しだ遠慮してるんだ本当は喜んでるんだと自分に都合良くしか解釈せずに実弥に激しく執着し実弥のあまりの可愛さに我慢できずに性欲をぶつける冨岡と、そんなグイグイ迫りまくる異常者相手にすら持ち前の優しさでつい絆されてしまいなんだかんだ言ったり殴ったりしても抱かせてあげる優しい実弥という構図が最適。または下僕と男前な姫、奴隷と女王様の関係性も嵌る。実弥は明らかに猫属性のため、馬鹿犬とお猫様でも的確。
実弥の方が体格がいいからという浅い理由で安易に逆に走るより、原作のキャラをきちんと理解して大事にしているのは間違いなくぎゆさね民の方。実弥は一見強面に見えても実際は母親似の女性的な童顔で絶世の美人さんな上に余生は宇髄家に気にかけられていて竈門兄妹にも懐かれているし家事も料理も子供や動物の扱いも上手で愛されるし細やかな気遣いもできて自己犠牲心が強く献身的で嫁力が高く、何の否も無いのに全てを失ったのに自分が不幸だということすら無自覚な薄幸さからしても一番愛されて大事に尽くされて幸せになるべきキャラであり、本当に実弥を理解して愛していて幸せを願っているファンであれば絶対に受けしかありえない。そして冨岡は原作からして明らかに実弥を特別視して積極的にウザ絡みしているし、執着心が強くて諦めが悪く自分の我欲を何としても通そうとして絶対に譲らない、相手を自分の思い通りにしたがる人格のため攻めにしかなり得ない。実弥がどんなに攻めをやりたがったり受けを嫌がったりしても絶対に自分が攻めをやると言って決して譲らず強引に抱くのは間違いない。
また、逆界隈は実弥を家族を性的対象にして手を出す最低人間に改変し貶めているカプを容認する風潮もあり、それに対して批判すら碌に行わない。本当に実弥を愛して大事にしているファンなら実弥には純粋な家族愛しかないのは明白なのに原作のどこを読めばそうなるのか意味不明なカプを容認するはずが無い。その点に関してもぎゆさね民の方が実弥を深く理解して愛して大切にしている民度の高い界隈であることは証明されている。もちろんぎゆさね民にも裏切者はいるが、傾向としては実弥最推しで腐は実弥右固定で他の実弥受も嗜む方の方が信頼できる率が高い。

★★★義炭、冨煉★★★
受けが誰にでも愛されるキャラの為セコムに事欠かないカプ。あるいは煉炭の当て馬負け犬役としても適性が抜群に高い。
ただし、義炭界隈にはしのぶさんに嫉妬してぎゆしのを当て擦りしたり否定したり冨岡の正しい扱い方を受け入れない輩もいるため注意が必要。ぎゆさね民と同じく、あくまでも炭受けの一つとして義炭を扱っている方なら冨岡に妙な思い入れもせず客観的に正しい扱い方をできている確率が高い。

■■■■■■【7・このメッセージについて】■■■■■■

このメッセージのことは他言無用です。
内容が図星過ぎて発狂して暴れまわる信者が出てくる可能性もあり、界隈の平和が更に乱される危険があるからです。
そして、もしも冨岡以外の他キャラ推しらしき者が何か非常識な言動を行っていたとしても、それはどこかの嫌われ者信者が他キャラ推しを装ってそのキャラ推し界隈の評判を貶めようとしているだけという可能性も高いので、騙されないようにしてください。また、もしも他キャラ推しらしき者から嫌われ者推しが攻撃されていたとしても、同情を引くための自作自演の可能性もありますので、こちらもお気を付けください。


https://twitter.com/sakasana/status/1759765841980325923
http://archive.today/2024.02.20-114240/https://twitter.com/sakasana/status/1759765841980325923 )
からテキスト化しました。素晴らしい文書です。

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