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キツイことを楽しむ方法:老化を防ぐ
TANOSHIKA CREAITVEに行くために・・・
改めまして、M.Jです。
この記事をご覧の皆さん、「死ぬ時はPPK(=ピンピンコロリ)で・・・!」「健康寿命を伸ばしたい(=介護がいらない状態を続けたい)」という思いがありますか?
このような思いがある方には、今回の記事をご一読いだだけると何かの参考になると思います。
M.Jは、TANOSHIKA CREAITVEで仕事をする時は以下のことを考えています。
「階段を行かないとTANOSHIKA CREAITVEに行った気にならない!」
「階段を登った後、余裕のドヤ顔ができるくらいの体力をつけよう!」
TANOSHIKA CREAITVE諏訪野(=職場)は、ビルの5階にあるので、「階段」又は「エレベーター」を使用しなければ職場に到着しません。
M Jは、体調が悪い時以外「何が何でも階段で行ーく!」という決意をしています!
そうしないと「若くない感じ」かつ「自分に負けた感じ」がするのです。
「若い人よりもわかーく!」を合言葉に「階段」を使っていこうと思います!
また、年齢を重ねて「自由な部分」が失われていくのは「すっごーくイヤ!」なので「階段を使うこと」を強く意識していこうと思います!
階段を歩行すると決意しよう!
TANOSHIKA CREAITVE諏訪野は、5階にあるので「階段で行くぞー!」と強く決意しないと、階段での歩行は「ルーティン(=しなければ違和感のあること)」として定着しないのです!
ただ、時々「疲れている時」に、利用者さんなどから「エレベーターへのお誘い」があります。
そんな時は、この曲を心の中で唱えながら「階段」に向かいます!
「🎵違う 違う そうじゃ そうじゃなーい 階段を使いますー!」
(歌:鈴木 雅之)
とはいえ、階段の「登り・降り」はキツイので、「➕α(=プラスアルファー)」この曲を心の中で唱えながら「階段」を歩行します!
「🎵振り向いただけであなた・・・(中略)・・・命(脂肪)を燃やして、のぼれば 階段 階段」
「🎵振り向いただけであなた・・・(中略)・・・命(脂肪)を燃やして、おりれば 階段 階段」
(歌:中森 明菜:TANGO NOIR)
上記のように「行くぞ!(アントニオ猪木氏の言葉を引用)」という感じにならないと、動きたくないという「情けない誘惑」に負けてしまうのです。
「自分自身に負けてしまう」と、M.Jのように40歳を超えた人間は「身体機能が低下する」「出来ることが少なくなる」というデメリットが大きくなります!
ですので「1に階段、2に階段、3・4がなくて、5に階段」という感じで、積極的に「階段」を使うしかないのです!
皆さんも、M.Jと一緒に「階段」で歩行してみませんか?
アンチエイジングには日頃の運動が必要
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「アンチエイジング(=若返り)をする」→「老化を防ぐ」には、身体機能の維持が必要となってきます。どうしても、40歳を過ぎると「身体機能が落ちる」ことは避けられません。
「身体機能維持」という安易な気持ちでは落ちていくので、ここは思いきって「身体機能向上」という目標を立てないといけません!
皆さん、できるだけ「若々しくありたい」のであれば「日々の活動(運動)」に着目していきましょう!
M.Jのように「ジッとしている時間が長い」と思えば、おそらく「思っている以上にジッとしている可能性が高い」と思います。
仕事の中でもいいので「積極的に動く習慣」をつけていきましょう!
ところで、「アンチエイジング」の目標を達成するためには「活性酸素を増やさない」ことがものすごく重要となってきます。どのようにすれば良いのでしょうか?
【活性酸素を増やさない方法】
①禁煙する
②アルコールは少量にする
③適度な運動《=会話ができる程度の軽めの運動》
④抗酸化物質を多く採り入れる《緑黄色野菜・果物・大豆・海藻など》
⑤紫外線を避ける《日焼け防止グッズなど》
⑥ストレス解消をする
この中でも、特に①〜④は必須となります。「食事(生活)」と「運動」を意識していくことはものすごく重要です!
「緑黄色野菜を多く摂取すること」と「会話ができる程度の運動(=ニコニコペース)」は、アンチエイジングの「土台」と言えます!
「楽しみながら、ゆっくり」を意識して、日々の生活の中で「身体を動かす習慣」をつけていきましょう!
参考文献《1》
以下の2つの文献は、階段を使うことの重要性について「わかりやすく」かつ「詳しく」書いてあります。ご覧いただけると有り難いです。
参考:糖尿病ネットワーク:エレベーターではなく階段を
参考:熊本市(北区)階段を使った健康づくりを始めませんか?
以下は、私がAKARIで若返る方法として「活性酸素を減らすこと」について書いた記事です。ご覧いただけると有り難いです。
関連記事:M.J:活性酸素を減らす方法:若返りについて
「こころ」も「からだ」も若いままで・・・
皆さん、特に若いかた・中年のかたは「階段を見つけて運動しよう!」という気持ちになりましたか?
「PPK(=ピンピンコロリ)」を達成するためには「日々の生活で身体を動かすこと」や「階段を歩行できる状態の人は、積極的に階段を使うこと」が欠かせません!
聖路加国際病院の日野原重明先生(以下、日野原先生)も、年齢を重ねても「階段の使用」をされていました。「100歳の金言」の本を出版されて、佐賀市で講演された時も会場の下から「階段を登って」歩いていました。
日野原先生の動きは、ハツラツとされていました。改めて、「身体の老化を防ぐには、日々の運動が大事!」と思わされます。
年齢を重ねても「あの人、年寄りだから!」と指をさされないように、「こころ」も「からだ」も若々しくありたいと強く思っています!
そのためには「そこに階段がある限り登る・降りる」と「決意」していきましょう!
この歌のように階段を「愛してる」状態になっていきましょう!
「🎵愛してる・・・(中略)・・・そこに 階段が あるかぎーりー」
(歌:にしきの あきら)
おわりに:キツイことを楽しむ方法
ところで、仕事の中では、どうしても「キツイこと」があると思います。そんな時は、「楽しむ方法を探す(今回の記事の場合は歌)」ということを実践してみるのもアリだと思います。「全力で楽しむ」くらいの感じで、仕事に取り組んでみましょう!
ご覧いただき、どうもありがとうございました!
今後とも、M.Jの記事をよろしくお願い致します。
参考文献《2》
以下の文献は、日野原重明先生がご存命中に「頻繁に階段を使っていた」ことについて書いてあります。ご覧いただけると有り難いです。
参考:女子栄養大学:特別公開「日野原重明先生の長寿に学ぶ」香川靖雄
補足事項
以下の2つの文献は、PPK(=ピンピンコロリ)を達成する方法について「わかりやすく」かつ「詳しく」書いてあります。ご覧いただけると有り難いです。
参考:茅ヶ崎市:健康寿命を伸ばすために、今より多く体を動かしましょう
参考:糖尿病ネットワーク:健康寿命を伸ばすための10の方法/国立医療研究センター6機関が提言
以下の記事は、素敵なライターが「老化」のデメリットについてわかりやすく書いています。ご覧いただけると有り難いです。
関連記事:ゆた:老害は何も、老人だけのものではない〜若年老害にならないための対策〜
以下は、TANOSHIKA CREAITVEの「AKARI」のサイトです。素敵なライターたちが記事を書いています。ご覧いただけると有り難いです。
推奨サイト:AKARI
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