見出し画像

毎年、海外・県外への店舗視察ツアーを実施。

マルズグループ(株式会社マルズ・ジョイフード、株式会社食菜工房)では、毎年、少人数のチームに分かれて海外や県外への店舗視察に行きます。

弊社グループの代表の丸山が一緒に回り、トップの考え方・思っている事・店舗を見るべき視点など、直に視察ツアーの参加メンバーと共有していくこともあり「まるやま塾」と社内で呼んでおります。

今年は、ハワイにはじまり、シンガポール、アメリカ、福岡、宮崎、大阪、神戸と行きました。

つい先日も大阪・神戸へ2チームがそれぞれ別日程で行ってきました。

なぜ、そのような取り組みを実施しているのか?

①非日常な環境に身を置く事での「気づき」
②移動中も含めて、代表や視察メンバー同士でのコミュニケーション

上記を目的に実施しています。

①の「気づき」ですが、本当に色々な視点での気づきがあります。

●マーケティング視点での気づき(お店の立地、業態、価格帯、メニュー構成、メニューブックなど)
●マネジメント視点での気づき(店員数、店内のポジショニング、接客対応など)
●俯瞰的に自社の長所を再確認できたり、課題点を認識できたり。。
●代表の事、メンバーの事に対する気づき。

など、たくさんの視点での気づきがあります。

「気づく」ことで「言動が変わる」。自分自身が気づかなければ、周りに色々いわれても「言動には繋がりにくい」そう個人的に感じております。

また、海外・県外という非日常に身を置くことで「気づきの度合い」も強まると考えております。

今後も、視察ツアーは実施していく予定です!

■まとめ 【マルズ・ジョイフードnote】をよろしくお願いします!

マルズ・ジョイフードの情報を楽しく発信していきたいと思っています。少しでも気になる方は、ぜひフォローをお願いします!

▼「採用情報を詳しく知りたい!」という方はぜひお問い合わせください。

https://recruit.maruzu.com/

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからのマルズ・ジョイフードnoteをお楽しみに!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?