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『音楽×読書コンテスト』作品のご紹介#6

5月いっぱい募集をしておりました、『音楽×読書コンテスト』の作品のご紹介です。

今回の#6で終わりかなと思っていたところ、嬉しいことに続々と作品をお寄せいただきまして、次回#7で完結いたします\(^^)/

それではさっそく作品のご紹介です!気になるところだけでもぜひ読んでみてください🙆‍♂️

1.30歳になった今

昔読んだ本を、改めて読み返してみるとまったく違った印象を受けることがあります。今回ご紹介いただいた『深い河』は、ちいさなへやの編集者さんにとってまさにそんな一冊。「芸術がジャンルを超えて「転生」していく」ことを、具体的な例を用いて語ってくださいました\(^^)/



2.GLAY×EXILE×ハリポタ

小学生の頃、ハリーポッターシリーズにハマったというばんびさん。読み終えてしまうのが名残惜しくて、半分まで読んだらもう一度最初から読み返していたそうです!相当楽しみにしていらしたんですね😊そんなばんびさんが、「この曲、ハリーポッターのことでは?」と感じた曲があります。ぼくも知っているあのアーティストのあの曲がなんと、、、!?意外な組み合わせに心躍りました\(^^)/



3.甘い気持ちになりました

恋愛下手だけどよく恋の相談をされるという千都子さん。コメント欄での交流をいつも覗き見しているのですが、相談したくなる気持ちわかる気がします✨ラブソングを聴きながらベタな恋愛小説を読むのが好きとのことで、甘い気持ちにさせてくれる曲と小説を教えてくださいました。恋愛の曲や本の世界に入り込むと、脳内に幸せホルモンが充満しているような豊かな気持ちになります♪甘い気持ちをおすそわけいただきました\(^^)/



4.続編ってワクワクします!

このコンテストでもご紹介くださった、「よろこびの歌」という本。ブルーハーツ解散後の甲本ヒロトさんのバンド「ハイロウズ」の曲がたっぷり味わえる小説の続編がこちら!!耳に残る曲『バームクーヘン』をはじめ、今回もハイロウズの音楽にどっぷり浸れます♪馴染みのキャラが出てくる続編ってほんとワクワクします!🙌



5.音楽と読書、もうひとつの共通点

前回投稿してくださったときには気付いていなかった、音楽と読書のもうひとつの共通点。「発信者側」と「受け手側」という視点から、その共通点とたのしみを語ってくださいました♪音声配信も、Kindle本も、noteでよく見かけるコンテンツがたくさんでまさに情勢を捉えた記事だと思いました!🔍noteをはじめて、発信することのたのしさを知ったという方も多いのでは。


コンテストの詳細はこちら↓↓


note大学ではいろんなコンテストが企画されています!!サークルに入っていらっしゃらない方もぜひチェックしてくださいね✨


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