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私の手を【詩〜エッセイ】






手を貸して欲しい人が
見渡せばいるかもしれないという意識



何かを与えるとかじゃなくてね
自分がすぐ出来ること


私の手を
待ってる人がいるかもしれない



日常的に出来るであろう
ホスピタリティ


もう春だよ



お出かけしたら
自分の中の
優しさの種を蒔いていこう






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こんにちは
Blue handです


まずは、お願い
こちらを読んで欲しいです



仲良くさせていただいている
(勝手に思ってごめんなさい)
sanngoさんの記事を読んで
まず私に出来ることをしたくて


生まれついて障害を抱えた人、後から病気や事故等で障害者になった人、世の中には障害を抱えた人が沢山いるが、私達だって歳を取れば誰でも障害者になる。だから「ひとときだけの健常者」
障害者が特別で、健常者が偉いわけでも普通でもない。誰もが普通で、生きていれば、いつかは障害者になる。

ほんのひと時の便利を誰かのために使いませんか?

sanngoさん記事から抜粋


見渡せば
ほんのちょっとの
優しさが
誰かの力になる



たくさんの人に
繋がり
たくさんの人と共に
優しさの種を蒔いて
いきたい




って、話。

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