見出し画像

エッセイが好きな、身長165cmのホテルマンです

会社の同期に、「ともきちくんって横顔かっこいいね。でも私、B専なんだ」と言われたことがあります。

はじめまして、ともきちです。
会社員をしています。1991年生まれの乙女座。

下の写真の右側が最新のぼくです。これは中・高の頃の友人と、彼の元カノの披露宴で使うメッセージ動画を撮ったときのワンシーンです。なるべく横からの角度で写っている自分を探しました。

画像4


これまでも自己紹介記事は書いていたんですけど、趣味なんかを箇条書きにした内容でした。せっかく文章が好きでnoteやってるんだからと、記事で紹介した写真なんかも使いながら新しく文章にしました(2021年9月)。

ともきちについて

画像5

幼少期のぼくです。たぶん、一番イケてた時期。モザイク入れたら少年Aみたいになってしまいました。

記事でもたびたび出てくるように、ど田舎で育ちました。全校生徒38人の小学校で、クラスはいわゆる「複式学級」。前と後ろ両側に黒板があって、5年生が計算ドリルをやってる間に、先生がもう片方で6年生に授業をします。

1・2年、3・4年、5・6年の計3クラスしかなく、小学生の頃の将来の夢は「クラス替え」。そんな幼少期を過ごしました。


画像6

妻とふたり暮らしです。これは付き合ってる頃に行った水族館で、イルカショーを観に行ったら観客が子どもたちだけでアウェイだった写真です。

座ってごまかしていますが、ぼくは身長が165cmとわりかし小柄です。今ではそんな自分も可愛く思えますが、むかしは結構悩みました。

いろいろと気にしすぎてしまう性格です。ある本で読んだ「繊細さん」という言葉が好きで、文中でもよく使わせてもらってます。


noteで書いていること

noteではエッセイを中心に、妻との日常や、家族との思い出なんかを書いています。読書や料理、ゲーム、絵画なんかが好きで、そのあたりのはなしも時々書きます。

副業にしてガンガン稼いでやるぜ!みたいな気持ちは今のところなくって、自分が感じたことを文章で表現するのに、「やりがい」と「難しさ」を感じつつ、毎日noteをたのしんでいます。


特にエッセイが好きで、「エッセイのまち」というサークルも作っています。

画像7

約40名の仲間と、自分が書いたエッセイを共有したり、noteで見つけたステキなエッセイを「共同運営マガジン」に保存してシェアしています。

ゆるゆる、のんびりな雰囲気です。サークルのマガジンに追加された記事を読むのが、最近の日課です。よろしければ覗いてみてください。


よく読まれている記事

「今日の注目記事」なんかにも時々選んでもらえて、スキをたくさんいただけた記事があります。

いくつか紹介します。

noteの公式コンテスト「#スポーツがくれたもの」への応募作品。残念ながら受賞は叶いませんでしたが、ぼくの記事の中では1番スキをいただいている記事です。


先ほどの水族館の写真でも来ていた、青のTシャツにまつわるはなしです。他と比べてぼくの写真が多め。この記事を好きと言ってくださる方も多く、とてもうれしいです。


「#この春やりたいこと」コンテストにて、受賞作品に選んでいただいた記事です。これも父のはなしですね。父はよく記事に出てきます。


少し歳の離れた妹がいて、割と仲良しです。妹はぼくと違ってイケイケです。1番身近な異文化です。


マガジンについて

投稿する記事のほぼ全てを、こちらのマガジンに保存しています。

画像6


その中でもお気に入りの記事は、下記のマガジンにも保存しています。

画像7


サークルの共同運営マガジン。ぼくやメンバーが書いたエッセイと、noteでみかけたステキなエッセイを、みんなでシェアしています。

画像8


最後に

2020年12月末にnoteを始めました。

ぼくにとって文章を書くことは「時間を忘れて夢中になれること」でして、noteはほんとにたのしく続けられています。

たのしさを求めてちょこちょこ私設企画なんかも実施しています。ぜひ見かけたら声をかけてください。よろこびます。

これからぜひ、仲良くしてください。
よろしくお願いします!

画像4










この記事が参加している募集

自己紹介

noteのつづけ方

毎月引き落とし明細に「note 100円」という文字が3スクロール分くらい並んでいて震えます。サポートいただけると震えが少しおさまります。いただいたサポートは誰かの震えを止める為に使いたいと思います。いつもありがとうございます!