ひとり旅の旅先を考える。 休みは取れるのでそこはあまり気にしなくて良い。 ドイツ、ロンドン、オーストラリア、スペイン、ドバイ、台湾、タイ。 いろんな選択肢が浮かぶ。 見栄などを張らずに、本当に行きたい場所は、どこなんだろう。

細く長く続けるのも、 "大人になった自分"の"らしさ" の様なもので、 あんまり悪くないのかも

ゴミ箱のような福袋 身につけたかったロゴ 閉めた駄菓子屋 減っていくクラス お釣りの減るジュース 著しく落ちてく視力 減り続ける同い年　 女の爪が映る写真 石の上にも残念 あの人の実家と最寄駅 乗り間違える急行

死んではないけど生き返ろうや、秋。

スキの反対がキスな日本語ってどう考えてもずるいよな

気付いたらもう2ヶ月も吐き出していなくて 驚く というのをまた繰り返す

ひとめ惚れブルー

ひとめ惚れ。 なんて素敵な言葉だろうと思う。 ひとめ惚れは、大概正しい。 理由も分からず、深くを知らず、死角も見えず 心を持っていかれるなんて普通じゃない。 青いは尊い。 爽やかな青色のリネンシャツ。 手に入れられて嬉しい。

過去のソファでくつろぐのも気持ちがいい

楽しかった日 嬉しかった日 落ち着けた日 面白かった日 美味しかった日 アメイジングだった日 素敵だった日のことは たとえ煌びやかさに欠けていたとしても よく覚えていて、それだけで特別な日だと思う。 上で並べたように、形容詞的な表現で1日を表現することはすごく簡単だと思う。 だけどそれだけじゃあ、 その日をそんな簡単な言葉一つだけで残してしまうだけじゃあ、 どこか勿体無い気がしている。 そんな特別な日の中に居たあの時間は、 一体どんな感情がこの体を包んでいたのだろう

恋に落ちたら 愛に浮かびます って、いつかの自分が書き記してました。 若気の至りとでも呼びますか。

他人に期待することなんて その人の活躍と健康くらいですな

満たされ過ぎず 少し足りないくらいが丁度いい って思い続けれる人でありたい気がしている

心を覚ます歌

無くなってしまった時に 気付くであろう気持ちと伝えるべきであった言葉を 今の時点で既に気付いていながらも尚 時間を信じ過ぎていたりする それがまだ残っている内に 謳っておくべき事がある 歌はいつも 何かを元の位置又は望みの位置へ 誘うというよりかは戻してくれる そんな気がする