【ラブパク活用レシピ】カツオの刺身×ラブパクマヨディップ
こんにちは！LOVEPAKU（ラブパク） 中の人S子です。
すっかり秋めいて、スーパーの野菜売り場もズッキーニやトマトなどの夏野菜から、サツマイモやゴボウやキノコなど、秋に旬を迎える野菜が目立つようになりましたね。
鮮魚コーナーを見てみると、こちらも秋においしくなる鮭やサンマ、サバが並んでいます。
その中でも、私がこの季節よく手に取るのがカツオの刺身。
スーパーで買えるお刺身の中でも、比較的お手頃価格で、一年中手に入るカツオですが、実は春と秋に旬があるって知ってましたか？
春は初ガツオ、秋は戻りガツオと呼ばれ、特に秋の戻りガツオは、日本北側の海で餌をたっぷりとって成長し南下してきた魚で、脂が乗ってとても美味しいんです！脂乗りがいいことから、「トロカツオ」と呼ばれることも。
今日はその旬のカツオを、ラブパクと一緒に楽しむレシピをご紹介します！
カツオの刺身×ラブパクマヨディップ
レシピを提案してくれたのは、料理研究家のhigucciniさん。
カツオの刺身を、たっぷりの薬味野菜と一緒に盛り付けます。
ネギやミョウガ、大葉はもちろん、私はカイワレ大根やリーフセロリ、パクチーなど、サラダ気分で風味のいい葉物野菜を色々混ぜて乗せちゃいます^^
そこにポン酢と、ラブパクとマヨネーズを添えて。
このラブパクマヨのディップ、カツオにとっても合いますよ〜
ポン酢でさっぱりもいいけど、ラブパクマヨもコクがあって美味しい！
マヨネーズのマイルドさで、エスニック味に馴染みの薄い子どもでも一緒に楽しめるかも。
カツオの刺身は肉厚で食べ応えがあるので、ご飯のおかずにピッタリ！
もちろんお酒とも相性抜群です
（日本酒かな～♪ひやおろしの季節だしな～♪）
カツオの刺身を選ぶコツと鮮魚コーナーの活用術
ここで、S子のワンポイントアドバイス〜
刺身を買うときは、切り身ではなく柵で買うのがオススメです！
空気に触れている部分が多いほど、刺身の鮮度は落ちやすくなります。
鮮度が落ちているカツオの刺身は、虹色に光っていたり、赤黒くなっています。
鮮やかな赤色をしている柵を選んで購入してくださいね。
でも自分で上手にお刺身切れないし…めんどくさいしな…という人は、ぜひ鮮魚コーナーのスタッフさんに相談してみましょう！
魚専門店でなくても、最近は多くのスーパーの鮮魚コーナーで魚の処理を手伝ってくれます。
「お刺身お願いします！」とお願いすれば、快くプロの手さばきでスライスしてくれますよ。
他にも、魚のうろこや内臓の処理、イカの皮引き、貝類の殻取りなど、サービスでやってくれる所が多いので、どんどん活用してラクして美味しいものを作っちゃいましょう！
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いかがでしたか？
スーパーでスライスしてもらったお刺身に、薬味野菜を乗せて、あとは温かいご飯とお味噌汁があれば、簡単大満足な秋の食卓の完成！
ラブパクで、旬のカツオをいつもと一味違ったテイストで楽しんでもらえたら嬉しいです^^
それではまた〜
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