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ポジティブ思考で最善を尽くそう!命と細菌と進化についてのオススメ本3冊

こんばんは、音羽です。

世界中が静かな週末を迎えていますね。
みなさま、それぞれがご自身家庭、
社会、世界の状況に
対応しなくてはいけないとは思いますが、
そんな時こそ、焦らずにゆっくりと呼吸してみてください。

この状況が今後100年続くことはありません。
きっと世界のどこかで新薬が開発され、人間は
この状況を打破することができます。

**今、一番恐れなくてはいけないことは
「このウィルスが突然変異して、
現在世界中のトップレベルの頭脳が
開発している新薬が効かない状況になること。」
ウィルスも生き物です。
突然変異する可能性は十分にあります。
そうなってしまったら、この状況はさらに悪くなり、
さらに長引くことになるでしょう。
**
自分のためだけでなく、友人、家族、愛する人のためにも
現在できる限りの防御策をとっていきましょう。

ということで、こんな時にこそ読みたいちょっとぶ厚めの本を3冊。
家でゆっくりする時間がある時にぜひ読んでいただきたい。

<感想>
とても面白くて一気に読み終えてしまいました。
歴史を思うたび、私たち人間は生命進化の通過点だと思うのです。
決してこの形が『最終形態』ではないはずです。
この本はビルゲイツのオススメの一冊にも含まれています。


<感想>
身体は調和でできている、それを改めて思った一冊。
なぜ生きるためには体温が必要なのか、それは私たちを生かすためでもあり、
私たちの中に生きる細菌たちを生かすためでもあります。


<感想>
身体にいいものを食べると頭が良く働き、
身体に悪いものを食べると、頭痛、吐き気、意識朦朧とする。
DNA的にも過敏性腸症候群な私は、中学の頃から
「腸」は心と頭の司令塔だと感じていました。
この本に出会って、それは正しかったのだと確信しました。


さて、最悪の事態を想定するならばオススメの映画は
「12モンキーズ」

モンティパイソンのメンバー 鬼才テリーギリアム監督が
ブルースウィリスとブラットピットという2大俳優を起用し、
SFとも未来予測ともつかないストーリーを描く。
「物を買わないとどうなる?ビョーキだと診断される」
消費社会に対するブリテッシュジョークがピリリと効いています。
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いつもと違う時間の流れば
いつも見えなかった物事の側面を見せてくれます。

私達は学び続けることができる。


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