トマト
読んだ本の感想
主に家事について書いた記事
日常の何気ない記事
雑多なことがらをトマトなりの解釈で錆びついたナイフの切れ味で切り込んだ記事
主に私の三人の娘たちのことについて、書いた記事です
はじめましての方もそうでない方もこんにちは!メンタル疾患病みのアラ還の寡婦のトマトです。 35年精神疾患と闘い、時に敗れたりしながら、現在は寛解という診断を受けています。 と言っても投薬も通院も必要なことには変わりないです。 発病のきっかけは二人目の出産時に患った産褥性精神疾患。その後しばらく躁鬱病ということで投薬治療を受けていたのです。なかなか安定しないまま、家事に育児に追われる日々。その後三人目を出産後、またまた病気悪化。初めての閉鎖病棟入院となりました。二か月後に退院し
もう無理だ 何度もそんな心地になった 今度も乗り切れる そう呪文のように唱えて 今朝もある 今度こそダメかもしれない そんな予感はいつも破れてきたじゃないか 大丈夫 今度も大丈夫 ただ、頑張った先に何が待つでもない ただの日常があるだけ 賞金のないレース
ゴールデンウィーク突入だけど、何の予定もない いつものように静養の日々 認めたくはないが年取ったなと思う 通院も付き添いつき 来週半ばにクリニックに行く予定だ 末っ子が休みを取ってくれた 情けないけど、代替わりの時かもしれない
最近、文章を読むのにとても疲れる フォローしていただいた方には必ずフォローバックさせていただいていたが、未読が増えて心苦しいので、読めないものは順次解除させて頂こうと思います。 せっかくできたご縁ですが、体調不良には勝てず、残念です。 いたらなくてごめんなさい
こういう時期は、なす術もなくただ感覚に身を委ねるしかない 朝、誰だって眠い そんなことはわかっている 時期が過ぎれば何ごともなかったように、普通の日々が戻ってくる それもわかっている ただ、今の焦燥感に効く薬はない 暗中模索の日々
私が寝てるかと思って、連絡しなかったとのこと 母と姉は先ほど無事に帰ってきました ご心配おかけしました
今日は母の通院だけど、姉の車で病院に向かって、お昼過ぎても帰ってこない 姉にLINEしたけど、返事来ず 心配
3月半ばに新薬に変わり、約1か月。 その効果は抜群のようだ。 振り返れば、去年の4月か5月頃からの陽性症状が、浮き沈みしながらも、終息したのだから。 長い夢を見てた。 途中何度か覚めかけては、再び夢の世界へと没入していたのが、この4月の中旬からは、本当の眠気という現実の夢の中を彷徨うようになり、今はもうすっかりと妄想は消え去り、現実の味気なさに気落ちしている有様だ。 先日、私は考えてものを言ってないと、言葉は反応であると書いたが、その通り、考えてることを口にするのでなくて
最近、過眠状態だけど、その時に不思議な夢を見ることが多い。 中でも、続けてみるのが亡夫の夢。 目が覚めてあまりに悲しいので、みるのが辛い。 昨夜もみた。 私の年齢は様々なのに、夫はいつも若い。 年取った夫の姿を想像できない。 と言っても、亡くなった時には40代半ばだったから、それなりな風貌であるけど。 お線香をあげて手を合わせる。 私はクリスチャンと言いながら、夫用の仏壇も位牌も持っている。 夢の中の夫は何か言いたげでもなく、当たり前のようにいる。 それが、目覚めた後に余計に
YouTubeで発達障害のことを扱った動画を見た。 私自身は精神障害と診断されているから、まぁ参考程度にと思ってみてたのだが、人の頭の中はわからないけど、健常者はこんなに頭を使って生きているんだと、驚きを感じた。 人の言葉の裏の裏を読んで、これを今言ったらマズイくらいでなく、こう、オブラートに包もうとか、複雑なことができるのが、定型発達の人だというのだ。 私は薬の影響もあると思うが、頭の中は、空っぽか、妄想に支配されてるかのどちらかなので、複雑な人間の機微なんてわからない。で
そうだ、波のせいだったんだ この不調もいつかは去る 思い出させてくれてありがとう 体調のメモとしても、note投稿は役立っている
昨夜友達から電話があった 久しぶりに明るい穏やかな彼女の声を聴いて、明日こそ早く起きて、そのまま生活のリズムが整う予感がした でも、そのあとに、YouTubeLiveのピアノ生演奏を聴いてしまって、今朝はいつにも増して寝坊した 何やってるんだろう、わたし ダメじゃん 反省中
今朝は四時に目が覚めてそのまま起きれればよかったんだけど、 朝ごはんを食べたら眠くなってしまって またまたベッドの中に 8時から10時半まで眠ってしまった 自分に軽くダメ出し 来月の通院も末娘が付き添ってくれる ありがたや
体調は相変わらず不良 ただ、気分は悪くない 惰眠を貪りながらの日々 食欲もあまりない 少し痩せた いつまで体調不良が続くのか 先が読めない 困る人もいないから、もう少し様子をみよう
母に感謝されては、口先だけと憤り、母に感謝されなければ、「ありがとう」もないと憤る。 母にしてみたら、 どうしろっていうの? と途方に暮れてしまうところだろう。 母のことは知的ないし発達障害がある人ということで理解したはずで、母としてはワザと冷たくしていたのでも、ワザと何もしなかったのでもないということは頭ではわかっている。 ただ、私だけが、精神障害者としての烙印を押されて、それにも、かかわらず子供たちに負の連鎖をせずに育てた、その私の内面の葛藤を、普通にはできないよ、と言
母のデイサービスの日 母の洗濯物と、下の片付け、洗い物などする 体調は相変わらず不良だけど、なんとか動く 姉と冗談で、私たちの方がお母さんよりも先に逝くかもね と話している 姉も忙しい人で、あちこちガタがきてるけど、騙し騙し動いてる 母の能天気さが、羨ましい